Wii Uバーチャルコンソールソフト『MOTHER』配信に寄せて糸井さんからのメッセージです。
Wii Uバーチャルコンソールソフト『MOTHER』配信に寄せて糸井さんからのメッセージです。
任天堂株式会社 取締役社長 岩田 聡: 本日は、急にお集まりいただき、ありがとうございます。 任天堂社長の岩田でございます。今日は、隣にいらっしゃるDeNAの守安さんと一緒に、本日両社がそれぞれ発表いたしました、業務提携・資本提携について、ご説明いたします。 岩田: 私が守安さんといちばん最初にお会いしたのは、2010年6月のことです。 最初は、「モバゲーに任天堂IPを供給してもらえないか」というご提案をいただくことから始まったやりとりでした。しかし、守安さんは、任天堂と組む可能性について非常に情熱をお持ちで、その後も継続して話し合いを続けてきました。 大きな環境変化に向き合う今、両社の組み合わせが、グローバルに相乗効果を生み出すチャンスが大いにあることを、あるとき私は確信しました。その後、私と守安さんに続き、両社の複数のキーマン達が話し合いを重ねてきました。 その結果、業務提携して協業し
携帯型ゲーム機「Newニンテンドー3DS」「Newニンテンドー3DS LL」で Suicaがご利用いただけるようになります 2014年12月9日より、携帯型ゲーム機「Newニンテンドー3DS」・「Newニンテンドー3DS LL」でのお支払いにSuicaがご利用いただけます。 携帯型ゲーム機への交通系電子マネーの導入は初めてとなります。 Suicaポイントがたまります。(200円で1ポイント) 任天堂株式会社(本社:京都府京都市、取締役社長:岩田 聡、以下:任天堂)と東日本旅客鉄道株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:冨田 哲郎、以下:JR東日本)は、任天堂の携帯型ゲーム機「Newニンテンドー3DS™」(以下:New 3DS)及び「Newニンテンドー3DS LL」(以下:New 3DS LL)で、JR東日本が発行する電子マネー「Suica」によるお支払いができるサービスを開始いたしま
本文の一部を引用される場合は、必ず、本ページのURLを明記、または本ページへのリンクをしていただくようお願いいたします。 任天堂の岩田です。 2011年の年末に、宮本さんの手がけた作品が 3本つづけてリリースされるということで、 ひさびさに旧知の3人が集まって話しました。 今回は、ゲーム内容の紹介ではなくて、 クリエイティブに向き合う姿勢がテーマとなり、 わたしがぜんぜん訊かなくても話がどんどん弾み、 「社長が訊く」というよりは 「社長が黙って聞く」状態でした。 この日は、久しぶりに ほぼ日刊イトイ新聞の永田さんに 構成をお願いしたのですが、 分量たっぷりの濃い話になりましたので、 永田さんが小分けにして並べてくれました。 もちろん、順番どおりに読んでもいいですけど、 とても長い話になりましたので、 タイトルに興味が湧いたところから 適当につまんで読んでもおもしろいと思います。
みなさん、こんにちは。任天堂の岩田です。 ニンテンドー3DSをご愛用いただき、ありがとうございます。 このたび、8月11日にニンテンドー3DSハードの価格改定をさせていただくことになり、本日それを発表いたしました。 ゲーム機を発売して一定の期間が経ち、さらなる普及を目指して値下げをするということは過去にもありましたが、今回のように、発売から半年も経過せずに、しかもこれほど大幅な値下げをしたことは、任天堂の過去の歴史にはありませんでした。 このことは、いちばん最初にニンテンドー3DSを応援してくださったみなさまからのご信頼を損ない、ご批判を受けかねないことだと痛感しております。 今回、このような前例のないタイミングで値下げに踏み切ったのは、ニンテンドー3DSの発売前と、現時点で大きく状況が変わり、今思い切った手を打たなければ、多くのお客様にニンテンドー3DSを楽しんでいただく未来がつくりだせ
『ニンテンドービデオ』は、いつの間に通信を使って、任天堂がおすすめするいろいろな映像を受信し、視聴することができるソフトです。 ● あのゲームをもう一度。 (2013年1月2日から) 懐かしのゲームタイトルを、名場面と共に紹介する映像です。さまざまなタイトルをクイズ等を交えて紹介します。 ※この映像は2Dの映像です。 ● 3D絵画 傑作選 (2013年1月9日から) 世界のさまざまな有名絵画を3D化、編集した映像です。 任天堂おすすめの映像が、不定期に配信されます。 ニンテンドー3DS本体の電源が入っている状態でインターネット接続ができる場所に置いておくと、「いつの間に通信」機能によって、ニンテンドー3DSが自動的に映像を受信します。 ※コンテンツについて ニンテンドービデオでは、任天堂やその他の事業者が提供する映像コンテンツをお楽しみいただけます。 コンテンツには、外部のウェブサイトへの
01.タイトル 02.デクの樹のテーマ 03.妖精ナビィ 04.家の中 05.コキリの森 06.お店 07.戦闘 08.デクの樹ダンジョン 09.ボス戦闘 10.ハイラル平原メインテーマ 11.ケポラ・ゲボラのテーマ 12.城下町 13.ハイラル城中庭ゲーム 14.ゼルダ姫のテーマ 15.ロンロン牧場 16.カカリコ村 17.ゴロンシティ 18.迷いの森 19.中ボス戦闘 20.恐竜系ボス戦闘 21.ゾーラの里 22.大妖精の泉 23.薬屋 24.時の神殿 25.マスターソード 26.ガノンドロフのテーマ 27.賢者の間 28.シークのテーマ 29.競馬 30.カカリコ村2 31.風車小屋 32.オカリナ「森のメヌエット」 33.森の神殿 34.オカリナ「炎のボレロ」 35.炎の神殿 36.氷の洞窟 37.オカリナ「水のセレナーデ」 38.水の神殿 39.オカリナ「闇のノクターン」 40.
みなさん、こんにちは。任天堂の岩田です。 今回、ニンテンドー3DSの発売にあたり、 3DSで魅力的なソフトをつくっておられるソフトメーカーさんで それぞれのタイトルのものづくりの中心となっておられる クリエーターの方々にお話を訊く企画を始めることにしました。 ゲームソフトは、人間がつくっていますから、 それをつくった人の経験や想いが、 自然と反映されるものだと、わたしは感じています。 それぞれのタイトルをつくられたのが、 どんな経験をされてこられた方で、 どのような想いを持たれて、3DSのタイトルをつくられたのか、 かつて「ゲームソフトづくり」を担当していたわたしは 個人的にも強い興味がありましたし、 みなさんに、そのソフトが生まれた背景をお知らせすることで、 それぞれのタイトルの魅力を、 新たな切り口でお伝えできるのではないかと考えました。 多くのみなさんに短期間で取材をさせていただくこ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く