ポルカドットスティングレイ新曲MV、雫が扮する“dudeくん”の恋模様描く 2022年1月26日 12:00 314 音楽ナタリー編集部
2021年2月23日、韓国のシューゲイザー・プロジェクト、파란노을(Parannoul)が2ndアルバムとなる『To See the Next Part of the Dream』をbandcamp上でリリースした。 本作は多くのシューゲイズ・リスナーから支持を集め、Pitchforkでも8.0点を獲得するなど、着実にシーンを賑わせつつある。また、冒頭の「아름다운 세상 (Beautiful World)」で映画『リリイ・シュシュのすべて』の台詞をサンプリングしている、という点も注目すべきだろう。 そこで、Sleep like a pillowでは作品及びアーティスト自身を掘り下げるべく、一問一答形式のメールインタビューを敢行。本稿では、その全文を一部編集して掲載する。突然のコンタクトと問いかけに、誠実で興味深く、そして美しい回答を返してくださったことに、この場を借りて感謝したい。 エモと
ベンチャーズの創設メンバーでギタリストのドン・ウィルソンが、2022年1月22日にこの世を旅立った。享年88。1960年代に日本のエレキ・ブームを爆発的に推し進めたギタリストの1人であり、国内外の様々なミュージシャンたちが憧れたレジェンドだ。 また、来日公演が“風物詩”と言えるほど日本での人気は長く続き、彼らもずっと我々日本のギター・ファンを大切に思ってくれており、ギター・マガジン本誌にも何度も登場してくれた。 そんな永遠のギター・ヒーローに長年の感謝と哀悼の意を込め、本誌2018年6月号で行なったインタビューをここに再掲載する。 ベンチャーズの結成から初めての来日公演の話、そして演奏や当時の使用機材に関する貴重な証言など、ぜひすべてのギタリストに読んでもらいたい。 ギター・マガジン編集部一同、心よりご冥福をお祈りいたします。 取材=編集部 翻訳=トミー・モリー Photo by Jeff
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く