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2013年3月5日のブックマーク (6件)

  • 「千人の忠実なファンの反例」

    著者:ケヴィン・ケリー ( Kevin Kelly ) 訳 :堺屋七左衛門 この文章は Kevin Kelly による "The Case Against 1000 True Fans" の日語訳である。 千人の忠実なファンの反例  The Case Against 1000 True Fans 私の「千人の忠実なファン」の記事は、あちこちのブログで議論を引き起こした。あるブロガーは通りすがりに、ブライアン・オースティン・ホイットニー (Brian Austin Whitney) が何年か前によく似たアイデアを提案していたと言った。私はホイットニーのことは聞いたことがなく、その提案も知らなかった。調査中にその出典を紛失してしまったが、同じアイデアがあるものだと感心した。ホイットニーは独立した芸術家のためのコミュニティーとして“ジャスト・プレイン・フォークス”(Just Plain Fol

    「千人の忠実なファンの反例」
  • 「千人の忠実なファン」=それはとても難しい: モテたいから。

    ちょっと前に"1,000 True Fans"という文章を読んだことがある。芸術家は大成功しなくとも、年間100ドルは自分のために使ってくれる「忠実なファン」を1000人獲得すればべていくことが出来る。その著者はそう言う。(日語訳はこちら) 日でミュージシャンをやる場合で考えれば、年間1万円としてCD1枚、ライブ2回、Tシャツ1枚といったところか? それぐらい使ってくれるファンが1000人いれば、年間1000万の売上にはなる。インターネットを使ってファンと直にお金のやり取りをすれば、そこから経費を差し引いても、ミュージシャン一人は十分っていける額は残る。そして1000という数字は、大きなレーベルの力を借りなくても十分ありえる数字だと。 でもねえ。1000人のファンを得ることは、とても難しいことですよ。 ----------------------------------------

    s1090018
    s1090018 2013/03/05
  • 「千人の忠実なファン」を読んで - resolution

    ケヴィン・ケリーの続き。 http://memo7.sblo.jp/article/12799892.html 実はこの記事、原文で読んで感想をブログに書いている。 ざっくり言うと、そのcreatorのために年間100ドル使ってくれるFanが1000人いればよくて、10万ドルあれば、経費を差し引いてもまあ生活していけるだろうという話。 1000人の真のファン - technophobia ロングテールのヘッドでもなくテールでもなくその間に生き残る道があるはずだという主張で、このへんの仕組みを上手く利用しているものとしてKickstarterが挙げられるかもしれない。この記事自体は覚えていたので、特にどうということはないが、8章と9章に出ていた続きが興味深かった。 今年の新作が去年とほとんど同じで、黒の色調がちょっと違うだけであれば、新作を買おうとは思わない。しかし、ファンには最初に自分を

    「千人の忠実なファン」を読んで - resolution
  • 忠実なファンは1000人で足りるか〜電子書籍時代の皮算用〜 | 高橋文樹.com | 読書日記

    このように、インターネットの時代において、忠実なファンのレベルをある程度獲得すれば、これまでえなかった制作者がえるようになるという大変心強い意見でした。 1000人(以上)の忠実なファンがいる作者の実例 この『ケヴィン・ケリー著作集1』をいま改めて読んでみると、きちんとフォローアップがされていることが興味深いです。なんでもそうですが、話題になったものの続編はあまり話題にならないのが世の常。その中、ケリー氏は果敢にも、あるミュージシャンの具体的なケースを紹介しています。ケリー氏の主張する「1000人の熱心なファン」モデルに則って活動しているそのミュージシャンは、自説を裏付ける制作者へのインタビューに興奮するケリー氏をなだめながら、このように主張します。 自分でささやかな避難壕を掘るための新しいツールがあっても、飢えたアーティストはたぶん飢えたままだろう。でも過去にそうであったように、一部

    忠実なファンは1000人で足りるか〜電子書籍時代の皮算用〜 | 高橋文樹.com | 読書日記
  • 「電子書籍で5万円稼ぐ」ってどんぐらい? | アヨハタブログ - 電子書籍、出版のことを主に書いてるブログ -

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    「電子書籍で5万円稼ぐ」ってどんぐらい? | アヨハタブログ - 電子書籍、出版のことを主に書いてるブログ -
    s1090018
    s1090018 2013/03/05
  • アドニのまったりBlog「I Just Wanna Chill」 Vol.1 | cafemagazine

    みなさんこんばんは! カフェマガジン編集長のアドニです。 このアドニのまったりブログ「I Just Wanna Chill」では、 カフェやCoffeeにまつわる事から、 様々なイベントのレポートや、たわいもない事まで、 気軽にお届けしていければと思っております! 今後、自分のブログだけでなく、 Cafeはもちろん、Coffee・Tea・Sweets・Food・Bread、 Interior・Art・FashionMusic・Cultureなどをキーワードに、 様々な人達のレポートもお届け出来ればと考えているのでお楽しみに☆ さて第一回目となる今回ですが、2013年3月9日(土)にOPENする、 谷中の最小文化複合施設「HAGISO」のレセプションパーティーに お招き頂いたので、その様子をお伝えします! 「HAGISO」レセプションパーティー2013.3.2(土) 東京は谷中の美術学生た

    アドニのまったりBlog「I Just Wanna Chill」 Vol.1 | cafemagazine
    s1090018
    s1090018 2013/03/05