タグ

ブックマーク / yadokari.net (29)

  • 第3回:縁側に座ってみよう、東京で縁側浴ができるおすすめの場所|縁側のある生活

    未来住まい方会議をご覧の皆様、こんにちは。縁側好きが高じて「縁側のある生活」についてコラムを執筆することになりました成瀬です。 今回は3回目ということで、東京で縁側に座れる場所を紹介します。東京に住んでいる人はなかなか縁側のある家に行く機会もないと思いますので、手軽に行ける場所を紹介します。また、東京観光に来た人も、縁側という切り口で東京観光ができると思いますので、ぜひ参考にしてください。 アクセス良!当に代官山?と感じる旧朝倉家住宅 広く長い縁側で庭園を眺める代官山駅から徒歩5分。旧朝倉家住宅は東京府議会議長や渋谷区議会議長を歴任した朝倉虎治郎氏によって、大正8年に建てられました。 代官山に回遊式庭園が…!若者に人気の街で、賑やかな印象の代官山。しかし、とても静かな場所です。緑に囲まれているけど、その奥には高層ビルが立ち並ぶ景色が見えたりと都会を感じる場所でもあります。 ちなみに、平日

    第3回:縁側に座ってみよう、東京で縁側浴ができるおすすめの場所|縁側のある生活
    s1090018
    s1090018 2014/09/04
  • 【特集コラム】第1回:小さな家でシンプルに無駄なく生きる。|小さな家で豊かに暮らす、タイニーハウスムーブメントを紐解く

    【特集コラム】第1回:小さな家でシンプルに無駄なく生きる。|小さな家で豊かに暮らす、タイニーハウスムーブメントを紐解く 皆様は「タイニーハウスムーブメント」という動きをご存知でしょうか? 「マイホームを買うという事は人生で一番大きな買い物であり、とてつもなく大きな決断と覚悟を伴う。もちろん大きければ大きい家の方が断然良いに決まっている。」今までなら、かなりの方が肯定する意見だと思いますが、アメリカを発端に世界に広まっている「タイニーハウスムーブメント」は、これまでの常識とは反対に、「小さな家でシンプルに無駄の無い生き方を楽しもう!」という動きの事なのです。 タイニーハウスムーブメントの歴史を紐解く このムーブメントのブレイクのきっかけはなんでしょう。少し歴史を紐解いてみましょう。 ●1997年にアメリカの建築家 Sarah Susanka が小さな家で暮らす生き方「スモールハウスムーブメン

    【特集コラム】第1回:小さな家でシンプルに無駄なく生きる。|小さな家で豊かに暮らす、タイニーハウスムーブメントを紐解く
    s1090018
    s1090018 2014/08/26
  • 鎌倉でアップサイクルを体験!世界に広がる「クリーニングデイ」とは?(前編)| 未来へつなぐアップサイクル

    鎌倉でアップサイクルを体験!世界に広がる「クリーニングデイ」とは?(前編)| 未来へつなぐアップサイクル 鎌倉の町並みを楽しみながらお散歩気分で各会場をまわるイベント。大人も子どもも楽しめる。 「アップサイクル」とは、古い不要なモノに新しい価値をつけ、モノを生まれ変わらせることをいう言葉。5月24日、鎌倉でこのアップサイクルをテーマにした『クリーニングデイ』が開催されました。フィンランド発祥のこのイベント、日では第1回目の開催です。鎌倉の町のあちこちでアップサイクルの考え方に触れるワークショップやレクチャーが行われ、五月晴れの空の下、多くの人が集まりました。 多彩なプログラムが『クリーニングデイ』の魅力。廃材でアクセサリーを作ったり、カラフルなシリコン材でモノを修理したりといったアップサイクル体験のほか、映画の鑑賞付きワークショップやトークイベントも。一日を通して、モノと自分の関係につい

    鎌倉でアップサイクルを体験!世界に広がる「クリーニングデイ」とは?(前編)| 未来へつなぐアップサイクル
    s1090018
    s1090018 2014/07/07
  • 第1回:銭湯で沸いているのはお湯だけではない| 銭湯で想う距離と豊かさ

    豊かな暮らしって何だろうと考えたとき、ものが豊富なことと、気持ちが満たされることって、必ずしもイコールじゃないなあと思います。ものに満ちあふれていても、そこに”ありがたさ”を感じていないと、たぶん「豊かである」とは感じられないですよね。 人は、よくも悪くもすぐに慣れてしまう生き物だから、かんたんに手に入れられるものや、あたりまえにそばにあるものに、”ありがたさ”を感じ続けるのってかなりむずかしいです。私など、三歩歩けば忘れてしまいます(忘れすぎ)。 “ありがたさ”ってなぜ生まれてくるんだろうと考えると、対象との「適度な距離」にヒントがあるのかなと思います。同じ白いご飯でも、レトルトをチンしたごはんと、火加減を気にしながら土鍋で炊いたごはんとでは、後者のほうがひとくちひとくち噛みしめたくなる。それは、そこに「手間」という距離があるからかもしれません。 おこづかいをためてやっと買ったものは、金

    第1回:銭湯で沸いているのはお湯だけではない| 銭湯で想う距離と豊かさ
    s1090018
    s1090018 2014/07/05
  • 第2回:“ロングライフデザイン”をショップで学ぶ(後編)|未来をつくるマナビゴト

