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ブックマーク / yadokari.net (29)

  • 【インタビュー】ナガオカケンメイさん④|もしも日本各地に、スモールハウスで村を作ったら  

    『d design travel』は47都道府県それぞれにある「らしさ」を、デザイン的観点から選びだしてまとめた観光ガイド D&DEPARTMENTの創始者であり、トラベル誌『d design travel』発行人も務めるなど、多彩な活動で知られるデザイナーのナガオカケンメイさんにお話をうかがうインタビュー企画の最終回。 YADOKARIがプロデュースするスモールハウスについてお話したところ、じつは以前ナガオカさんもスモールハウスを使った宿泊施設を構想したことがあったという。 小さな家が可能にする、機動力に優れたな未来の生活とは? そこに住まう人々の生活をどうサポートする? すぐにでも実現したいアイデアが飛び出した。 インタビュー①:暮らしの“真っ当”を未来へと引き継ぐD&DEPARTMENTの挑戦 インタビュー②:未来の利益は、きっとお金ではない インタビュー③:仕事、生活、旅を同時進行

    【インタビュー】ナガオカケンメイさん④|もしも日本各地に、スモールハウスで村を作ったら  
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    s1090018 2017/02/16
  • 家入一真×YADOKARI「お金」と「コミュニティ」の新たな価値を捉え、「小さな経済圏」をつくる。僕らが目指す◯◯の民主化。【2/23(木)19時〜】

    家入一真×YADOKARI「お金」と「コミュニティ」の新たな価値を捉え、「小さな経済圏」をつくる。僕らが目指す◯◯の民主化。【2/23(木)19時〜】 イベントテーマ 家入一真×YADOKARI(さわだいっせい・ウエスギセイタ・YADOKARI編集部) 「お金」と「コミュニティ」の新たな価値を捉え、「小さな経済圏」をつくる。僕らが目指す◯◯の民主化。 イベント概要 「お金」「コミュニティ」「ローカル」「小さな経済圏」などのキーワードに親和性の高い二者が目指す、これからの暮らし方、住まい方は?これからの時代にふさしい生き方を一緒に考えませんか? 当日は、参加者の皆さんからも質疑などを頂きながら、深堀りしていきます。会場はYADOKARIが運営する『BETTARA STAND 日橋』、日全国のクラフトビール&日酒など美味しいお酒を片手に語り合いましょう。 開催概要 2017年2月23日(

    家入一真×YADOKARI「お金」と「コミュニティ」の新たな価値を捉え、「小さな経済圏」をつくる。僕らが目指す◯◯の民主化。【2/23(木)19時〜】
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    s1090018 2017/01/27
  • 【インタビュー】ナガオカケンメイさん③ 仕事、生活、旅を同時進行する、拠点としての家 

    東京、静岡、沖縄と3つの拠点を持つナガオカさん。この写真に写る沖縄のマンションには、スタッフの方も宿泊することがあるという デザイナーのナガオカケンメイさんにお話をうかがうインタビュー企画。第3回目の今回のテーマは、YADOKARIのフィールドである、家。 ライフスタイルショップD&DEPARTMENTの創始者であるナガオカさんは「ロングライフデザイン」というコンセプトを提唱している。では、住まいにも「ロングライフデザイン」があるとしたらどのようなものなのだろうか。 ナガオカさん自身の3拠点ライフの過ごし方も含めて、うかがっていく。 インタビュー①:暮らしの“真っ当”を未来へと引き継ぐD&DEPARTMENTの挑戦 インタビュー②:未来の利益は、きっとお金ではない インタビュー③:仕事、生活、旅を同時進行する、拠点としての家 インタビュー④:もしも日各地に、スモールハウスで村を作ったら

    【インタビュー】ナガオカケンメイさん③ 仕事、生活、旅を同時進行する、拠点としての家 
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    s1090018 2017/01/27
  • 【インタビュー】ナガオカケンメイさん② 未来の利益は、きっとお金ではない

