[年末特別鼎談] 「アソシエーション」と「コミュニティ」をつなぐやり方 ――『マッドマックス 怒りのデス・ロード』『山田孝之の東京都北区赤羽』から読み解く「まちづくり論」。 本サイトDOTPLACEにて、これまで10回にわたってコラム「アソシエーションデザイン つづく世界のつくり方」を連載してきたまちづくり会社「まちづクリエイティブ」。千葉県松戸市に拠点を置いてまちづくりを実践する中での体感とともに「コミュニティ」と「アソシエーション」という2つの概念を各所で対比させながら「まちづくりの教科書」を目指して執筆された彼らのコラムは、連載開始から現在に至るまで、まちづくり業界の内外から少しずつ注目を集めています。 これまでの連載を振り返りつつ、今年2015年に公開/放映され大きな話題となった映画『マッドマックス 怒りのデス・ロード』とテレビドラマ『山田孝之の東京都北区赤羽』の2作品を、まちづク
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