Webサイトを自由にカスタマイズできるCMS(コンテンツ・マネジメント・システム)です。 無料で使える国産のオープンソース・ソフトウェアとして、直感的な操作性と高いメンテナンス性、安全性を実現。 さまざまなサーバーで動作可能で、簡単にインストールできます。 固定ページやブログ、フォームをまとめて管理 メールフォームや新着ブログなどのプラグインを標準装備 国産のソフトウェアなので安心・安全のセキュリティ
悪いけど今回はなかよしできない。いい加減堪忍袋の緒が切れた。 「人間はコンテンツじゃない!」と叫ぶのは、結局の所「人間は歯車じゃない!」と叫んでいるのと同じだ。 程度の低い感情論でしかない。 いいか、もう一度言う。 人間はコンテンツでしかない。 コミュニケーションによってコンテンツ力が高まる おまえが何かのコンテンツに対して言及したとしよう。その時点で既にお前の発言も「そのコンテンツと同化」する。これがお前がコンテンツである大きな理由の一つだ。 俺たちがコンテンツに対して発言をしたり話題にしたりすればするほど、そのコンテンツがもつ温度は高まっていく。 ソーシャルネットワーク化したネット上では、自分でコメントを考えなくてもボタンひとつで「シャアします!」できるしな。さらに自分の友だちがそのコンテンツに対して言及してたら効果は二倍だ。気になるアイツが言ってるのって、ついついクリックしちまうしな
センショーの『元』官僚のお仕事と日常のブログ 霞が関の現役官僚のブログです。官僚ってどんな人?どんな仕事してるの?なんてことを知っていただけたらと思います。政策がどうやってできあがるのかも知っていただけたら嬉しいです。ちなみに仕事に関係ない話もたくさんします(笑)。コメントはお気軽にどうぞ。 前回、官僚がソーシャルメディアを使うことのメリットと、あまり使わない理由について書きました。 メリットがある一方で、心理的なハードルが高いのです。 僕自身は、自分がさらされることに抵抗感がかなり少ない方ですが、同じ仕事をしている仲間がソーシャルメディアに抵抗感を持つ気持ちはよくわかります。ソーシャルメディアに限らず、個人を出すことにとても抵抗感が高いのだろうと感じます。 「誰が見てるか分からないとこに色々個人を出すのはいやだ。」という声を聞きます。 もう一つ、組織との関係という問題があります。僕が、ソ
当社の40周年記念誌ができた。 装丁は、シンプルだが中味は濃ゆい。 固っ苦しい記念誌はやめて、どこを開いても面白い 雑誌みたいな記念誌にしようとスタッフと話して… 40周年記念式典に配布できるようにつくり上がってきた。 「信号電材は、しれば知るほど面白い」がテーマの記念誌だ。 SD会メンバーの遠藤君がリーダーになって 皆で創ってくれたようだ。。 10年後に振り返って読み返しても楽しく読めると思えた。 その記念誌の巻頭文を書いた。 それを記録しておこうと思う。。 もし欲しい方がいたら、多少多めに作ったので・・ なんとかなるかもしれない。。 **記念誌巻頭文******************『自由闊達に。。』 子供の頃、鉄腕アトムやケネディーのアポロ計画を観ながら育った者にとって 科学技術と経済の発展は、エネルギーや食の問題も解決が見えて 地球上のあらゆる人々と自由に交流できるような… 21
今日は、モノマチ最終日です! 最終日の今日は、蔵前にあるモノづくり市の会場にもなっているミラーさんで、トークセッションを行います!いまの台東区をそれぞれの価値観で、マチ、ものづくり、そしてそこに住む人々のことなど、気ままにトークします。是非皆様おこしくださいませー!! 街は、連日多くのお客様が歩いていらっしゃって、盛り上がっている雰囲気がこちらにも元気づけてくれています。期間限定のSyuRoカフェは、昨日は、13時半で完売。簡易的なカフェではありますが、少しは、身体休めに活用できれば嬉しいです。今日のランチセットは、けんちん汁です。 12時開店ですので、お早めにお越し下さいね。 授乳室やおむつ替えコーナーも知らない人同士でコミュニュティが出来たりしていて、たくさんの方々に活用してもらえて、良かったです。今日も是非ご活用くださいね。 スタンプラリーも大好評みたいですね。皆さんが楽しんでくれて