    インタビューは奥沢にあるD&DEPARTMENT TOKYOにて行われた 。右がナガオカケンメイさん(手前)とプロデューサーの松添みつこさん(奥)。左手が「未来住まい方会議」編集部。 ナガオカケンメイさんは、デザイナーであり、2000年に創業したライフスタイルショップ、D&DEPARTMENTの創始者でもある。「ロングライフデザイン」をテーマとするストアスタイルの活動体、D&DEPARTMENTは、2016年現在、パートナー店も含めて国内外に12店舗を構える。 前回のお話は、D&DEPARTMENTに並べる商品のセレクトについて。その選択基準は非常に真っ当。しかし真っ当なことは、必ずしも金銭的利益にはつながらないという、ジレンマがあるという。 今回は、金銭的なリターン以外の、未来の利益の在り方について、うかがっていく。 インタビュー①:暮らしの“真っ当”を未来へと引き継ぐD&DEPARTM

    【インタビュー】ナガオカケンメイさん② 未来の利益は、きっとお金ではない
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    s1090018 2017/01/09
  • 【インタビュー】ナガオカケンメイさん①|暮らしの“真っ当”を未来へと引き継ぐD&DEPARTMENTの挑戦

    東京都世田谷区奥沢にあるD&DEPARTMENT PROJECT第1号店。約300坪の広々とした店内には家具、生活雑貨を始めとした幅広いラインナップが揃う。1階にはカフェも。ナガオカさんがスタッフと商品検討会をするのもこの場所。 デザイナーのナガオカケンメイさんは、2000年に「ロングライフデザイン」をテーマとするストアスタイルの活動体として、東京の奥沢にD&DEPARTMENTの1号店を構えた。 まだ“新しさ”にこそ価値があると思われていた時代に、ナガオカさんが提案された「ロングライフデザイン」というコンセプトは、衝撃的だった。私たちはナガオカさんが発信するライフスタイルを体感するために、ちょっと背伸びをする気分で奥沢に通ったものだ。 創業から16年。D&DEPARTMENTは進化を続け、現在はパートナー店も含めると国内外12店舗に拡大をしている。 私たちYADOKARIは、2012年か

    【インタビュー】ナガオカケンメイさん①|暮らしの“真っ当”を未来へと引き継ぐD&DEPARTMENTの挑戦
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    s1090018 2017/01/09
  • 【インタビュー】”面白い方に行けばいい” 長野に移住したフリーランスエディター・ライター増村さんの暮らしと働き方|日本でも始まっている小さな住みかた。アイム・ミニマリスト

    【インタビュー】”面白い方に行けばいい” 長野に移住したフリーランスエディター・ライター増村さんの暮らしと働き方|日でも始まっている小さな住みかた。アイム・ミニマリスト 多拠点居住、ミニマルライフやコミュニティビルドなど、未来住まい方会議でご紹介している、新しい豊かな暮らし。これらの暮らしはまだまだ実践者も少なく、始めてみたいけど少し不安という方も多いのではないでしょうか?この連載では、日国内の新しい暮らしの実践者にお話をお聞きして、新しい暮らしを始めるヒントをお伝えしたいと思います。 ※この記事は、2015年11月27日(金)に三栄書房から発行された「アイム・ミニマリスト」から内容を抜粋しています。 東京の仕事を地方でこなす、移住先での暮らし仕事 連載第5回目ご紹介する増村 江利子さんは、東京から長野県諏訪郡富士見町に移住したフリーランスエディター・ライターの女性です。増村さんが住む

    【インタビュー】”面白い方に行けばいい” 長野に移住したフリーランスエディター・ライター増村さんの暮らしと働き方|日本でも始まっている小さな住みかた。アイム・ミニマリスト
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    s1090018 2015/12/17
  • ムーミンの生みの親、トーベ・ヤンソンに学ぶ豊かな暮らし | 未来住まい方会議 by YADOKARI | ミニマルライフ/多拠点居住/スモールハウス/モバイルハウスから「これからの豊かさ」を考え実践

