タグ

ブックマーク / dotplace.jp (247)

  • 年末特別鼎談:「アソシエーション」と「コミュニティ」をつなげるやり方 後編「山田孝之にとって赤羽は、入退可能な1つの『アソシエーション』なんだよ。」- DOTPLACE

    [年末特別鼎談] 「アソシエーション」と「コミュニティ」をつなぐやり方 ――『マッドマックス 怒りのデス・ロード』『山田孝之の東京都北区赤羽』から読み解く「まちづくり論」。 サイトDOTPLACEにて、これまで10回にわたってコラム「アソシエーションデザイン つづく世界のつくり方」を連載してきたまちづくり会社「まちづクリエイティブ」。千葉県松戸市に拠点を置いてまちづくりを実践する中での体感とともに「コミュニティ」と「アソシエーション」という2つの概念を各所で対比させながら「まちづくりの教科書」を目指して執筆された彼らのコラムは、連載開始から現在に至るまで、まちづくり業界の内外から少しずつ注目を集めています。 これまでの連載を振り返りつつ、今年2015年に公開/放映され大きな話題となった映画『マッドマックス 怒りのデス・ロード』とテレビドラマ『山田孝之の東京都北区赤羽』の2作品を、まちづク

    年末特別鼎談:「アソシエーション」と「コミュニティ」をつなげるやり方 後編「山田孝之にとって赤羽は、入退可能な1つの『アソシエーション』なんだよ。」- DOTPLACE
    s1090018
    s1090018 2015/12/31
  • 年末特別鼎談:「アソシエーション」と「コミュニティ」をつなげるやり方 中編「『マッドマックス』は、未来に対する儚さみたいなものが残る映画。」- DOTPLACE

    rel=”lightbox” [年末特別鼎談] 「アソシエーション」と「コミュニティ」をつなぐやり方 ――『マッドマックス 怒りのデス・ロード』『山田孝之の東京都北区赤羽』から読み解く「まちづくり論」。 サイトDOTPLACEにて、これまで10回にわたってコラム「アソシエーションデザイン つづく世界のつくり方」を連載してきたまちづくり会社「まちづクリエイティブ」。千葉県松戸市に拠点を置いてまちづくりを実践する中での体感とともに「コミュニティ」と「アソシエーション」という2つの概念を各所で対比させながら「まちづくりの教科書」を目指して執筆された彼らのコラムは、連載開始から現在に至るまで、まちづくり業界の内外から少しずつ注目を集めています。 これまでの連載を振り返りつつ、今年2015年に公開/放映され大きな話題となった映画『マッドマックス 怒りのデス・ロード』とテレビドラマ『山田孝之の東京都

    年末特別鼎談:「アソシエーション」と「コミュニティ」をつなげるやり方 中編「『マッドマックス』は、未来に対する儚さみたいなものが残る映画。」- DOTPLACE
    s1090018
    s1090018 2015/12/31
  • 年末特別鼎談:「アソシエーション」と「コミュニティ」をつなげるやり方 前編「まちづくりやるんだったらイモータン・ジョーぐらいにならないと。」- DOTPLACE

    [年末特別鼎談] 「アソシエーション」と「コミュニティ」をつなぐやり方 ――『マッドマックス 怒りのデス・ロード』『山田孝之の東京都北区赤羽』から読み解く「まちづくり論」。 サイトDOTPLACEにて、これまで10回にわたってコラム「アソシエーションデザイン つづく世界のつくり方」を連載してきたまちづくり会社「まちづクリエイティブ」。千葉県松戸市に拠点を置いてまちづくりを実践する中での体感とともに「コミュニティ」と「アソシエーション」という2つの概念を各所で対比させながら「まちづくりの教科書」を目指して執筆された彼らのコラムは、連載開始から現在に至るまで、まちづくり業界の内外から少しずつ注目を集めています。 これまでの連載を振り返りつつ、今年2015年に公開/放映され大きな話題となった映画『マッドマックス 怒りのデス・ロード』とテレビドラマ『山田孝之の東京都北区赤羽』の2作品を、まちづク