Drive Better Business Results by Predicting EngagementMaximized Attention Greater ROAS More ConversionsReal EngagementStart Now "Outbrain connects businesses with engaged audiences, using AI prediction technology to drive better marketing and publisher results." David Kostman CEO Attention OptimizedDeliver more impactful branding in premium, viewable environments that drive greater attention. Perf
アメリカ担当のRです。 発売中のクーリエ・ジャポン最新号で、「あなたは『フラックス世代』ですか?」(p.アメリカ担当のRです。 発売中のクーリエ・ジャポン最新号で、「あなたは『フラックス世代』ですか?」(p.116-121)という記事を掲載しました。 世代論といえば、1960年代半ばから1980年代初めのあいだに生まれた世代を指す「ジェネレーションX」、そのあとに生まれた世代の「ジェネレーションY」といったキーワードが頭に浮かぶかもしれません。いまでは、「ジェネレーションZ」というネーミングまであるとか。インターネットが一般的に普及したあとに生まれた世代のことを指すようです。 でも、「フラックス世代」は特定の年代を指す言葉ではありません。いま私たちは、世界的な不況により、いろいろな常識が崩れ、何に頼っていいのかわからない不確実な時代に突入している。そんな時代に、絶えず変化をつづけなが
ALL RIGHT PRINTING でできること 名刺、ショップカード、ポストカード、封筒、フライヤー、ポスター、パッケージ、タグなど、幅広く活版印刷を承っております。イメージにあった紙や加工のご提案もいたします。デザインからのご相談もお気軽にどうぞ。
実はゲーム王国だったりするフィンランド 私たち日本人から見ると「ゲーム」とフィンランドはなかなかイメージとして結びつきにくい面があります。 ただフィンランドでは1980年代の後半ごろからPCゲーム産業が育ち始め、2000年代になると携帯電話のゲームコンテンツを制作する企業が誕生。今はスマホの普及にしたがって「クラッシュ・オブ・クラン」のようなメガヒット作や「アングリーバード」を生み出した会社が誕生するなど、欧州の中ではかなり際立つ存在になっています。 これは、かつて世界を席巻した携帯電話メーカー「ノキア」がスマホの普及で大きく存在感を落としたことにより、技術者たちがゲームを制作する業界に多く流入したことが挙げられます。 またフィンランドはゲーム事業を国自体が積極的にバックアップしていて、こういった政策もフィンランドをゲーム王国に育てた要因なのではないかと考えられます。 国を挙げてゲーム事業
世界最薄のラップトップPC、Macbook Airをプレゼンするスティーブ・ジョブズ〔PHOTO〕gettyimages 巨額の赤字に苦しむソニー、パナソニック、シャープといった国内大手家電メーカーも「良いデザインの商品」を作る努力を行ってきたはずだ。ただアップルと違ったのは製品だけをデザインの対象としたことだ。 大企業のデザインセンター(あるいはデザイン本部)は、スティーブ・ジョブズのように企業全体のあらゆるデザインに関わることが出来るのか? それは残念ながらNOだ。なぜなら各事業部は縦割りで、権限が分離されているからだ。しかし、そういうルールを縦横無尽に破壊し「デザイン経営」を実現したのがジョブズだった。 「デザイン経営」という言葉はジョブズの活躍の後、たびたび聞くこととなった。さらに「デザイン・シンキング」という言葉も耳に馴染んできた。これらの一見新しい魔法ツールのようなデザイン観は
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