    各々に個性的で愛らしいキャラクター達が織りなすユーモアと哲学にあふれた物語、『ムーミンシリーズ』は国境を越え世代を越えていまもなお多くの人に愛されています。なかでも自由と孤独を愛する放浪者、スナフキンに憧れたことのある人は多いのではないでしょうか?リュックサックひとつで身軽に心の赴くままに旅するスナフキン。そんな彼の生みの親、ムーミンシリーズの作者であるトーベ・ヤンソンもまたスナフキンに負けず劣らずのミニマリストでした。 トーベ・ヤンソンの夏の家 1964年から30年近く、トーベはフィンランドの貴重な夏を首都ヘルシンキの遥か沖にある孤島「クルーブ・ハル」にで毎年過ごします。クルーブ・ハル島の広さはわずか6〜7000㎡ほど。7〜8分もあれば一周できるその小さな島にトーベは自ら小屋を建て、創作活動に勤しみました。トーベが島に連れ立ったのはパートナーのトゥーリッキ、母親のハム、そしてのプシプシ

    ムーミンの生みの親、トーベ・ヤンソンに学ぶ豊かな暮らし | 未来住まい方会議 by YADOKARI | ミニマルライフ/多拠点居住/スモールハウス/モバイルハウスから「これからの豊かさ」を考え実践
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    s1090018 2015/12/09
  • 【特集コラム】第2回:シェア工房や建材のリサイクルセンターから読み取る、ポートランドのDIY

    ポートランドとDIY文化を通して「豊かな暮らしとは?」というテーマにフォーカスした今回の特集コラム。前回は、ポートランドがどんな所なのか?についてお話ししました。第2回目の今回は、ポートランドのDIY事情について迫ってみたいと思います。 まず、ポートランドに存在するDIY活動を支援する施設「ADX」が、どういったDIYの取り組み方をしているのか見てみましょう。そして、家に関する物をリサイクルする施設「The Rebuilding Center」 でのリサイクルの仕組にフォーカスしたいと思います。更に、ポートランドから焦点を移し、アメリカのホームセンターや日アメリカの家に対しての違いから見える、アメリカ人のDIYについてお話します。 ポートランドのDIYに特化した施設ADX DIYに特化した施設ADXは、ポートランドのダウンタウンに程近い、ウィラメット川東側に位置します。ADXは、DIY

    【特集コラム】第2回:シェア工房や建材のリサイクルセンターから読み取る、ポートランドのDIY
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    s1090018 2015/09/15
  • 【インタビュー】空き家問題に光明!? 空き家を無償でリノベして、賃貸物件に変える「カリアゲ」とは(後編)

    【インタビュー】空き家問題に光明!? 空き家を無償でリノベして、賃貸物件に変える「カリアゲ」とは(後編) 完成した2階は断熱材がむきだしのまま。借主によるDIYで進化する 写真提供:ルーヴィス 空き家をリノベーションとして賃貸住宅として貸し出すサービス「カリアゲ」がスタートした。第1号は、築50年で基礎はボロボロ、法律上は再建築不可という難易度の高い物件。 このような難物にあえて挑んだ福井さんには、どのような思いがあったのだろう。 築古物件も、リノベ次第で魅力を引き出せる 下目黒のカリアゲ物件は新築より手間がかかった、と言う福井さん。そんな大変な代物を第一弾として手がけたのはなぜだろう。 「立地がよかったから、きちんと手を入れれば確実に借り手はつく、と判断したのが第一。でもまずは、なるべく難易度高めの物件を手がけたいという思いもありました。 たとえば古着は、かつてはただの『お古』でしたが、

    【インタビュー】空き家問題に光明!? 空き家を無償でリノベして、賃貸物件に変える「カリアゲ」とは(後編)
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    s1090018 2015/09/11
  • TINYHOUSE ORCHESTRA – 小屋/タイニーハウスやちいさな暮らしを知る・体験する・購入する・実践するための専門サイト

    Tinyhouse & Field Package LIFESTOCK キャンプ・グランピング施設の中にタイニーハウス を所有し、自分で利用しながら施設運営者に貸出すこともできる新しいタイニーハウスのサービスです。