    年末特別鼎談:「アソシエーション」と「コミュニティ」をつなげるやり方 前編「まちづくりやるんだったらイモータン・ジョーぐらいにならないと。」- DOTPLACE
    s1090018
    s1090018 2015/12/31
  • デザインの魂のゆくえ:第1部「経営にとってデザインとは何か。」③里山十帖篇 「地方への移転は “一大決心”では全然なくて。」- DOTPLACE

    2015.12.30 Wed デザインの魂のゆくえ:第1部「経営にとってデザインとは何か。」③里山十帖篇 豊かな自然に囲まれ、美しい水と空気に恵まれた新潟県南魚沼市に昨年オープンして以来、そこで過ごす時間の豊かさがしばしば人から人へ語られる旅館「里山十帖(さとやまじゅうじょう)」。ここで提供する体験一つひとつがメディアだと説くオーナー兼クリエイティブディレクターの岩佐十良(いわさ・とおる)さんは、もともとは空間デザインをキャリアの出発点としています。その後情報誌の編集部を経て、2000年に旅との雑誌『自遊人』を創刊し、やがて記事から派生する形で品の販売も開始。情報やメディアの在り方に対するジレンマを、常に次の形に昇華させ続けてきた岩佐さんの考える「デザインと経営」観とは。 ●連載「デザインの魂のゆくえ」企画者の小田雄太さんによるこの連載の序文はこちら。 ●連載の第1部(ほぼ日刊イト

    デザインの魂のゆくえ:第1部「経営にとってデザインとは何か。」③里山十帖篇 「地方への移転は “一大決心”では全然なくて。」- DOTPLACE
    s1090018
    s1090018 2015/12/30
  • デザインの魂のゆくえ:第1部「経営にとってデザインとは何か。」③里山十帖篇 「あらゆる地域で、あらゆる『編集』を模索してみたい。」- DOTPLACE

    2015.12.24 Thu デザインの魂のゆくえ:第1部「経営にとってデザインとは何か。」③里山十帖篇 豊かな自然に囲まれ、美しい水と空気に恵まれた新潟県南魚沼市に昨年オープンして以来、そこで過ごす時間の豊かさがしばしば人から人へ語られる旅館「里山十帖(さとやまじゅうじょう)」。ここで提供する体験一つひとつがメディアだと説くオーナー兼クリエイティブディレクターの岩佐十良(いわさ・とおる)さんは、もともとは空間デザインをキャリアの出発点としています。その後情報誌の編集部を経て、2000年に旅との雑誌『自遊人』を創刊し、やがて記事から派生する形で品の販売も開始。情報やメディアの在り方に対するジレンマを、常に次の形に昇華させ続けてきた岩佐さんの考える「デザインと経営」観とは。 ●連載「デザインの魂のゆくえ」企画者の小田雄太さんによるこの連載の序文はこちら。 ●連載の第1部(ほぼ日刊イト

    デザインの魂のゆくえ:第1部「経営にとってデザインとは何か。」③里山十帖篇 「あらゆる地域で、あらゆる『編集』を模索してみたい。」- DOTPLACE
    s1090018
    s1090018 2015/12/25
  • デザインの魂のゆくえ:第1部「経営にとってデザインとは何か。」③里山十帖篇 「僕にとって『ちゃんとつくってあるかどうか』は重要なんです。」- DOTPLACE

    2015.12.22 Tue デザインの魂のゆくえ:第1部「経営にとってデザインとは何か。」③里山十帖篇 豊かな自然に囲まれ、美しい水と空気に恵まれた新潟県南魚沼市に昨年オープンして以来、そこで過ごす時間の豊かさがしばしば人から人へ語られる旅館「里山十帖(さとやまじゅうじょう)」。ここで提供する体験一つひとつがメディアだと説くオーナー兼クリエイティブディレクターの岩佐十良(いわさ・とおる)さんは、もともとは空間デザインをキャリアの出発点としています。その後情報誌の編集部を経て、2000年に旅との雑誌『自遊人』を創刊し、やがて記事から派生する形で品の販売も開始。情報やメディアの在り方に対するジレンマを、常に次の形に昇華させ続けてきた岩佐さんの考える「デザインと経営」観とは。 ●連載「デザインの魂のゆくえ」企画者の小田雄太さんによるこの連載の序文はこちら。 ●連載の第1部(ほぼ日刊イト

