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2006年5月19日のブックマーク (15件)

  • 総務省調査、携帯からのネット利用がパソコンを上回る

    総務省は、携帯電話やパソコンからのインターネット利用などを調査したレポート「通信利用動向調査」の結果を発表した。2005年末時点でのデータで、世帯や法人でのネット利用状況が明らかにされており、携帯電話からのインターネット利用者数が、パソコンからの利用者数を初めて上回っている。 調査は2006年1月に実施され、世帯調査の対象となったのは全国6,400世帯で、有効回答数は3,982世帯。また法人調査は企業調査(雇用者100人以上)と事業所調査(雇用者5人以上)に区分されている。調査対象数および有効回答数は、企業調査が3,000企業中1,406企業、事業所調査が5,600事業所中の2,821事業所となっている。 インターネットの利用動向としては普及率はほぼ横ばい。世帯普及率は前年より0.2ポイント増の87.0%になったほか、企業普及率は前年より0.8ポイント増の99.1%に、事業所普及率は前年よ

  • 元麻布春男氏による「Parallels」レポート - ネタフル

    元麻布春男の週刊PCホットライン 着実に完成度を高めるもう1つの「Windows on Mac」という記事より。 MacBook Proのようにデュアルディスプレイをサポートしたシステムであれば、内蔵ディスプレイはMac OS X、外部セカンダリディスプレイをフルスクリーンモードのWindowsという設定にすると、あたかも2台のPCを使っているような気分になれるようだ ああ、とても幸せな気分になれそうです。体のモニタにはMac、外部モニタにはWindows‥‥MacBookでもデュアルモニタができるので、夢の話ではありません。 1台のPCで2種類のOSを別画面でさくさく使う。いつ使うのコレ! でもいい! 動くだけで幸せ! 共有フォルダ機能は、Mac OSのファイルシステム上のフォルダを、仮想マシンからネットワークドライブとしてアクセスできるようにするもの。仮想マシンに対して「Parall

    元麻布春男氏による「Parallels」レポート - ネタフル
    s1090018
    s1090018 2006/05/19
  • 小野和俊のブログ:諸君 私はプログラミングが好きだ

    諸君 私はプログラミングが好きだ 諸君 私はプログラミングが好きだ 諸君 私はプログラミングが大好きだ 設計が好きだ 実装が好きだ デバッグが好きだ コンパイルが好きだ リファクタリングが好きだ パフォーマンスチューニングが好きだ ペアプログラミングが好きだ クラスの名前を考えるのが好きだ 自分が書いたソースを眺めるのが好きだ Java で C で C++ で C# で PerlRubyPHPPython で Lisp で VB で この地上で行われる ありとあらゆるプログラミング行為が大好きだ 轟音と共にバグを吹き飛ばしていくのが好きだ 空中高く放り上げられたバグが 効力射でばらばらになった時など心がおどる プログラマーの操る キーボードが コンパイルエラーを撃破するのが好きだ 悲鳴を上げて 燃えさかるソースコードから飛び出してきたエラーを テキストエディタで薙ぎ倒した

    小野和俊のブログ:諸君 私はプログラミングが好きだ
    s1090018
    s1090018 2006/05/19
  • Amazon.co.jp: 次世代ブログ WordPressで一歩先をいく: アイティティ: 本

    Amazon.co.jp: 次世代ブログ WordPressで一歩先をいく: アイティティ: 本
  • Amazon.co.jp:WordPressでつくる! 最強のブログサイト: 本

    Amazon.co.jp:WordPressでつくる! 最強のブログサイト: 本
  • GTDを行うためのスクリプト Gravity GTD:phpspot開発日誌

    Gravity GTD Gravity GTD is a system for managing your action lists, according to the principles outlined by David Allan's Getting Things Done methodology. GTD実現のためのPHPスクリプトではgtd-phpというスクリプトを発見しましたが、Gravity GTDというスクリプトも存在するようです。 使ってみたところ、日語は通るのですが、ちょっと使いにくい印象を受けました。 まだまだ公開して間もないようなので、今後の発展に期待。 インタフェースはそれなりにいい感じです。

    s1090018
    s1090018 2006/05/19
  • GTDでつまずくところとその解決法

  • MobileMemo Weblog: GTDの文章化

    GTDの著者のサイトにあるGTDのワークフローをもとに先日マインドマップにしたものを、文章にまとめてみた。 1.未処理案件や頭の中のものをすべて1ヶ所に集める 書類受けを用意し、未処理なものをすべてそこに入れる。はいらないものはA4の用紙に1件1枚で記録し(日付を記入すること)代わりにそれを入れる。また、頭の中に浮かんでくるものも同じように1件1枚の用紙に書き込みそれを入れ、頭の掃除を行う。 これから、処理に移るが、書類受けにもどさないこと。 2.書類受けのものを1番上の項目から順番に処理する(1度に1つ) (1)行動を伴わないもの 1)不要なものは捨てる。2)再検討するものはSomeday/Maybe(いつか/もしかしたら)リストに記入し、ファイルする。3)将来役立つと思うものは参照資料としてラベルを貼りファイルする。 (2)行動を伴うものは、 1)2ステップ以上の行動が必要なものは、P