    TINYHOUSE ORCHESTRA – 小屋/タイニーハウスやちいさな暮らしを知る・体験する・購入する・実践するための専門サイト
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    s1090018 2015/09/05
  • 【インタビュー】中銀カプセルタワービルの内装デザイナー阿部暢夫さんに聞く、カプセル制作秘話と黒川紀章氏とのエピソード

    【インタビュー】中銀カプセルタワービルの内装デザイナー阿部暢夫さんに聞く、カプセル制作秘話と黒川紀章氏とのエピソード 建築家の阿部暢夫(あべ のぶお)さんは、未来住まい方会議が3月に取材した中銀カプセルタワービルの企画・設計監理や、機能的で未来的な内装デザインを担当した建築家です。 43年前に、黒川紀章氏の元で日の未来を予期したかのような歴史的な建築を手がけた阿部さん。 今回は阿部さんにインタビューを行い、カプセルタワービル建設当時のお話や、黒川紀章氏とのエピソード、ミニマルハウスの先人から見たこれからの日の住まい方についてお伺いました。 (取材・構成=山崎ななえ) Via: Nakagin Capsule Tower by Dick Thomas Johnson ヨット好きの建築家 阿部暢夫さん 阿部さんは、1972年から25年間にわたって黒川紀章建築事務所に在籍し、カプセルタワービ

    【インタビュー】中銀カプセルタワービルの内装デザイナー阿部暢夫さんに聞く、カプセル制作秘話と黒川紀章氏とのエピソード
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    s1090018 2015/08/13
  • 【インタビュー】場に火を灯し、集まる人の心に火を灯す。川崎のゲストハウス”ROCKHILLS GARDEN”とは?

    【インタビュー】場に火を灯し、集まる人の心に火を灯す。川崎のゲストハウス”ROCKHILLS GARDEN”とは? 太古の昔から、人は火のあるところに集まり、暮らしを営みました。 時には体を温めるものとして、時には事をつくる熱源として、火は人々の中心にあり続けています。 「場に火を灯し、場に集まる人の心にも火を灯す」。そんなビジョンを掲げる企業が、今年の夏にゲストハウスを開きます。 施設の名前は”ROCKHILLS GARDEN(ロックヒルズガーデン)”。YADOKARIがデザインする客室や、ウッドテラス・BBQスペース・ジャグジーを設けた屋上アウトドアスペースを持つ、少し贅沢な空間です。 今回は、この施設を手がける(株)ファイアープレイス代表 渡邉知(わたなべ さとる)さんにお話を伺いました。 ファイアープレイスと”ROCKHILLS GARDEN”とは? 写真提供:ファイアープレイス

    【インタビュー】場に火を灯し、集まる人の心に火を灯す。川崎のゲストハウス”ROCKHILLS GARDEN”とは?
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    s1090018 2015/08/11
  • 【対談】暮らしを冒険しよう。「高品質低空飛行」で豊かに生きる。暮らしかた冒険家・池田秀紀さん×YADOKARI|未来をつくるひと〈100 People〉Vol.2

    YADOKARIメンバーが未来をつくるひと100人に会いに行く対談企画「100 PEOPLE 未来をつくるひと。」VOL.002は、暮らしかた冒険家の池田秀紀さん。結婚式や新婚旅行、住居などの「これからのあたりまえ」を探す冒険を展開しています。熊の町家 #heymachiya をセルフ・リノベーションしたのち、札幌国際芸術祭2014への参加をきっかけに札幌に移り住んだ池田さんと、YADOKARIの二人がお話します。(進行・構成 蜂谷智子) 池田秀紀さん プロフィール 1980年 千葉生まれ。神奈川、埼玉、東京と、引越しの多い家庭に育つ。大学在学中に独学でウェブデザインを習得。卒業後は広告代理店、慶應義塾大学田中浩也研究室を経て、2006年、独立。2010年には写真家の伊藤菜衣子と結婚し、翌年の熊への移住を機に「暮らしかた冒険家」を名乗る。高品質低空飛行生活をモットーに結婚式や新婚旅行

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    s1090018 2015/05/26
  • オフィスで快適な睡眠を、昼寝用カプセル「CalmSpace」

