キーボードを新調した 私は8年ほどRealForce108UBKというキーボードを使っていました。 RealForceはキーに静電容量無接点方式を採用していて、タッチがソフトながら正確に入力できます。 とても優れたキーボードだと思います。 しかしRealForceといえど、仕事でキーボードを半日も打っていると、肩こりの魔の手が襲ってきます。 どうもキーボードを打つ時に両手を近づけると、肩が前方に引き寄せられて猫背になり筋肉が緊張するため、コルみたいです。 たしかに筋肉を意識すると、肩が窮屈に感じます。 そこで、人間工学に基づいて手首や肩が疲労しにくくデザインされている、Kinesisを買おうと思っていました。 Kinesisはキーが左右に離れているので、腕を肩幅程度に開きリラックスしたポジションで入力できます。 Kinesisの他にも似たような製品を探していると、キーボードを左右に分離でき
![キーボードをErgoDox EZに新調した](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/91c80573dc84dfebad9a398d1c9b7931e238b526/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2F3.bp.blogspot.com%2F-MABLBd9P5Pw%2FVve0Pty_uwI%2FAAAAAAAAAIA%2F4iwIpqyfiKYEo1kGCFR1AhA71puxM8d1w%2Fw1200-h630-p-k-no-nu%2F14590738768010.jpg)