2017年8月27日のブックマーク (4件)

  • 私にとってレモンサワーは「初めてベッドインする若い女性」なんです

    レモンサワーという名の愉悦 vol.7 大人になった今だからこそ、味わうことができる愉悦。ウェブオーシャンズではこれまで、スナック、ホッピーをテーマに、その奥深い嗜みのノウハウを紹介してきた。そして「レモンサワー」。どこの店にでもあるが、そのシンプルさゆえに嗜みの奥深さは計り知れない。連載は全6回の予定だったが、レモンサワーの魅力は尽きない。今宵は“おかわり”をお届けしよう。 「レモンサワーという名の愉悦」を最初から読む レモンサワーを巡る旅も7回目を迎えた。今回訪れたのは高円寺の庚申通り商店街。 昼夜を問わず多くの人々が行き交うそこにあるのが「CAFÉ&BAR GAKUYA」。ランチ営業もしているカフェバーだ。 階段の上にどんなレモンサワーが待っているのだろうか案内人はIT企業に勤める島田和幸さん(40歳)。「レモンサワーは駆け付け一杯で飲みたいお酒ですよね」と語る。 腕の日焼けの理由は

    私にとってレモンサワーは「初めてベッドインする若い女性」なんです
    s06216to
    s06216to 2017/08/27
    この連載超良い
  • 波照間島に出向いた記録 後編 ~ 島の時間 - Words fly away, the written letter remains.

    こちらは2015年10月に波照間島へ出向いた記録の後編です。長文です。 現地の画像のみ見ていただける方はこちらからどうぞ。 151007波照間-Googleフォトアルバム 前編はこちら 波照間島に出向いた記録 前編 ~ 行くまで 10/7 大阪 > 石垣 > 波照間島 9:00 関西空港発の便で石垣島へ。 8:00に関西空港着を達成するために京都駅始発のバスに乗車を予定していましたが、寝坊によりはるかで空港着。飛行機は空いていて、搭乗して離陸までの時間は出発前に友人と話をしたことや二十歳の時に他界した友人のことを思い出していました。なぜだか泣き出したいようなそんな心境だったことを覚えています。 機長の挨拶(かっこいい)を聞いて離陸。新石垣空港着まで2時間あまり機上の人です。下の写真は新石垣空港着陸前にぐいーんと旋回して体が傾くポイント。日が差した海の色にいつも感動してしまう。 新石垣空港か

    波照間島に出向いた記録 後編 ~ 島の時間 - Words fly away, the written letter remains.
    s06216to
    s06216to 2017/08/27
    行きたいんだけど船がなあ…
  • キリンビール横浜工場でビールづくり体験をした後、駅前で飲んだ話 - ぶち猫おかわり

    キリンビール横浜工場 もう2ヶ月も前の6月下旬の話なのですが、横浜にあるキリンビールの工場に行ってきました。雨がしとしと降り続く、薄曇りの朝9時集合。 前日の夜に「肉と日酒」会があって割と酔っぱらってしまって心配だったのですが、楽しいことは別腹なのかしゃっきりと起きられ、時間通り現地に到着することができました。 buchineko-okawari.hatenablog.com 一般の人の見学も広く受け入れているせいか、敷地内はきれいに整備されていておしゃれな雰囲気。 今回工場を訪れた目的は、ビールづくり体験教室に参加するためです。 この教室、特に土日の会は結構人気があって、申し込んでも抽選になってなかなか参加できないそうなのですが、今回はマメな友だちが申し込んで当選して誘ってくれたので、ありがたく参加してきた次第です。 www.kirin.co.jp 作るビールの種類を選ぶ この日参加し

    キリンビール横浜工場でビールづくり体験をした後、駅前で飲んだ話 - ぶち猫おかわり
    s06216to
    s06216to 2017/08/27
    写真が超良い…
  • 神楽坂で飲んだ後にナオライのカレーで〆る - ウォーキングと美味しいもの

    夏休み明けだからか、やけに長く感じる一週間だった。金曜日の夜は楽しい飲み会で、土曜日は午前中は西荻窪を歩いた。蒸し暑くちょっと歩いただけで汗が出るから夏は嫌いだな…と思いながら、昼は「ビストロ さて」。一度べてみたかったハンバーグは、柔らかくてナイフを通せば肉汁が溢れ上品なソースと混ざり、旨い。雰囲気が素敵なお店の女性。帰りにセンスの良いオリジナルの料理写真を1枚頂いた。 一旦戻り、夜まで仮眠。その後だらだらとネットを見て何かべに行こうと思ってとりあえず外に出た。四ツ谷、麹町、市ヶ谷と歩きながら店を考える。昼間は暑くて夏は嫌だなと思ったけれど、夜は涼しいからありかもなと感じた。けど早く秋、冬になってほしい。店はどうしよう、中華じゃないし、洋でもないな…。 ▲いつも通る度に気になる庚嶺坂(ゆれいざか) それほどしっかりべたい気分でもないからやっぱり居酒屋だ、とよく行く神楽坂の「てしご

    神楽坂で飲んだ後にナオライのカレーで〆る - ウォーキングと美味しいもの
    s06216to
    s06216to 2017/08/27
    また是非行きたい〆カレーができるバー