    「d SCHOOL」を運営するD&DEPARTMENT。東京店の阿部店長にお話を伺いました。 「未来をつくるマナビゴト」。5月は「ロングライフデザイン」をテーマに雑貨や家具、を提供するコンセプトショップD&DEPARTMENTをご紹介します。前回第1回は東京店で行われた「d SCHOOL 松野屋に学ぶ 暮らしの道具」をリポートしました。この第2回目は、ショップでスクールを開催するというユニークな試みの始まりや、「d SCHOOL」を企画する際の思いなどを、東京店店長の阿部さんにうかがいます。 売り手も買い手も同じプロジェクトに参加する仲間 「『d SCHOOL』は元々スタッフ向けに、物作りの背景だったりとか、そのプロダクトが長く続いている理由だったりを学ぶ会でした。それを、私たちスタッフだけが知るよりも、お客さんにも聞いてもらえるといいのではないか、という思いから声を掛けたのがきっかけで

    第2回:“ロングライフデザイン”をショップで学ぶ(後編)|未来をつくるマナビゴト
    s1090018
    s1090018 2014/05/30
  • 第1回:“ロングライフデザイン”をショップで学ぶ(前編)|未来をつくるマナビゴト

    今回はD&DEPARTMENT東京店で行われた「d SCHOOL 松野屋に学ぶ 暮らしの道具」をリポートします。 初めまして。蜂谷智子と申します。普段は教育系の出版社で編集やPRをしている者です。このコラム「未来をつくるマナビゴト」では、日各地で行われているワークショップやセミナーなどを切り口に、未来の暮らしを豊かにするヒントを探ります。どうぞよろしくお願いします!  マナビゴトというと、堅苦しい感じがするかもしれません。でも、机上の勉強だけでなく、人との出会いや、新しい分野への挑戦にも学びがありますよね。この大きな意味で学びを得る体験を、ここでは「マナビゴト」と呼んで追求していきたいのです。 新しいマナビゴトの波が、未来を運ぶ? 何かが始まる際には多かれ少なかれ学びの時間があるもの。ということは、現在進行形のマナビゴトを知ることは、未来の暮らしを知ることにつながるのではないでしょうか。

    第1回:“ロングライフデザイン”をショップで学ぶ(前編)|未来をつくるマナビゴト
    s1090018
    s1090018 2014/05/26
  • 10万円のスモールハウス?!IKEAが開発したスマートシェルター『Better Shelter』

    via: BetterShelter.org 日でもお馴染みのIKEA。その慈善部門であるIKEA Foundationが世界を救う可能性を秘めた製品を発表していたことをご存知だろろうか? それは一般向けのスモールハウスではなく、現在世界中でテント生活を送っている推定350万人にも及ぶ避難民へ向けて、シェルターやテントを“リデザイン”した製品。UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)との協働で難民の仮設シェルターとして開発された、4時間で組み立てられるシェルターだ。 このスマートシェルターには、断熱壁、太陽光発電、人が直立できるだけの高さなどの基的な機能が含まれていて、標準的なテントの6倍である3年間の耐久性を持つそう。 大型のインテリアと同様に、段ボール箱に梱包された状態(フラットパック方式)で現地に届き、組み立てに追加の工具や設備を必要とせず、組み立て時間は約4時間。夜間の明かりを提

    10万円のスモールハウス?!IKEAが開発したスマートシェルター『Better Shelter』
    s1090018
    s1090018 2014/03/11
  • 建築家 谷尻誠デザインのDIY家具「MaKeT」を作ってみた

    こんにちはアンディです。 みなさんMaKeTというサービスをご存知ですか?建築家の谷尻誠さん設計によるデザイン家具のDIYキットを販売しているサービスです。 ぼくもDIYをしていて一番悩むのがデザインです。考えすぎてなかなか前に進めなかったりすることがあるのですが、MaKeTの家具は建築家がデザイン、設計された家具なので、デザインに悩むことなくDIYを楽しむことが出来ます! 今回作ったのは「104 MOBILE HANGER RACK」という製品。梱包を空けてビックリ、使う木材は角材5という少なさ!カンタンに作れそうだぁ〜とテンションも上がってきたところでDIYスタートです。 用意するもの ・ドライバー ・サンドペーパー ・定規、メジャー ・鉛筆 自分で用意しなくても、キットの組立に必要なツール一式が入った「スターターパック」も一緒に購入が出来るようなので、なにも持っていない方はこちらを

    建築家 谷尻誠デザインのDIY家具「MaKeT」を作ってみた
    s1090018
    s1090018 2014/03/10
  • 廃材活用でカッコイイテーブルが作れる?「中古パレットを使ったラフな雰囲気のローテーブル作り」〜 Let’s DIY by YADOKARI〜

    廃材活用でカッコイイテーブルが作れる?「中古パレットを使ったラフな雰囲気のローテーブル作り」〜 Let’s DIY by YADOKARI〜 みなさんはじめまして!YADOKARIサポーター安藤(アンディ)です。 第1回目は「中古パレットを使ったラフな雰囲気のローテーブル』作りです! 自宅リノベーションを機に、自分で作れそうでカッコイイ物をDIYをするようになりました。 町をぶらついたり、お店のインテリアや商品を見てインスピレーションを得ています。 基、自分が楽しめて・カッコイイと自己満出来ればよいので、作りは結構ラフですw そんなラフなDIYですが、この連載を機に定期的に溜まったアイデアを実行しては、みなさんにご紹介していければと思います! さて、パレットは物流に用いる、荷物を載せるための荷役台です。 中古パレットは汚れや傷がついて、なかなかカッコイイんです。 産業廃棄物扱いの物なので

    廃材活用でカッコイイテーブルが作れる?「中古パレットを使ったラフな雰囲気のローテーブル作り」〜 Let’s DIY by YADOKARI〜
    s1090018
    s1090018 2013/11/15