    MobileMemo Weblog: GTDの文章化
  • 中納良恵 : 音・粋・人 -on・sui・jin- [PLUG IN プラグイン]

    ヘンリー・カウ一派の人たちです。このアルバムとの出会いは、前作『merry merry』で一緒にやってもらった大阪のトウヤマタケオさんという、ピアノ弾いてる人がいるんですけど――その人のピアノが好きなんですけど――その人が教えてくれたんです。なんやろ? 現代音楽なのかな。でもロックもファンクもコアなところも通ってきてはる人がやってるような気がして。頭の良さとか感じるし(笑)。でも巧さに走らないからセンスいいんですよねぇ、巧さに走るとダサいんですよね。ここからカンタベリー系に広がっていったところもあります。ま、カッコよすぎてびっくりした、みたいな。自分もこんなことを譜面にサラサラ書いてやれたらええのになぁと思ったり。

  • [徳力] 見える化-強い企業をつくる「見える」仕組み (遠藤 功)

    最近、話題になっている「見える化」のです。 会社のブログで、見える化のまとめ記事を書いたのですが、こちらにも読書メモを書いておきます。 書かれていることは非常に基的な話ではあるのですが、改めて具体的に自分の身の回りに落として考えると、実はこういう視点で自分が仕事をできていないというのを痛感させられるです。 個人的に非常に印象に残ったのは、IT偏重による落とし穴。 自分自身、システムやソフトウェアで企業やビジネスマンの生産性向上をするというのが目的なわけですが、どうしてもソフトウェア会社なだけに手段をPC等のIT手段に頼ってしまいがちです。 質的には問題の改善ができれば良く、何もかもIT化する必要は無いわけで、そういう意味では、はてなのようにデジタルの先端にいるようで意外に仕事をアナログに処理している会社っていうのは正しいなぁと思ったりします。 【関連記事】 ・見える化とは (1)

    [徳力] 見える化-強い企業をつくる「見える」仕組み (遠藤 功)
  • しあわせのくつ - インターネットビジネスが儲からない理由

    よくインターネットビジネスは儲かるモデルが少ないと言われる。 確かに、Webで成り立っているビジネスモデルといえば、 広告 バナー広告 検索連動広告 コンテンツ連動広告 課金・有料オプション Blogやメールの容量拡大 Yahooオークション他 セールス ショッピングサイト コンテンツサイト くらいしかないと言える。 だから、よくいわゆるリアルビジネス業界の人には『ネットは広告くらいしか儲からないでしょ』とか梅田望夫さん(id:umedamochio)の「ウェブ進化論」に例として書かれていた様に『実業ではない』等と言われたりする。 そう言われるのは僕らネット世代にはとってもくやしいことなのだが、儲かるビジネスモデルが少ないのは事実だ。 そして皮肉なことに、僕らネット好きな人間にとって代表選手であるGoogleこそが、ロングテール広告とチープ理論に支えられた収益によって、従来ならば有料にでき

    しあわせのくつ - インターネットビジネスが儲からない理由
  • Amazon.co.jp : えんぴつ1本ではじめる イラスト手習い帖 (単行本)

    Amazon.co.jp : えんぴつ1本ではじめる イラスト手習い帖 (単行本)
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    s1090018 2006/05/19
  • ダッシュボードに草稿やメモ帳を表示 � BirDesign

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  • 出る杭が打たれる企業文化: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 昨日の「責任逃れと失敗の奨励」のエントリーでは、大企業にはびこる責任逃れ症候群について書いた。そこではとにかく何も起こらないことが美徳とされ、何も起こさないよう、動いたものが評価されるしくみになっている。 そのしくみを支えるのは、いつでもリスクと責任を負わせることが可能な子会社、関連会社、あるいは派遣会社、様々なベンダーであり、失敗はすべて外部の落ち度、成功は「やれ!」といった自社の社員の功績となるようなしくみが、これまた見事に巧みな政治力によって形成されている。 もちろん、そのしくみの内にはいわゆるマスメディアも組み込まれていて、大企業の成功を「きちんとそれ相応のお代をいただいた上」で、これまた巧みに褒め称える。 はい。これでメジャー・ブランドの出来上がりという具合。 一