2015年10月26日のブックマーク (5件)

  • 酒眉 vol.3 - 道草雑記帖

    仕事柄、編集出版関係の方々とのお付き合いが多いのですが、昨年末から彼らとともに『酒眉(さけび)』という同人誌を作っています。 タイトルのごとくお酒好きの諸氏が集まっているので、お酒一色の冊子になるかと思いきや、参加者が増えるたびにバラエティー豊かな構成に。料理、短歌、フォトエッセイ、小説、マンガ、対談などが寄稿されています。 そんな酒眉の第3号が、先週発刊されました。今回は前号よりさらにパワーアップし、充実の100ページ。体裁も、これまでは週刊誌風の中綴じだったのが、今回は耐久性のあるアジロ綴じになり、格派の薫りを漂わせております。 僕は、第1号から書いている『器のイロ』という連載コラムを、今回も引き続き寄稿。器を『色彩』という観点から解きほぐして料理との相性を考えてゆこうという趣旨のコラムです。 1回目と2回目はわりとすらすらと書けた上にみんなに褒めてもらったので、『文章を書くのなんて

    酒眉 vol.3 - 道草雑記帖
    s06216to
    s06216to 2015/10/26
  • 好きな時間帯と好きな場所 - 鈴木です。別館

    好きな時間帯とか好きな場所ってありますか?僕は夕方というか夕方から夜になるいわゆるマジックアワーと言われる時間帯が好きです。 先日、渋谷に所用があって行った時も帰りのそんな時間帯で空を見てなんか良いな~と勝手に思っていました。 繁華街から見るマジックアワーの空が好き 好きな場所とはちょっと違うのですが繁華街というか雑踏というかそんな場所から見るマジックアワーの空が好きです。 こういう時間帯に1人で繁華街を歩きながら空を見ているとなんか不思議な感覚になって見慣れた場所でも知らない場所に来たような感じがしてただひたすら歩きながら空を見ています。 高い場所から見るマジックアワーも素敵 浜松町の世界貿易センタービルから見たマジックアワーの東京タワー 雲が多い日だったので厳密にはマジックアワーとはいえない時間帯でしたが、似たような雰囲気の時間帯でただ窓からぼ~っと眺めているだけで凄く得した気分になれ

    好きな時間帯と好きな場所 - 鈴木です。別館
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    s06216to 2015/10/26
  • 映画が苦手だった - 話半分で聞いてください

    映画が苦手だった。 映画を誰かと見るのも苦手だった。 これまで見たことのある映画といえば、「タイタニック」「グリーンマイル」「ターミネーター」など代表的な作品で、しかもたまたま金曜ロードショーでやっているからとの理由で見た程度。合計しても30作、多めに見積もっても40作程度だと思う。 けれどもここ最近、映画のことが気になるようになっていた。理由はよく分からないけれど、もっと知りたいと思った。「映画の何がいいのだろう?」「どんな俳優が居て、どんな演技をするのだろう?」「映画の当たり外れとはどう定義すればよいのだろう?」「映画における物語の構成はどんなパターンが有るのだろう?」「映画をよく見る人の視点で映画を見るとはどういうことなのだろう?」だとか様々な疑問を持っていた。 そんな理由で、無理やり映画をマイブームだと思い込むようにして、7月中頃から積極的に映画を見ていた。Twitterのつぶやき

    映画が苦手だった - 話半分で聞いてください
    s06216to
    s06216to 2015/10/26
    すごい。
  • 【五反田ランチ】陳家私菜の麻辣刀削麺で痺れる辛さを体験してきた - 日々のこと

    職場の同僚たちの中では、「"おいしい方"の刀削麺べに行こう」という話イコール、陳家私菜に行こうということなのである。*1 陳家私菜へ行こう 陳家私菜は五反田駅から徒歩5分くらいの中華屋さん。駅から伸びる大通りを少し歩くと、ファミリーマートが見えてくる。その脇を入って、道なりに歩いていくと、看板が見えてきます。 まずは前菜 1人で行くと長テーブルに座るよう促されて、春雨サラダと水餃子3つが自動的に運ばれてきました。ランチの時間帯には、これらがセットでついてくるのです。 いつもはセルフサービスなんだけど、人が少ない時間だから持ってきてくれたのかな。 ピリ辛の春雨とモチモチの水餃子が、この後にでてくる刀削麺への期待を高めてくれます。 さて、刀削麺だ 麻辣刀削麺が登場したのは、席について10分くらい経ったころ。 当たり前だけど、スープが真っ赤だ!どれだけの刺激を与えてくれるのか、見ているだけでワ

    【五反田ランチ】陳家私菜の麻辣刀削麺で痺れる辛さを体験してきた - 日々のこと
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    s06216to 2015/10/26
    気になる。
  • 沖縄の山羊料理店「さかえ」で過ごしたおいしくてうれしい時間 - 言いたいことやまやまです

    沖縄料理の名物のひとつに山羊料理がある。 滋養のあるべ物として昔から愛され続けており、祝い事の場などでも重宝されるらしい。 煮る、焼くのみならず、生のままいただく「山羊刺し」もポピュラーだとか。 その独特な香りゆえ、現地の方でも不得手とする声は少なくないようだが、せっかく沖縄に行くなら、その山羊文化を味わってみたい。 昭和46年創業「さかえ」さんに行く 「沖縄 山羊料理」とGoogle検索をすると、いちばんに出てくるのが「山羊料理さかえ」さんだった。場所は那覇市牧志駅近く。有名な市場のあるところか。 「べログ」でも「Retty」でも大絶賛の嵐、新書「明日の広告」やグルメエッセイで著名な佐藤尚之(さとなお)さんもお気に入りのお店で、吉田類さんの「酒場放浪記」にも登場済。 臭くて癖があるとされる肉にもかかわらず、こちらでいただく山羊肉は新鮮でとてもべやすいとされている。 人気の秘密はそれ

    沖縄の山羊料理店「さかえ」で過ごしたおいしくてうれしい時間 - 言いたいことやまやまです
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    s06216to 2015/10/26