ブックマーク / tech.retrieva.jp (2)

  • コンテナ仮想、その裏側 〜user namespaceとrootlessコンテナ〜 - Retrieva TECH BLOG

    レトリバのCTO 武井です。 やあ (´・ω・`) うん、「また」コンテナの記事なんだ。済まない。 技術ブログの開設と新セミナー運用の開始にあたって、「前に話した内容をブログにしつつ、新しい差分をセミナーにすれば、一回の調べ物でどっちのネタもできて一石二鳥じゃないか」と思っていたのですが、 前のセミナーが情報詰め込みすぎでブログの文量がとんでもないことになって、 → それが前提条件になってしまっているのでセミナー資料の文量も膨れ上がって、 → 差分だけと思っていたUser名前空間も思った以上のボリュームで、 → やっと一息かと思ったら、フォローアップ記事が残っていることを思い出すなど ←いまここ 一石二鳥作戦のはずが、どうしてこうなった……。 計画大事。 そんなわけで、今回は4/17にお話ししました「コンテナ仮想、その裏側 〜user namespaceとrootlessコンテナ〜」という

    コンテナ仮想、その裏側 〜user namespaceとrootlessコンテナ〜 - Retrieva TECH BLOG
    s1061123
    s1061123 2020/05/24
  • bit vectorで編集距離の計算を高速化する - Retrieva TECH BLOG

    レトリバ製品開発部の@ysk24okです。 記事ではbit vectorを用いて編集距離の計算を高速化するアルゴリズムを紹介します。論文はこちらです。 dl.acm.org クエリの長さを、検索対象のテキストの長さを$n$としたとき編集距離の計算量は$O(mn)$であることが知られていますが、bit vectorを活用することでword長を$w$とすると計算量を$O\bigl(\frac{m}{w}n\bigr)$($m\leq w$のときは$O(n)$)に低減できる手法になります。 1999年発表の古い論文ですが、この論文で提案されているアルゴリズムが弊社の製品に実装されていて初見では理解できなかったことに加え、日語での論文解説が無いようだったので解説記事を書くことにしました。 編集距離(Levenshtein Distance)とは 近似文字列照合(approximate stri

    bit vectorで編集距離の計算を高速化する - Retrieva TECH BLOG
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    s1061123 2019/06/18
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