    デザインの魂のゆくえ:第1部「経営にとってデザインとは何か。」③里山十帖篇 「僕にとって『ちゃんとつくってあるかどうか』は重要なんです。」- DOTPLACE
    s1090018
    s1090018 2015/12/23
  • デザインの魂のゆくえ:第1部「経営にとってデザインとは何か。」③里山十帖篇 「旅館づくりも『編集』的な行為だけれど、『デザイン』と呼ぶ方が今は伝わる。」- DOTPLACE

    2015.12.10 Thu デザインの魂のゆくえ:第1部「経営にとってデザインとは何か。」③里山十帖篇 豊かな自然に囲まれ、美しい水と空気に恵まれた新潟県南魚沼市に昨年オープンして以来、そこで過ごす時間の豊かさがしばしば人から人へ語られる旅館「里山十帖(さとやまじゅうじょう)」。ここで提供する体験一つひとつがメディアだと説くオーナー兼クリエイティブディレクターの岩佐十良(いわさ・とおる)さんは、もともとは空間デザインをキャリアの出発点としています。その後情報誌の編集部を経て、2000年に旅との雑誌『自遊人』を創刊し、やがて記事から派生する形で品の販売も開始。情報やメディアの在り方に対するジレンマを、常に次の形に昇華させ続けてきた岩佐さんの考える「デザインと経営」観とは。 ●連載「デザインの魂のゆくえ」企画者の小田雄太さんによるこの連載の序文はこちら。 ●連載の第1部(ほぼ日刊イト

    デザインの魂のゆくえ:第1部「経営にとってデザインとは何か。」③里山十帖篇 「旅館づくりも『編集』的な行為だけれど、『デザイン』と呼ぶ方が今は伝わる。」- DOTPLACE
    s1090018
    s1090018 2015/12/11
  • デザインの魂のゆくえ:第1部「経営にとってデザインとは何か。」③里山十帖篇 「これまでの10分の1の人にフィットすればいい、と割り切ったのが『自遊人』だった。」- DOTPLACE

    2015.12.08 Tue デザインの魂のゆくえ:第1部「経営にとってデザインとは何か。」③里山十帖篇 豊かな自然に囲まれ、美しい水と空気に恵まれた新潟県南魚沼市に昨年オープンして以来、そこで過ごす時間の豊かさがしばしば人から人へ語られる旅館「里山十帖(さとやまじゅうじょう)」。ここで提供する体験一つひとつがメディアだと説くオーナー兼クリエイティブディレクターの岩佐十良(いわさ・とおる)さんは、もともとは空間デザインをキャリアの出発点としています。その後情報誌の編集部を経て、2000年に旅との雑誌『自遊人』を創刊し、やがて記事から派生する形で品の販売も開始。情報やメディアの在り方に対するジレンマを、常に次の形に昇華させ続けてきた岩佐さんの考える「デザインと経営」観とは。 ●連載「デザインの魂のゆくえ」企画者の小田雄太さんによるこの連載の序文はこちら。 ●連載の第1部(ほぼ日刊イト

    デザインの魂のゆくえ:第1部「経営にとってデザインとは何か。」③里山十帖篇 「これまでの10分の1の人にフィットすればいい、と割り切ったのが『自遊人』だった。」- DOTPLACE
    s1090018
    s1090018 2015/12/09
  • デザインの魂のゆくえ:第1部「経営にとってデザインとは何か。」③里山十帖篇 「ここを実際に訪れたお客様が、その魅力を外に伝えるときのパワー。」- DOTPLACE

