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2017年8月3日のブックマーク (15件)

  • https://jonathantneal.github.io/css-db/

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    s1090018 2017/08/03
  • GitHub - cloudflare-design/style-guide-checklist: Checklist of potential things to document / cover in a style guide

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    s1090018 2017/08/03
  • Empty States? More like You-Have-No-Idea-How-Much-Work-Goes-Into-Those States, amirite??

    **Before I go any further, let me tell you who the “we” is in this story. Our incredible team of illustrators at Shopify include myself ; Ryan Coleman, Holly Schofield & Erin Moncrieff ; with occasional help from Blake Stevenson & Alek Doesnt-have-his-last-name-on-slack-im-not-a-detective-ok** As someone who previously credited a not insignificant amount of my successes to my attention to detail (

    Empty States? More like You-Have-No-Idea-How-Much-Work-Goes-Into-Those States, amirite??
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    s1090018 2017/08/03
  • 「水で良いですのこと、どう思う?」に答えました。|林伸次

    ※水曜日は質問に答えています。 【質問】 ここ最近、数人の飲同業者から、「今、飲み物は水でいいですっていうのが困る話が話題になっているじゃないですか。あれってどう思います?」って言われたので、その質問に答えます。 【答え】 まず「昔はそういうお客様や、そういう問題ってめったになかったのに、どうして最近はそういうケースが多いのか」という問題について考えます。 これは「年長者が若い人に教えないから」、これが一番の原因だと思います。 僕がバーテンダー修行を始めた22年前は、会社の上司とかが若い人を連れてきて、 「バーはね、チャージって言うのがあるから。ほら、何にも頼んでいないのに今、お通しが出てきただろ。これがこういうお店では500円くらいするから。まあ銀座だったら2000円くらいかな。 で、注文は『ウイスキーの水割り』っておまえが言うだろ。で、『ウイスキーは何にしますか?』って聞かれたら『何

    「水で良いですのこと、どう思う?」に答えました。|林伸次
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    s1090018 2017/08/03
  • 微粉を取り除くとコーヒーの味はどう変わるのか|フルイにかけて検証 - THE COFFEESHOP(ザ・コーヒーショップ)

    グラインダーでコーヒー豆を引いた際、どんなに優秀なグラインダーを用いても微粉の混入は避けられません。今回はこのコーヒー豆微粉が、抽出の際にどんな影響をもたらしているのかを検証していきます。 実験方法 コーヒー豆をグラインダーで挽く 挽いた粉をフルイのかけ、微粉を取り除く ペーパードリップで抽出し、味の違いを確認する 今回使用したフルイは、東京スクリーンさんのJIS規格ステンレスフルイです。メッシュサイズ355ミクロンと500ミクロンの2種類で実験してみました。 コーヒー粉をフルイにかける では早速、フルイを用いて微粉を取り除いていきます。使用豆は ブラジル パッセイオ です。 微粉がどのくらい取れるかも確認するため、ふるう前に重さを測ります。 いざ。 シャカシャカ。 ふるうこと約1分。 ↑こちらがフルイ上に残ったコーヒー粉。 ↑そしてこちらがフルイ下に落ちたコーヒー微粉です。 重さを測って

    微粉を取り除くとコーヒーの味はどう変わるのか|フルイにかけて検証 - THE COFFEESHOP(ザ・コーヒーショップ)
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    s1090018 2017/08/03
  • 8月24日(木)「魔法をかける編集」出版記念トーク『のんびりジモと暮らし』に登壇します。

    編集者の藤智士さん、「ジモコロ」編集長の徳谷柿次郎さん、大先輩のおふたりとトークイベントをご一緒させていただけることになりました。 今日はその告知です。 8/24(木)神楽坂「かもめブックス」で開催する「魔法をかける編集」出版記念イベントの詳細決定!その名も「のんびりジモと暮らし」!ジモコロ編集長柿次郎と、灯台もと暮らしを運営する鳥井弘文くんとお喋り!きっと予約した方がいいやつ!https://t.co/xfSImX6v0j pic.twitter.com/DhoBfJWbbI — 藤智士 (@Re_Satoshi_F) 2017年7月31日 イベント詳細について まずはイベントの詳細について引用しておきますね。 7月に発売された、編集者の藤智士さん(編集者)の新著「魔法をかける編集」(インプレス)出版を記念したトークイベントを「かもめブックス」で開催します。 著者の藤智士さんはも

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    s1090018 2017/08/03
  • 男性に教えられた『仕事と家庭は両立できない?』|篠田真貴子| エール |『LISTEN』監訳

