大学では生物学をやってたんだけど、独学でプログラミングをやってたら面白くなって、ソフトウェア開発の仕事をしようと考えた。ところが、くまモンの国(当時くまモンはいなかったが、出身都道府県がバレないようにあえてこう書かせて欲しい)では、ソフトウェア開発をやっている企業が見つからなかった。リクナビでは。そこで福岡のソフトハウスに就職した。最初の脱国。 5年ほど福岡で働いて、独立しようと思ってたのと、3人目の子が産まれるのが重なって、熊本の実家に帰った。Web制作会社で働いたり、フリーランスの個人事業をやったり、企業のソフトウェア部門(ひとりだったけど)を作ったり。そうこうしてると、くまモンの国ではソフトウェアビジネスはやりずらいかなと感じるようになった。そして、スシが食べれると聞いて再び福岡にやってきた。二度目の脱国。 個人的には、くまモンの国には「デキる」経営者が多い気がしている。ただ、「デキ
世間は夏休み真っ盛り!な今日この頃ですが、夏休みと言えば・・・そう、読書感想文の夏。 そして、読書と言えば・・・・そう、電子書籍!(え 最近何かと忙しかった私も夏休みくらいは本を読もう!とか、以前読んだコミックの続きをまとめ買いしよう!とか、新しい本との出会いを以下略!とか、そんなことを考えてKinoppyをチェックしてみたら・・・ 最近、電子書籍って、品揃えも増えてきてるし結構安くなってるかも? と思ったのでメモ。 電子書籍ストアはKinoppyがオススメ 私が、今後は電子書籍で本を買おう!と思ったきっかけのアプリが以下。 紀伊國屋書店Kinoppy カテゴリ: ブック 無料 紀伊国屋書店の電子書籍ストア 以下は以前書いた関連メモ。 日本の電子書籍はどこへ向かおうとしているのかKinoppyから「DL一年制限」の表記が消えて真の最強電子書籍ストア環境になりました 気になる電子版一般書籍の
以前からコンビニとかで買い物をしてる時によく感じることに、こんな風に気軽に買ってしまう感覚ってアプリにはないなぁ、ということがある。そして以下を読んだ。 たかだか100円のアプリケーション購入を躊躇するのはなぜ? | スラッシュドット・ジャパン400円のカフェラテを買ったり、本当に必要か定かではないガジェットに5万円出したりするのに、100円のアプリケーションの購入を躊躇してしまうのは何故なのだろうか? 本当に必要か定かではないガジェット・・・確かに(^^;;他にもコミックとか、私はアプリより気軽に買う傾向がある気がする。これは人それぞれでしょうね。 ほんと、どうしてなんだろう。何だか不思議・・・・と思ったので、色々と調べてみたメモ。 マズローの欲求段階説 何かを欲しいと思うのは欲求があるってことだから、という感じで調べてみたら、以下を見つけた。 自己実現理論 - Wikipediaマズロ
以下を読んで。 コラム「安くて便利なだけの電子書籍に未来はあるか!?」ダ・ヴィンチ電子ナビ編集長横里隆さん。 - AppBank 私の率直な感想が以下だった。 コラム「安くて便利なだけの電子書籍に未来はあるか!?」ダ・ヴィンチ電子ナビ編集長横里隆さん。 URL うーん、わくわく感じゃ諸事情の人は買わないかな・・・ 2012-03-28 12:41:12 via Reeder 「本当の意味で普及する」ってかなりハードル高い話で、私の中での指標が諸事情の人だったりする。諸事情の人を攻略したら「普及した」といっても過言ではない、それくらい絶大なる信頼をおける「普及」における安定的指標である。 そして以下の部分も、全く具体性がないからかもしれないけど、ぶっちゃけ分かるようでいて、よく分からない話。紙の本に負けないくらいの“わくわく感”を、電子書籍ならではのオリジナル機能を用いて実現できたとき、ぼく
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