    2015.12.07 Mon デザインの魂のゆくえ:第1部「経営にとってデザインとは何か。」③里山十帖篇 豊かな自然に囲まれ、美しい水と空気に恵まれた新潟県南魚沼市に昨年オープンして以来、そこで過ごす時間の豊かさがしばしば人から人へ語られる旅館「里山十帖(さとやまじゅうじょう)」。ここで提供する体験一つひとつがメディアだと説くオーナー兼クリエイティブディレクターの岩佐十良(いわさ・とおる)さんは、もともとは空間デザインをキャリアの出発点としています。その後情報誌の編集部を経て、2000年に旅との雑誌『自遊人』を創刊し、やがて記事から派生する形で品の販売も開始。情報やメディアの在り方に対するジレンマを、常に次の形に昇華させ続けてきた岩佐さんの考える「デザインと経営」観とは。 ●連載「デザインの魂のゆくえ」企画者の小田雄太さんによるこの連載の序文はこちら。 ●連載の第1部(ほぼ日刊イト

    デザインの魂のゆくえ:第1部「経営にとってデザインとは何か。」③里山十帖篇 「ここを実際に訪れたお客様が、その魅力を外に伝えるときのパワー。」- DOTPLACE
    s1090018
    s1090018 2015/12/07
  • デザインの魂のゆくえ:第1部「経営にとってデザインとは何か。」②明和電機篇 「宗教こそ『不可解なもの』の象徴だし、お札なんてそれこそマスプロダクションじゃないですか。」- DOTPLACE

    2015.12.02 Wed デザインの魂のゆくえ:第1部「経営にとってデザインとは何か。」②明和電機篇 「オタマトーン」などのヒット商品を生み出し、その奇天烈なライブ(=製品デモンストレーション)のパフォーマンスでも知られる明和電機。そこから発表されるさまざまなプロダクトは、20年以上もの間「日の中小企業に扮したアートユニット」という明和電機のコンセプトとともに発信され続け、今ではお茶の間から国内外のアート業界に至るまで、唯一無二の存在感を築き上げています。 先日からDOTPLACEで始まったこの連載「デザインの魂のゆくえ」立案者のデザイナー・小田雄太さんは、実は明和電機の出身者。在籍当時のことも振り返りつつ、明和電機のクリエイティブの核を担う代表・土佐信道さんから見た「経営とデザイン」観について『ほぼ日刊イトイ新聞』『Newspicks』の2媒体とともに伺ってきました。 ●連載「デ

    デザインの魂のゆくえ:第1部「経営にとってデザインとは何か。」②明和電機篇 「宗教こそ『不可解なもの』の象徴だし、お札なんてそれこそマスプロダクションじゃないですか。」- DOTPLACE
    s1090018
    s1090018 2015/12/03
  • デザインの魂のゆくえ:第1部「経営にとってデザインとは何か。」②明和電機篇 「ライブをやってて一番面白いのは、楽器が壊れる瞬間。」- DOTPLACE

    2015.12.02 Wed デザインの魂のゆくえ:第1部「経営にとってデザインとは何か。」②明和電機篇 「オタマトーン」などのヒット商品を生み出し、その奇天烈なライブ(=製品デモンストレーション)のパフォーマンスでも知られる明和電機。そこから発表されるさまざまなプロダクトは、20年以上もの間「日の中小企業に扮したアートユニット」という明和電機のコンセプトとともに発信され続け、今ではお茶の間から国内外のアート業界に至るまで、唯一無二の存在感を築き上げています。 先日からDOTPLACEで始まったこの連載「デザインの魂のゆくえ」立案者のデザイナー・小田雄太さんは、実は明和電機の出身者。在籍当時のことも振り返りつつ、明和電機のクリエイティブの核を担う代表・土佐信道さんから見た「経営とデザイン」観について『ほぼ日刊イトイ新聞』『Newspicks』の2媒体とともに伺ってきました。 ●連載「デ

    デザインの魂のゆくえ:第1部「経営にとってデザインとは何か。」②明和電機篇 「ライブをやってて一番面白いのは、楽器が壊れる瞬間。」- DOTPLACE
    s1090018
    s1090018 2015/12/03
  • デザインの魂のゆくえ:第1部「経営にとってデザインとは何か。」②明和電機篇 「『グリコにおまけをつける』こととかも、全部当時の社長自身が考えているんですよね。」- DOTPLACE