    仕事と家庭は両立できない?-「女性が輝く社会」のウソとホント』(アン=マリー・スローター著)の日語版解説を書かせていただきました。 著者は、ホワイトハウス高官というキャリアの一大チャンスを得て、二人の息子を夫に託して単身赴任しました。しかし、中学生の長男が問題行動を繰り返すようになってしまいます。葛藤の末、2年で退任することを決めました。この経験に基づき、スローターさんは『女性は仕事と家庭を両立できない!?』(原題:Why Women Still Can't Have It All)という論考を2012年に発表。フェイスブックCOOシェリル・サンドバーグさんの『リーン・イン』出版からまだ数か月という時期だったこともあり、たいへんな話題になりました。この論考を起点に、3年かけて考察を深め執筆されたのが、書です。 私達が直面している問題は「男性/女性」の構図でも、「仕事と家庭」の両立(あ

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    s1090018 2017/08/03
  • 「ほぼ日」が上場した意図は何か | 戦略|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    「ほぼ日」の社内調査を担った社会学者が、組織らしくない「ほぼ日」の組織の謎に迫る連載の最終回。今年3月に上場した「ほぼ日」の意図とは何か。そして今後の組織としての課題は何か。同社の観察した著者が展開する独自の解釈。 今回は、これまで言及してきた「ほぼ日」の組織的特徴のさまざまな側面を、「ほぼ日」の二重性としてまとめて概観しよう。そのうえで、「動機」概念が組織の歴史のなかで果たした役割から糸井氏の経営スタイルを読み解き、さらに今回の上場の意味と「ほぼ日」の今後について、筆者なりの考えを述べたい。 組織の二重性と語りの二重性 その組織構成のフラットさや、組織内での個人の尊重と個性の強調、雑談される会議など、「組織っぽくなさ」が前面に出る「ほぼ日」だが、他方、あまり言及されないところで組織としての帳尻合わせをする側面も持ち合わせ、それが補足的に働くことで、組織として存続している。その二重性にはさ

    「ほぼ日」が上場した意図は何か | 戦略|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
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    s1090018 2017/08/03
  • 「ほぼ日」におけるセンス・メーキングと時間感覚 | ワークライフバランス|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    「ほぼ日」の社内調査を担った社会学者が、組織らしくない「ほぼ日」の組織の謎に迫る連載の7回目。連載もいよいよ終盤。今回は、組織論で注目される「センス・メーキング」の理論を使って「ほぼ日」とは何かをひも解く(調査は2015年6月から2016年3月までの10ヵ月間にわたって行われた。連載で描かれるエピソードは特に断りがない限り、上記期間中のものである)。 「ほぼ日」を観察するなかで、その独特のフラットさや雑談につきあっていると、不思議な感覚を覚える。少し大げさな言い方をすれば、組織の中での時間の流れ方がふつうの組織とはちがうのだ。 「ほぼ日」では、部門ごとの違いはあれど、一部を除いてあまり細かい進捗管理や振り返りをしない。過去の商品のリバイバル版を企画する際にも、丁寧に引き継ぎをするというよりは、その時々で新しく考え直される。プロジェクトや連載の一つひとつが個別的で、それはまるで「次の年に引き

    「ほぼ日」におけるセンス・メーキングと時間感覚 | ワークライフバランス|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
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    s1090018 2017/08/03
  • 会議なのか、雑談なのかがわからない会社 | 戦略|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    「ほぼ日」の社内調査を担った社会学者が、組織らしくない「ほぼ日」の組織の謎に迫る連載の6回目。雑談大好きな「ほぼ日」では会議も雑談の延長。それで会議は成立するのか。実際に会議に出席した著者が感じたこととは(調査は2015年6月から2016年3月までの10ヵ月間にわたって行われた。連載で描かれるエピソードは特に断りがない限り、上記期間中のものである)。 前回は「ほぼ日」において、雑談がいろいろな役割を持ち、それが社員のコンテンツ制作の修練=「個性磨き」としても活かされている様子を描いてきた。それだけではなく、この組織ではそうした日常的な習慣の延長線上に、まるで雑談のような雰囲気を備える、めずらしい会議が行われている。しかも社外の人が会議に参加すると、その自由闊達な雰囲気に驚き、元気になって帰って行くという。 細部は伏せざるをえないが、どのような雰囲気で行われているのか、いくつか紹介したい。

    会議なのか、雑談なのかがわからない会社 | 戦略|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
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    s1090018 2017/08/03
  • 「ほぼ日」はなぜ雑談を重視するのか | 戦略|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    「ほぼ日」の社内調査を担った社会学者が、組織らしくない「ほぼ日」の組織の謎に迫る連載の5回目。今回は、同社で異常に多く見られる「雑談」について。なぜこれほど雑談が重視されているかに迫る(調査は2015年6月から2016年3月までの10ヵ月間にわたって行われた。連載で描かれるエピソードは特に断りがない限り、上記期間中のものである)。 前回は「ほぼ日」の組織に特徴的な、フラットさ(権限関係や規則の少なさ)からくる不便さやコストについて見てきた。フラットさ、それ自体には良い面も悪い面もある。だからこそ、そうしたフラットさで得られた組織内の自由度がどのように活かされているのか、そこが一番重要な点になる。 今回と次回の2回はそこを解き明かす手がかりとして、オフィス内のさまざまな場面見られる雑談と、その役割に着目して書いていきたい。 「ほぼ日」において雑談は単に気軽な息抜きの役割を超えて、さまざまな機

