Steamに続々投入される国産STG。その背景や各種ゲーム市場への展望をケイブやグレフ,デジカなど7社に聞いた 編集部:早苗月 ハンバーグ食べ男 カメラマン:増田雄介 12→ PCゲーム配信プラットフォームの最大手と言えるSteam。運営するValveはアメリカの企業なので,必然的に英語圏のゲームが多く配信されているが,2015年半ばごろから国産のシューティングゲーム(以下,STG)が続々と投入され,これまでとは少し違うユーザー層から注目を集めている。 さまざまなプラットフォームのSTGが一堂に集まるのは,いちプレイヤーとして嬉しい限りだが,なぜ急にこういった流れが出てきたのかは少し不思議に思える。そこで,今回はSteamに参入している国内STGメーカーや,2015年末にトランジションを開催したデジカのスタッフに集まっていただき,Steam参入の経緯や今後の展望,かつてSTGのメインプラッ
UVIが2016年3月13日までの期間限定で、ソフトウェア・インストゥルメント「Digital Synsations」(199ドル/約23,000円相当)を無償配布中。UVIは以前も同様のキャンペーンを実施しており、これが何度目かの無償配布となります。 「Digital Synsations」は、90年代を代表するデジタル・シンセサイザー、ヤマハ SY77、コルグ M1、ENSONIQ VFX、ローランド D-50という4機種のサウンドを再現したソフトウェア・インストゥルメント。501種類(FLAC換算約10GB/WAV換算約23.5GB)にも及ぶプリセットが収録されており、実機を彷彿とさせる美しいユーザー・インターフェースによって、各種パラメーターをエディットすることもできます。 通常199ドル(約23,000円相当)の「Digital Synsations」ですが、チェックアウト時にク
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