2011年08月03日15:45 カテゴリ書評/画評/品評Logos What is what matters. Not how - 書評 - 英語を学ぶのは40歳からがいい 英語を学ぶのは40歳からがいい 菊間ひろみ 編集部より献本御礼。 ダイエット本と英語本というのはハウツーものの双璧で、そうなっているのは双方ともいかにうまく一定内、もとい行っていないかの証左でもあるのだけど、この本は一押しせざるを得ない。 自分が塾で英語を教えていた時に生徒にすすめていたのが、まさに本書のやり方だったから。 本書「英語を学ぶのは40歳からがいい」は、大人のための英語指南。英語の早期教育が声高に叫ばれる中にあって、著者は大人の方が子供よりも英語学習に有利だと得く。 もうすぐ42歳になる私も、同意する。 なぜか。 語学学習に最も重要な下心というものが、子供には足りないのだ。 英語であれ日本語であれJava
今週末8月7日に国営ひたち海浜公園にて行われる「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2011」に出演する奥田民生が、当日楽屋エリア内の特設スタジオにて“奥田民生の数人カンタビレ”としてレコーディングを実施。この模様がUstreamで生中継されることが発表された。 2010年に開催された、民生がすべての楽器演奏を担当し、ステージ上でミックス作業まで行う公開レコーディングツアー「奥田民生ひとりカンタビレ」の発展系とも言える今回のステージ。当日は民生だけでなく、会場にいるアーティストがゲストとして参加する可能性もあり、貴重なレコーディングセッションを繰り広げる。レコーディングする楽曲は未発表の新曲となるのでお楽しみに。 また完成した楽曲は、8月8日よりmoraにて、10日より各モバイルサイトにてダウンロード販売される。 なお当日のLAKE STAGEでのパフォーマンスはUstream配
LAMAが8月3日に記念すべき1stシングル「Spell」をリリース。これを記念してナタリーではメンバー4人にソロインタビューを実施した。今回掲載するのは後編、牛尾憲輔と中村弘二へのインタビューとなる。 この特集では、それぞれに同じ質問をぶつけ、返ってくる答えの違いから、LAMAが持つ可能性や秘密に迫ってみた。フルカワミキ&田渕ひさ子へのインタビューを掲載した前編とあわせて楽しんでほしい。 取材・文 / 野口理香 撮影 / 中西求 ……なんて聞いてたかなあ。僕ね、元々ミキちゃんとiLLのサポートをしてたんで、ミキちゃんと田渕ひさ子さんとナカコーさんが3人でなんかやるらしいよって聞いてたのは覚えてるんですよ。そうしたらナカコーさんから「ミキちゃんが始めたバンドに牛尾くん入るって知ってるー?」っていうTwitterのDMが来て、「へえー! 知らなかったー!」っていう感じでした。 ──巻き込まれ
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