自分の至福? 白川郷自然學校を会場にしてひらいたワークショップフォーラムNが、昨日終了した。 参加者の24名とスタッフを含む全29名は、暮らしている街も、仕事や活動領域も違う。そんな者同士で、「自分をいかして生きる?」というテーマを軸にした、二泊三日を過ごした。 「フォーラムN」は、環境教育や体験学習・人間関係トレーニングの分野で活動を重ねてきた西田真哉(牧師でもある)と、ワークショップを通じた人々の関わり合いに半生を投じている中野民夫(愛・地球博「地球市民村」を手がけた博報堂のプロデューサーでもある)と、そして西村佳哲の三人を軸にした全三回のフォーラムで、今年が第一回。辰巳真理子(ETIC.や仕事の学校にも関わる)を事務局に、会場づくりには西村たりほ(リビングワールド)が腕をふるっている。 まだ先の話だが、第二回は来年の5/27~29。場所は中野民夫が屋久島の南斜面に建てた、本然庵という
何度もサイトを訪れているリピーターは、もしかすると頭の中では上記のスクリーンショットのようになってニュースを読んでいる可能性はありますね。こうしてみると、読むニュースが意外と少ないのが分かります。毎日新聞のレイアウトは他と大きく違いますが、ニュースコンテンツが中央にずっと続いているので、スクロールして次々と読むのには最適かもしれません。毎日新聞と同様、ニュースコンテンツ領域が大きい産経もトップ記事からランキングまで中央にまとまっているのでこちらも見やすそうです。共に広告領域が狭いのでコンテンツをそれだけ盛り込めたということでしょうか。 当然ながら新聞サイトはニュースだけでなく様々なコンテンツを提供しているので、パーセントが少ない読売がボリュームがないというわけではありません。どのサイトも読者に訪れてもらうための工夫(たとえば特集などコンテンツボリュームを増やしたり写真をたくさん使ったり)は
糸井重里がほぼ日の創刊時から 2011年まで連載していた、 ちょっと長めのコラムです。 「今日のダーリン」とは別に 毎週月曜日に掲載されていました。 「おもしろいもの」はいっぱいある。 2010-03-08 「おもしろいものがない」であるとか、 「おもしろくなくなった」というようなことを、 よく人は言うものだ。 人が言う、というよりは、 メディアが言うのかもしれない。 実は、ぼくもさんざん言ってきた。 しかし、それは、 「あたらしいおもしろいものがない」 ということなのではないだろうか。 「おもしろい」とか「うつくしい」とか、 人びとが価値を感じるものについては、 そんなに大量生産品のように、 いくらでも「あたらしい」ものをつくれるものではない。 歴史的に知られた芸術家の作品などでも、 ぜんぶで何点あるのかわかっていて、 それは数えられるほどでしかない。 あたりまえのことだ。 それは絵画に
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著者:ケヴィン・ケリー ( Kevin Kelly ) 訳 :堺屋七左衛門 この文章は Kevin Kelly による "The Game-ified Life" の日本語訳である。 ゲーム化する生活 The Game-ified Life ゲームの将来について、ゲームデザイナーのジェシー・シェルが語るこの講演は、ぜひ視聴すべきだと思う。私が長年聞いてきた中でも、意識改革に最も影響のある講演である。多くの新しい考え方が示されていて、しかもとても速く話が進むので、私はその講演映像をすでに2回見たが、できればもう1度見ようと思っている。これはそういった種類の講演だ。 私がシェルのファンになったのは、"The Art of Game Design"(ゲームデザインの技巧) という本を発見したときである。それはゲームデザインについての最良の本であるだけでなく、複雑なもの全般の設計に関するすばらし
シェアハウス専門ポータルサイトのスタッフによる、シェア生活を楽しむための探検レポートブログ。東京、神奈川、千葉、埼玉、 そして全国各地のシェア賃貸住居をひたすら探検する専門ポータルサイトの隊員達。明日はあなたの物件へ・・・!? ひつじ本、間もなく書店に並びます。 今回のシェアハウス探検隊は、間もなく発売される本の告知と、最近掲載された物件のダイジェストです。 という事で、まずは本の方から。 えー、ゴホン。 ひつじ不動産が監修した初めての書籍、「東京シェア生活」(アスペクト刊)が、いよいよ2010年2月25日に発売される事になりました。パチパチパチ。本当に間もなくですね。 追記:Amazonでもひつじ本のページが出来ているようです。 今回は出版社さんにも色々とご理解頂いて、全部が全部では無いですが、僕ら自身の伝えたい事も大幅に盛り込んで頂く事ができました(編集さん、本当にどうも有難う)。 既
LAタイムズ一面にJ・デップの新作映画の全面広告、議論噴出(CNN.co.jp) – Yahoo!ニュースで知ったニュース。 3月5日、ロサンゼルス・タイムズの一面に、この春、日本でも公開されるジョニー・デップの最新作「Alice in the wonderland(アリス・イン・ザ・ワンダーランド/不思議の国のアリス)」の全面広告が掲載されました。 (via AltFilm Guide) (2010.3.9追記)全面と背面の広告が見られます→メディア・パブ: LAタイムズ紙のフロントページ、70万ドルで映画広告が乗っ取る この全面広告がジャーナリズムとは何か、ということで大きな議論を呼んでいるようです。 映画ブログの一つである「AltFilm Guide」がそのことについて書いていたので、それを掲載しておきます。(相方が訳してくれました、ありがとう!) AltFilm 和訳「不思議の国の
昨日書いた「Twitterの件、JASRACがそんなに筋違いのことを言ってるとは思わないけど*1」というエントリにたくさんのブックマークをつけていただきました。ありがとうございます。いろいろなコメントをいただけたのもありがたいです。 なので、気になったもの、特に批判的なコメントにきちんと説明したいなと思って返信させてもらいます。 id:key07 アーティストに金がいくからいいじゃんとかそういう問題じゃないと思うんだけど…。ついったーに歌詞がかかれて誰が損するんだって話。得するとしたらアーティストくらいだしJASRACが出てくる意味がわからん。 id:yssk22 いや、お金を払うのが問題かどうか、という議論じゃなくて、JASRACがでてくることに疑問があるんじゃないの?そこで利用料ほしければ、アーティスト(の所属事務所)がTwitterとそういう契約をすればいいじゃない JASRACって
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