    2015.11.30 Mon デザインの魂のゆくえ:第1部「経営にとってデザインとは何か。」②明和電機篇 「オタマトーン」などのヒット商品を生み出し、その奇天烈なライブ(=製品デモンストレーション)のパフォーマンスでも知られる明和電機。そこから発表されるさまざまなプロダクトは、20年以上もの間「日の中小企業に扮したアートユニット」という明和電機のコンセプトとともに発信され続け、今ではお茶の間から国内外のアート業界に至るまで、唯一無二の存在感を築き上げています。 先日からDOTPLACEで始まったこの連載「デザインの魂のゆくえ」立案者のデザイナー・小田雄太さんは、実は明和電機の出身者。在籍当時のことも振り返りつつ、明和電機のクリエイティブの核を担う代表・土佐信道さんから見た「経営とデザイン」観について『ほぼ日刊イトイ新聞』『Newspicks』の2媒体とともに伺ってきました。 ●連載「デ

    デザインの魂のゆくえ:第1部「経営にとってデザインとは何か。」②明和電機篇 「『グリコにおまけをつける』こととかも、全部当時の社長自身が考えているんですよね。」- DOTPLACE
    s1090018
    s1090018 2015/12/01
  • デザインの魂のゆくえ:第1部「経営にとってデザインとは何か。」②明和電機篇 「『ナンセンス』なものを『コモンセンス』に叩いていくプロセスには、徹底的に論理が必要で。」- DOTPLACE

    2015.11.26 Thu デザインの魂のゆくえ:第1部「経営にとってデザインとは何か。」②明和電機篇 「オタマトーン」などのヒット商品を生み出し、その奇天烈なライブ(=製品デモンストレーション)のパフォーマンスでも知られる明和電機。そこから発表されるさまざまなプロダクトは、20年以上もの間「日の中小企業に扮したアートユニット」という明和電機のコンセプトとともに発信され続け、今ではお茶の間から国内外のアート業界に至るまで、唯一無二の存在感を築き上げています。 先日からDOTPLACEで始まったこの連載「デザインの魂のゆくえ」立案者のデザイナー・小田雄太さんは、実は明和電機の出身者。在籍当時のことも振り返りつつ、明和電機のクリエイティブの核を担う代表・土佐信道さんから見た「経営とデザイン」観について『ほぼ日刊イトイ新聞』『Newspicks』の2媒体とともに伺ってきました。 ●連載「デ

    デザインの魂のゆくえ:第1部「経営にとってデザインとは何か。」②明和電機篇 「『ナンセンス』なものを『コモンセンス』に叩いていくプロセスには、徹底的に論理が必要で。」- DOTPLACE
    s1090018
    s1090018 2015/11/27
  • デザインの魂のゆくえ:第1部「経営にとってデザインとは何か。」②明和電機篇 「『情念』が中心にあった上で、常に擬態をやっているのが明和電機です。」- DOTPLACE

    2015.11.26 Thu デザインの魂のゆくえ:第1部「経営にとってデザインとは何か。」②明和電機篇 「オタマトーン」などのヒット商品を生み出し、その奇天烈なライブ(=製品デモンストレーション)のパフォーマンスでも知られる明和電機。そこから発表されるさまざまなプロダクトは、20年以上もの間「日の中小企業に扮したアートユニット」という明和電機のコンセプトとともに発信され続け、今ではお茶の間から国内外のアート業界に至るまで、唯一無二の存在感を築き上げています。 先日からDOTPLACEで始まったこの連載「デザインの魂のゆくえ」立案者のデザイナー・小田雄太さんは、実は明和電機の出身者。在籍当時のことも振り返りつつ、明和電機のクリエイティブの核を担う代表・土佐信道さんから見た「経営とデザイン」観について『ほぼ日刊イトイ新聞』『Newspicks』の2媒体とともに伺ってきました。 ●連載「デ

    デザインの魂のゆくえ:第1部「経営にとってデザインとは何か。」②明和電機篇 「『情念』が中心にあった上で、常に擬態をやっているのが明和電機です。」- DOTPLACE
    s1090018
    s1090018 2015/11/27
  • デザインの魂のゆくえ:第1部「経営にとってデザインとは何か。」①三和酒類篇 「お客さまが求めているのは、アルコール度数じゃなかったということです。」- DOTPLACE