    いいペースで仕事をこなしていたのに、ランチに出た後は睡魔に襲われ仕事が手に付かない……。そんな時はいっそのこと堂々と昼寝をしてしまいませんか? 襲ってくる強い睡魔に無駄に戦いを挑むよりも、潔く眠ってしまったほうが勝ち、ということもあるはず。ほんの少しでも眠るとスッキリしますものね。 「CalmSpace」は昼寝をする為のブース。内部はマットレスが用意されていて、自身で照明を様々な色に変えることも、好きな音楽をかけることもできるんです。正午の昼寝はストレスを軽減し、認知能力を改善するという報告もされています。 デスクで突っ伏して昼寝も気が引けるし、口を開けて眠っている姿なんて見られたくないもの。これだけ「昼寝用」と大々的に銘打ったスペースが用意されていたらなんともありがたいですよね。 少し眠ってスッキリすれば、午後の仕事もスムーズにこなせるのではないでしょうか。是非皆さんに「昼寝」をおすすめ

    オフィスで快適な睡眠を、昼寝用カプセル「CalmSpace」
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    s1090018 2015/04/24
  • これなら置ける!? ちょうどいい大きさ、A4サイズのお仏壇

    グッドデザイン賞受賞 A4仏壇(エーヨン仏壇) A4サイズのお仏壇|A4 butsudan[エーヨン仏壇]オフィシャルサイト 近年では、およそ3人に1人の割合で集合住宅とも言われる時代になっており、マンション賃貸住宅の根強い人気ぶりが伺える。特に都市部においては住まいの合理的な選択としてあえてマンション賃貸住宅を選ぶという人も増えているようだ。 そうした住まいの変化の中で、「あるモノ」についての悩みの声が年々増えているという。昔は身近によく見かけたあの風景。お盆休みに帰省した実家の光景を思い出して欲しい。畳の手ざわり、リーンと澄んだ音色、お線香の香り… そう、どこの家庭にもあったであろう仏間、そして「お仏壇」だ。 今、住まい・インテリア・建築というジャンルにおいて、お仏壇に関する悩みと相談が圧倒的に増えているという。 増え続けるマンション住宅や核家族化など、ライフスタイルの変化に直面す

    これなら置ける!? ちょうどいい大きさ、A4サイズのお仏壇
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    s1090018 2015/03/15
  • 移動販売の革命児!ミニマルでエコカワいい自転車カフェ「Wheelys2.0」

    「自分のカフェを開きたい!」。コーヒーに一家言ある人ならば、一度はそんなことを夢みたことはありませんか?スウェーデンのデザインチームが開発したこの自転車があれば、自宅に届いてわずか40分であなたのコーヒーを街の人々に届けることができるかもしれません。 IKEAやH&Mなどこれまでにも名だたる北欧企業の案件を手掛けてきたプロダクトチームのThe Nordic Society for Invention and Discoveryが満を持して発表した「Wheelys2.0」。シンプルでレトロな外観が好評だったコーヒーの移動販売自転車「Wheelys1」をベースに、「Wheelys2.0」ではギミック好きが思わず立ち止まってしまいそうな斬新な仕掛けと、コスト対策にもなる環境に優しいエコ機能がさらにバージョンアップされました。 カフェの基的な機能としてはサイフォン式のコーヒーメーカー二台とコンロ

    移動販売の革命児!ミニマルでエコカワいい自転車カフェ「Wheelys2.0」
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    s1090018 2015/02/04
  • 【インタビュー】なぜ路上でケーキ屋をするのか?POMPON CAKESの立道さんに聞く小商い

