読者のみなさんにはすっかりおなじみ、 イラストレーターの福田利之さん。 今回あらためて、お時間をいただいて、 インタビューさせていただきました。 そしたら、まだまだ、いろいろと、 知らないことがありました。 たとえば、福田さんのお父さんのこと。 著名なカメラマンで、 あの上田義彦さんのお師匠だったって、 ご存知でした? 福田利之さんのイラストと人の魅力が、 あらためて伝わったらと思います。 担当は「ほぼ日」奥野です。 福田さんへは、初インタビューでした。 ── 現在の福田さんの画風って、 いつごろから、定まってきたのでしょうか。 福田 徐々に‥‥ですかね。 ただ、創作の「根っこ」の部分は 今も昔もあまり変わらないと思うんですが、 「仕事」にしていくには、 量をこなさないと、食べていけませんよね。 ── ええ。 福田 なので、自分の描きたい絵だけ描いてても、 注文はもらえないだろうと思って、
作業服のワークマンが、新たな市場をつくりそうな理由:水曜インタビュー劇場(新業態公演)(1/6 ページ) 2018年のヒット商品番付で、上位にランクインするのは何か。ネット関連で言えば「ZOZOSUIT(ゾゾスーツ)」は話題になっているし、書籍で言うと『君たちはどう生きるか』は売れに売れた。このほかにもさまざまな商品やサービスがヒットしているが、記者はこれまでになかった新業態店に注目している。9月5日、ららぽーと立川立飛にオープンする「WORKMAN Plus(ワークマンプラス)」である。 「ワークマン」と聞くと、「建設現場で働いている人たちが買い物をするところでしょ。黄色と黒色の看板をよく見かけるけれど、入ったことがないなあ」といった人も多いかもしれないので、簡単に説明しよう。ワークマンの店内に入ると、作業着、安全靴、作業用品などがズラリと並んでいる。業界の勢力図を見ると、2位は50店、
背景 僕は普段から出版業界に関するアイデアが浮かんだ時はメモアプリに記録してきた。 ただリトルスタッフに関することならともかく、それ以外の新規サービスとかのアイデアになると、メモったものの行動に移すことは基本ない。 だったら、アイデアを一人で閉じ込めるのではなくシェアしようと思い立った。 アイデアはどんどんシェアしてべきだ。 行動しないアイデアに価値はないし、行動しても成功できるかどうかは運とスキルが必要になる。 アイデアを公開して損することなどほとんどない。 自分が公開したアイデアが誰かの行動を促すかもしれないし、何かの反応をもらうことで考えが発展するかもしれない。 仮に何も起こらなくても、もともとメモ帳の奥底に溜まってホコリをかぶるだけなんだから関係ない。 どうせなら他の人も 「出版業界とか本屋とか、こうしたらいいのに」とか「出版関係でこんなサービスやイベントがあるといいのに」と思って
2000年1月20日に思いつきで始めたサイトですが、気がついたら18年ぐらい経っていてびっくりですね…。 これまで毎日更新してきましたが、本日、2018年8月31日をもって更新終了としたいと思います。突然ですが。いままで読んでいただいた皆様、ありがとうございました。 このサイトを通じていろいろなことがありました。 自分のサイトが雑誌に載る、という体験に興奮する(最初はSPA!でしたね、そういえば)。 雑誌の連載をもつ…「え、自分が?!」(懐かしのINTERNET MAGAZINE…お世話になりました)。 百式ナイトなるトークイベントを毎月主催(イベント終了時間がだいたい終電のあとで、残った人と朝まで呑んでたのは良い思い出)。 さらに拡大して「無敵会議」シリーズを「アクセス向上委員会」の橋本さんと共同開催。ここでいろいろな人と知り合えたのはいまでも一番の財産ですね…。 そのころ「GTDいいよ
文章の校正チェックを自動で行うVisual Studio Codeの拡張機能「テキスト校正くん」を弊社からリリースしました。無料で利用できます。 テキスト校正くん – Visual Studio Marketplace 短い文章であれば目視でもチェックできますが、長文になるとチェックに時間がかかり見落としも多くなってしまいます。また、いくら内容のいい文章を書いても誤字や脱字が多く体裁が整っていないと、印象が悪く読みづらい文章になってしまいます。 そんなとき、「テキスト校正くん」を利用することで、文章チェックの手間を軽減でき、文章の品質を高めることができます。 ▲VS Codeの拡張機能「テキスト校正くん」 「テキスト校正くん」でできること この拡張機能は、VS CodeでテキストファイルやMarkdownファイル等の日本語の文章をチェックします。編集時に自動で校正のチェックを行い、エディタ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く