    2015.11.20 Fri デザインの魂のゆくえ:第1部「経営にとってデザインとは何か。」①三和酒類篇 「下町のナポレオン」として広く親しまれている麦焼酎〈いいちこ〉。大衆の酒として愛される一方で、1984年から制作が続き、根強い人気を誇る駅貼りポスターは、2015年現在、30年間同じメンバーで広告デザインを行っているそうです。 デザイン事務所「COMPOUND」のデザイナー・小田雄太さんの立案によって先週からDOTPLACEで始まった連載「デザインの魂のゆくえ」。その第1部「経営にとってデザインとは何か。」の最初のパートとして、『ほぼ日刊イトイ新聞』『NewsPicks』の2媒体とともに三和酒類社のある大分県宇佐市へ飛び、いいちこの宣伝活動を長きにわたって見つめてきた西太一郎名誉会長に「経営にとって、デザインとは何か」をテーマにお話を伺いました。 ●連載「デザインの魂のゆくえ」企画

    デザインの魂のゆくえ:第1部「経営にとってデザインとは何か。」①三和酒類篇 「お客さまが求めているのは、アルコール度数じゃなかったということです。」- DOTPLACE
    s1090018
    s1090018 2015/11/21
  • デザインの魂のゆくえ:第1部「経営にとってデザインとは何か。」①三和酒類篇 「車の運転を捨ててでも、飲みたいと思ってもらえるように。」- DOTPLACE

    2015.11.19 Thu デザインの魂のゆくえ:第1部「経営にとってデザインとは何か。」①三和酒類篇 「下町のナポレオン」として広く親しまれている麦焼酎〈いいちこ〉。大衆の酒として愛される一方で、1984年から制作が続き、根強い人気を誇る駅貼りポスターは、2015年現在、30年間同じメンバーで広告デザインを行っているそうです。 デザイン事務所「COMPOUND」のデザイナー・小田雄太さんの立案によって先週からDOTPLACEで始まった連載「デザインの魂のゆくえ」。その第1部「経営にとってデザインとは何か。」の最初のパートとして、『ほぼ日刊イトイ新聞』『NewsPicks』の2媒体とともに三和酒類社のある大分県宇佐市へ飛び、いいちこの宣伝活動を長きにわたって見つめてきた西太一郎名誉会長に「経営にとって、デザインとは何か」をテーマにお話を伺いました。 ●連載「デザインの魂のゆくえ」企画

    デザインの魂のゆくえ:第1部「経営にとってデザインとは何か。」①三和酒類篇 「車の運転を捨ててでも、飲みたいと思ってもらえるように。」- DOTPLACE
    s1090018
    s1090018 2015/11/20
  • デザインの魂のゆくえ:第1部「経営にとってデザインとは何か。」①三和酒類篇 「過去のポスターを重ねると約400枚分の厚みができる。この厚みが会社の力なのです。」- DOTPLACE

    2015.11.18 Wed デザインの魂のゆくえ:第1部「経営にとってデザインとは何か。」①三和酒類篇 「下町のナポレオン」として広く親しまれている麦焼酎〈いいちこ〉。大衆の酒として愛される一方で、1984年から制作が続き、根強い人気を誇る駅貼りポスターは、2015年現在、30年間同じメンバーで広告デザインを行っているそうです。 デザイン事務所「COMPOUND」のデザイナー・小田雄太さんの立案によって先週からDOTPLACEで始まった連載「デザインの魂のゆくえ」。その第1部「経営にとってデザインとは何か。」の最初のパートとして、『ほぼ日刊イトイ新聞』『NewsPicks』の2媒体とともに三和酒類社のある大分県宇佐市へ飛び、いいちこの宣伝活動を長きにわたって見つめてきた西太一郎名誉会長に「経営にとって、デザインとは何か」をテーマにお話を伺いました。 ●連載「デザインの魂のゆくえ」企画