    「ほぼ日」はなぜ雑談を重視するのか | 戦略|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
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    s1090018 2017/08/03
  • なぜ「ほぼ日」はフラットな組織の不便さも受け入れるのか | 組織文化/組織開発|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    「ほぼ日」の社内調査を担った社会学者が、組織らしくない「ほぼ日」の組織の謎に迫る連載の4回目。今回は、徹底的なフラットな組織を目指す「ほぼ日」が、その不便さをどのように許容しているかを見る(調査は2015年6月から2016年3月までの10ヵ月間にわたって行われた。連載で描かれるエピソードは特に断りがない限り、上記期間中のものである)。 これまで見てきた「ほぼ日」の組織的な特徴は、一般的にも肯定的な評価を与えられてきた組織構成である。上下の権限ではなく社員同士の納得や共感が重要とされる組織や、過度な規則化や制度化がされないことによって決定までの煩雑さが取り払われ、個々人の裁量の自由度が保たれている組織は、風通しがよく、迅速な決定ができるために環境への適応ができる……とされる。 組織論においても「有機的管理」と呼ばれたり、あるいは日では「フラットな組織」として特に1990年代の組織改革の時期

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    s1090018 2017/08/03
  • 個人を尊重する「ほぼ日」が、組織として機能する3つの仕組み | 組織文化/組織開発|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    「ほぼ日」の社内調査を担った社会学者が、組織らしくない「ほぼ日」の組織の謎に迫る連載の3回目。今回は、個々を重視する「ほぼ日」が組織としての力をどのように活用しているかを探る(調査は2015年6月から2016年3月までの10ヵ月間にわたって行われた。連載で描かれるエピソードは特に断りがない限り、上記期間中のものである)。 今回は、個人の能力が阻害されない組織を目指す「ほぼ日」が、どのように社員同士で協働したり、組織全体で良いパフォーマンスを出す仕組みを可能にしているのかを見ていこう。 これは主に3つの側面から垣間見ることができる。 1つ目に「ほぼ日」が求める正社員の条件、2つ目にチームプレーの推奨とそれを支える人事制度、そして3つ目に、規則による一般化を避けて常に個別具体の事例に対応しようと姿勢である。 「ほぼ日」が求める正社員の条件 「ほぼ日」は、現在は定期的な採用は行っておらず、必要に

    個人を尊重する「ほぼ日」が、組織として機能する3つの仕組み | 組織文化/組織開発|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
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    s1090018 2017/08/03
  • 強調される個人・見えない組織――「ほぼ日」の組織としての特徴 | 組織文化/組織開発|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    「ほぼ日」の社内調査を担った社会学者が、組織らしくない「ほぼ日」の組織の謎に迫る連載の2回目。今回は、個々の動機を重視する「ほぼ日」の意思決定のメカニズムを解き明かす(調査は2015年6月から2016年3月までの10ヵ月間にわたって行われた。連載で描かれるエピソードは特に断りがない限り、上記期間中のものである)。 「ほぼ日」の一番大きな特徴は、組織の制度があるにもかかわらず、運営ではあたかもそれらがないかのように社員が振る舞うことだ。 「ほぼ日」=糸井重里と考えている人にとっては少し意外なくらい制度の形を整えている一方で、一人ひとりの行為が、役職ではなく個人の動機や個性と紐づけて理解されていく。制度面を見れば組織だが、社員の話を聞けば聞くほど「個人」が際立ってくる。まるでフリーランスの集まりではないか……と一瞬錯覚してしまうほど、「組織」は会話の過程で消されていく。 今回は、この「見えない

    強調される個人・見えない組織――「ほぼ日」の組織としての特徴 | 組織文化/組織開発|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
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    s1090018 2017/08/03
  • サニーデイ×LOSTAGEが腹を割って話す、音楽家兼経営者の胸中 | CINRA

    5月7日、LOSTAGEの五味岳久が自らのブログでニューアルバム『In Dreams』のリリース方法を発表した。詳しくは実際に彼の文章を読んでほしいが、ポイントを要約すると、今回の作品は流通を外部に委託せず、ライブ会場と、彼が店長を務める「THROAT RECORDS」の実店舗、およびそのオンラインショップのみでCDを販売。また、関係者に配られるサンプル盤や、先行で公開されるミュージックビデオなども一切作らず、実際に作品を手にして聴くまで、その内容は一切わからないという状況をあえて作り上げた。 その約1か月後の6月2日、サニーデイ・サービスがニューアルバム『Popcorn Ballads』の完成を報告し、その日からApple MusicとSpotifyでのストリーミング配信が開始。さらに、リリースを記念して期間限定のポップアップショップがオープンし、リリックポスターの配布や限定マーチャンダ

    サニーデイ×LOSTAGEが腹を割って話す、音楽家兼経営者の胸中 | CINRA
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    s1090018 2017/08/03