    みなさんは「小商い」という言葉をご存知でしょうか? 定義はさまざまですが、小商いとは、”「儲ける」ことよりも、自分のやりたいこと/責任のとれること/楽しみながらやれることを、自分の手の届く距離で行う働き方”と言われています。 近年、若い世代を中心に、この小商いをする人が増えてきました。
小商いの形は様々で、メインの仕事にする人もいれば、前回ご紹介した、デザイナーで焼き芋屋さんのチョウハシさんのように、パラレルキャリア的に他の仕事をしながら行う小商いもあります。 この連載では、新しい働き方としての「小商い」を実践する様々な人達にお話を聞き、「働く」という側面から豊かさについて考えていきたいと思います。 移動ケーキ屋「POMPON CAKES」の立道さん 今回ご紹介するのは、鎌倉で移動ケーキ屋「POMPON CAKES」を営む立道嶺央(たてみちれお)さん。 「オーガニックでジャンキー」をテーマ

    【インタビュー】なぜ路上でケーキ屋をするのか?POMPON CAKESの立道さんに聞く小商い
  • 【インタビュー】大事なことは始めること、「やきいも屋・デザイナー」のチョウハシトオルさんに聞く小商い|ちいさくはじめる小商い

    【インタビュー】大事なことは始めること、「やきいも屋・デザイナー」のチョウハシトオルさんに聞く小商い|ちいさくはじめる小商い みなさんは「小商い」という言葉をご存知でしょうか? 小商いとは、”「儲ける」ことよりも、自分のやりたいこと/責任のとれること/楽しみながらやれることを、自分の手の届く距離で行う仕事のやり方”のことです。 近年、若い世代を中心に、この小商いをする人が増えてきました。
小商いの形は様々で、メインの仕事にする人もいれば、パラレルキャリア的に他の仕事をしながら行う場合もあります。 この連載では、新しい働き方としての「小商い」を実践する様々な人達にお話を聞き、「働く」という側面から豊かさについて考えていきたいと思います。 「つぼ焼きいも屋」のチョウハシトオルさん 今回お話を伺うのはチョウハシトオルさん。
平塚市出身のチョウハシさんは、デザイナーと焼き芋屋「やきいも日和」のオー

    【インタビュー】大事なことは始めること、「やきいも屋・デザイナー」のチョウハシトオルさんに聞く小商い|ちいさくはじめる小商い
  • 「未来住まい方会議」が本になります

    こんにちは。三輪舎という出版社を営んでおります、中岡と申します。 ライターとして初めての投稿となりますが、とても大切なことを告知したいと思います。 2015年3月に「未来住まい方会議」(仮)を三輪舎より刊行します。 著者はもちろん、YADOKARIのさわださんとウエスギさんのお二人です。 このカテゴリーでは、出版の告知とともに、書籍の発行に至るまでの過程を都度お知らせします。 また、原稿が固まってきましたら、一部をこちらでリリースできたらと。 ところで、読者のみなさん、サポーターのみなさんにお願いがございます。 「こんな話を入れたら?」など編集のアイディアがありましたら、ぜひシェアしていただけませんでしょうか。 実現可能な範囲でのアイディアを結集し、枠組みにはとらわれない、「ソーシャル」な作りをしていきたいと思います。 それでは、次回、またお会いしましょう。さようなら。

    「未来住まい方会議」が本になります
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    s1090018 2014/10/02
  • 第3回:“ホンモノ”を感じるマナビゴト 親子で楽しむフェスティバル「青のホリデー」| 未来をつくるマナビゴト

    リラックスした空間で、子どもも大人も楽しめるのが嬉しい フェスティバルで、楽しみながら“ホンモノ”を体験 2014年7月5日、IID世田谷ものづくり学校で、子どもと楽しめる街のフェスティバル「青のホリデー」が開催されました。コンセプトは「子どもたちに“ホンモノ”を届ける」こと。アートのワークショップ、新鮮な野菜と果物のマルシェ、音楽やダンスを楽しめるパーティなど様々な楽しみが詰まっています。今後も継続、拡大していく予定の「青のホリデー」に注目しています。 実はプライベートで娘を連れて行ったのですが、そこで感じたのは「今の時代ならではのマナビの場」だということ。現代はあまりにも多くのモノや情報が溢れていて、何が自分にとって必要で何が必要でないのか混乱してしまうことも。 そんななかで「青のホリデー」のコンセプトである“ホンモノ”を見る目はとても大切です。フェスティバル全体がオシャレで心地良い空

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    s1090018 2014/09/09