    デザインの魂のゆくえ:第1部「経営にとってデザインとは何か。」①三和酒類篇 「過去のポスターを重ねると約400枚分の厚みができる。この厚みが会社の力なのです。」- DOTPLACE
    s1090018
    s1090018 2015/11/18
  • デザインの魂のゆくえ:第1部「経営にとってデザインとは何か。」①三和酒類篇 「河北さんは私に向かって『危険人物は社長のあなたです!』と言うのです。」- DOTPLACE

    2015.11.17 Tue デザインの魂のゆくえ:第1部「経営にとってデザインとは何か。」①三和酒類篇 「下町のナポレオン」として広く親しまれている麦焼酎〈いいちこ〉。大衆の酒として愛される一方で、1984年から制作が続き、根強い人気を誇る駅貼りポスターは、2015年現在、30年間同じメンバーで広告デザインを行っているそうです。 デザイン事務所「COMPOUND」のデザイナー・小田雄太さんの立案によって先週からDOTPLACEで始まった連載「デザインの魂のゆくえ」。その第1部「経営にとってデザインとは何か。」の最初のパートとして、『ほぼ日刊イトイ新聞』『NewsPicks』の2媒体とともに三和酒類社のある大分県宇佐市へ飛び、いいちこの宣伝活動を長きにわたって見つめてきた西太一郎名誉会長に「経営にとって、デザインとは何か」をテーマにお話を伺いました。 ●連載「デザインの魂のゆくえ」企画

    デザインの魂のゆくえ:第1部「経営にとってデザインとは何か。」①三和酒類篇 「河北さんは私に向かって『危険人物は社長のあなたです!』と言うのです。」- DOTPLACE
    s1090018
    s1090018 2015/11/18
  • デザインの魂のゆくえ:第1部「経営にとってデザインとは何か。」①三和酒類篇 「ポスター1枚ならなんとか、当時のうちの規模でもできるだろう、と。」- DOTPLACE

    2015.11.16 Mon デザインの魂のゆくえ:第1部「経営にとってデザインとは何か。」①三和酒類篇 「下町のナポレオン」として広く親しまれている麦焼酎〈いいちこ〉。大衆の酒として愛される一方で、1984年から制作が続き、根強い人気を誇る駅貼りポスターは、2015年現在、30年間同じメンバーで広告デザインを行っているそうです。 デザイン事務所「COMPOUND」のデザイナー・小田雄太さんの立案によって先週からDOTPLACEで始まった連載「デザインの魂のゆくえ」。その第1部「経営にとってデザインとは何か。」の最初のパートとして、『ほぼ日刊イトイ新聞』『NewsPicks』の2媒体とともに三和酒類社のある大分県宇佐市へ飛び、いいちこの宣伝活動を長きにわたって見つめてきた西太一郎名誉会長に「経営にとって、デザインとは何か」をテーマにお話を伺いました。 ●連載「デザインの魂のゆくえ」企画

    デザインの魂のゆくえ:第1部「経営にとってデザインとは何か。」①三和酒類篇 「ポスター1枚ならなんとか、当時のうちの規模でもできるだろう、と。」- DOTPLACE
    s1090018
    s1090018 2015/11/17
  • デザインの魂のゆくえ 連載開始によせて- DOTPLACE

    多義化しているデザインの質は、表現領域だけではなく、 その言葉を知る人々の思想にまで及ぶようになりました。 近年、デザインという言葉が芸術性のみでなく 機能としての側面も注目されるようになってきた矢先に、 最も話題になったデザインが五輪エンブレムだったというのは 僕たちデザイナーにとって大いなる皮肉となりました。 ネットリンチやネットカスケードという言葉を前に感情的になる前に、 取り下げられた五輪エンブレムについて、僕たちデザイナーが考えなければいけないことは 類似性ではなく「なぜ取り下げられたのか?」だと思っています。 僕は普段、デザイン=設計を旨としながら、様々なデザインプロジェクトを 意思決定者(経営者だったり、プロジェクトリーダーだったりします)の方々と チームになってゼロからつくり上げるデザインを仕事にしています。 チームといってもデザインの意思決定に関わるのは僕も含めてせいぜ

    デザインの魂のゆくえ 連載開始によせて- DOTPLACE
    s1090018
    s1090018 2015/11/15