「いたばしさんぽ」ってなに? 「いたばしさんぽ」は、いたばしオリジナルのSDGsボードゲームです。SDGsという言葉を聞くことは増えていると思いますが、どこか自分と遠いものだと感じてしまうことはないでしょうか。このゲームをプレイすることで、SDGsを少しだけ身近に感じてもらえれば、という思いを込めて制作しました。このゲームは板橋区内の小・中学校の授業で教材として活用されるとともに、このゲームを印刷したリーフレットを区内施設などで広く配布します。ゲームやリーフレットのデータは、下記よりダウンロードできます。是非一度見てみてください♪ いたばしさんぽ(教材用)盤面 (PDF 7.8MB) いたばしさんぽ(教材用)コマ・サイコロ・ポイントシート (PDF 3.2MB) いたばしさんぽ(リーフレット)情報面(表紙-P.8) (PDF 7.4MB) いたばしさんぽ(リーフレット)情報面(裏表紙-P.
3月は別れと旅立ちの季節。福島県立会津大学では、約30年間学生たちを指導してきた外国人教授が、大好きな会津の地を離れる。 「少し時差がありますが、私が回転することで映像を操作することができます」 アメリカ出身のコーエン・マイケル教授。3月いっぱいで定年退職を迎えるため、この日最後の特別講義を行った。コーエン教授は、会津大学の開学当時から教壇に立つ数少ない外国人教授だ。 コーエン教授は「アメリカの大学では先生は休みがとれるけど、日本の大学はそういうシステムがない。私は30年間休まずよく頑張りました」と話す。 コンピュータを専門に学ぶ全国初の大学として1993年に開学した会津大学。教員の半数以上が外国人ということも特徴の一つだった。 ソフトウェア開発の専門家で、音を立体的に再現する研究や、VRなどの研究を進めてきたコーエン教授。多くの優秀な学生を社会に送り出してきた。コーエン教授は「会津大学の
2周年を記念し、特別なコーヒー豆をご用意いたしました。 norahi氏がデザインしたステッカーも特別にセットになっています! □ Peru Chirinos Geisha Washed(ペルー チリノス組合 ゲイシャ ウォッシュ) マスカットや白ワインのような華やかなフレーバーで、バランスもよくとてもクリーンな味わいです。 酸味はマイルドで口に含むと、鼻から息を抜くとジャスミンの香りが感じられます。 地域 : カハマルカ県 サンイグナシオ市 チリノス 生産者:ミゲル・エステバン・ラミレス・アグルトさん 品種:ゲイシャ 標高 : 1,731m 精製 : ウォッシュド 今回のペルー産ゲイシャの生産者ミゲルさんは質の高いコーヒーをきちんと評価し、流通させてくれるチリノス組合に所属し、ゲイシャをはじめパチェやカトゥーラ、カティモールなど様々な品種のコーヒーを育てています。 高品質で安定した飲みやす
東京都立大学大学院 システムデザイン研究科 インダストリアルアート学域の授業「インテリアデザイン特論」において、学生の皆さんが3チームに分かれ、第一線で活躍するデザイナーや建築家、クリエイターの方々にインタビューを実施。インタビュー中の写真撮影、原稿のとりまとめまで自分たちの手で行いました。シリーズで各インタビュー記事をお届けします。 東京大学 特別教授 山中俊治さん 「自らのコアを見つけ、こだわり、拡げていく」 デザイナーとして幅広い製品をデザインする一方、ロボティクスなど先端技術にも関わり、多様な領域を跨ぎながら活動を続けてきた山中俊治さん。いかにしてデザイナーという肩書きを超えてきたのか。東京大学生産技術研究所の研究室にうかがった。 自らが“何か”であろうとしない ――さまざまな領域を超えて活動されていますが、山中さんの中でいちばんしっくりくる肩書きは何でしょう? ないですね(笑)。
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