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ブックマーク / gqjapan.jp (147)

  • “音”の価値観をガラリと変える!? 高音質オーディオ30選━━【2】ホームオーディオ編 « GQ JAPAN

    オーディオを変えれば、いつも聴いていた音楽がもっとよく聴こえてくる。耳なじみの楽曲にも、聴こえていなかった楽器音が潜んでいることが分かる。ここではそんな極上のサウンドを届けるライフスタイルオーディオを紹介する。

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    s1090018 2011/09/13
  • デジタル時代のアーティストサバイバル術【2】━━ジャスティン・ティンバーレイクの場合 « GQ JAPAN

    CDが売れないといわれて久しいミュージック暗黒時代。ガガをはじめとした音楽界をリードするトップランナーたちは、新しい発想で勝負。ケーススタディで学ぶ、デジタル時代のアーティストサバイバル術! 映画『ソーシャル・ネットワーク』でナップスターの創業者であるショーン・パーカー役を演じたジャスティン・ティンバーレイクが、6月末からマイスペースのオーナーのひとりになったという。 マイスペースといえば、2008年には世界最大のユーザー数を誇るソーシャルネットワーク・サービスだったものの、後発のフェイスブックにあっという間に抜かれてからは急速に影響力を失い、最近では名前を聞くこともすっかり少なくなっていた。05年にマイスペースを5億8,000万ドルで買収したニューズ・コープが、今年に入ってから売却先を探していたが、スペシフィックメディアというオンライン広告企業に3,500万ドルで売却することで一段落。

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    s1090018 2011/09/12
  • 高橋幸宏×栗野宏文──互いに触発する音楽とファッションの関係性【前】 « GQ JAPAN

    ロックミュージック隆盛期に青春を過ごした音楽界のアイコンと服飾界のご意見番。音楽ファッションは果たして今より密接だったのか? 彼らの音楽遍歴のなかに答えがあった。 左:高橋幸宏 Yukihiro Takahashi 1952年東京都生まれ。高校在学中からスタジオミュージシャンとして活動。「サディスティック・ミカ・バンド」や「YMO」 のメンバーとして活躍する一方、ファッションデザイナーとしての長いキャリアももつ。現在ソロ活動のほかにバンド「pupa」を率いて精力的に活動している。 右:栗野宏文 Hirofumi Kurino 1953年NY生まれ。ビームスなどを経て、89年にユナイテッドアローズ設立に参画。2004年には英国王立芸術学院名誉研究員の称号を授与される。長年にわたり同店のチーフ・クリエイティブオフィサーを務め、現職。現在はファッションジャーナリストとしても活躍。 栗

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    s1090018 2011/09/11
  • 62種類のビールが登場する夢の4日間! 「ベルギービールウィークエンド東京2011」開催 « GQ JAPAN

    昨年初めて海外デビューを果たした入場無料のビールイベント、「ベルギービールウィークエンド東京2011」が9月8日(木)~11日(日)の4日間、再び六木ヒルズアリーナにて開催。ベルギービールの多彩な魅力、おいしい料理や生演奏とともに存分に味わいたい! ベルギーは言わずと知れたビール王国。四国の1.5倍ほどの大きさの国土に約1,000万人が暮らす小さな国ながら、140の醸造所で800種類以上もの銘柄のビールが造られ、国民1人当たりのビール消費量は日の2倍近く! ここ日でもフルーツやハーブ、スパイスなどを使った個性豊かなベルギービールが人気を博している。その種類の多さは驚くべきもので、さまざまな色や香り、味わいなどが揃っているため、事に合わせてチョイスするのも楽しい。 そんなベルギービールの幅広い魅力に触れることができるイベントが「ベルギービールウィークエンド東京2011」。昨年、ベル

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    s1090018 2011/09/08
  • sacai直営店オープン! ポップなストア限定コレクション第1弾も « GQ JAPAN

    9月10日(土)、sacai初のフラッグシップストアが南青山にオープンする。その記念すべき門出に合わせ、フラッグシップストア限定アイテム第1弾も発売。これがまさにファッショニスタ要注目の一品となっている。 この秋、立て続けにショップがオープンして元気を取り戻しつつある表参道に、9月10日(土)、スペシャルなショップが誕生する。それが今やモンクレール Sのデザインを手がけるなど、世界的にも注目を集めるデザイナー・阿部千登勢のブランド、sacaiだ。 sacaiの考える空間を建築家・藤壮介がカタチにした初となるフラッグシップストアは、sacai、sacai luckすべてのラインが揃うだけでなく、このショップ限定のアイテムもラインナップ。 その限定アイテム第1弾が、こちらのポップなカラーリングが魅力のカーディガンだ。これは2009年春夏のメンズラインスタート時より、継続して展開されている

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    s1090018 2011/09/07
  • 究極の企業ブランディングとは? 中川政七商店社長×博報堂ケトル社長が激論! « GQ JAPAN

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    s1090018 2011/08/30
  • 日曜の朝を有効利用。企画力を格段にアップさせる「SPBS企画塾2011」開講! « GQ JAPAN

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    s1090018 2011/08/30
  • あのクリエイターが手作りしたzineが手に入る!? Here is ZINE tokyo 3が今週末より開催!! « GQ JAPAN

    あのクリエイターが手作りしたzineが手に入る!? Here is ZINE tokyo 3が今週末より開催!! さまざまな分野で活躍するアーティストやクリエイターたちが制作したでき立てほやほやのzineたちが一挙に集結するイベント「Here is ZINE tokyo 3」が8月26日(金)~9月13日(火)の間、トーキョー カルチャート by ビームス原宿にて開催される。 各作家の作品はそれぞれ限定5部という希少な出展数。お目当てのクリエイターのzineを入手するには開催初日に足を運ぶのが必須だ。〈トーキョー カルチャート by ビームス 原宿 tel.03-3470-3251〉 その昔、アメリカ西海岸や東海岸のパンクキッズやスケーターたちが、自分たちの伝えたい情報や写真、イラスト、詩などまとめてホッチキスでパチンと留めただけのものを手売りや知り合いのお店に置いてもらったりしていた。そ

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    s1090018 2011/08/24
  • 新『ブレードランナー』製作へ! リドリー・スコット監督がカムバック « GQ JAPAN

    SF映画の金字塔『ブレードランナー』の新作プロジェクトが始動した。オリジナル版を手がけたリドリー・スコット監督が、再びメガホンをとることが決定! リメイクではない、斬新で独創的な『ブレードランナー』が誕生する。 作家フィリップ・K・ディックのSF小説『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』を、リドリー・スコット監督が映画化した1982年の名作『ブレードランナー』。その新作企画に、スコット監督がカムバックすることが決定した。 ハリソン・フォードが主演したオリジナル版は、2019年のロサンゼルスを舞台に、レプリカントと呼ばれる人造人間の反逆を阻止するため、専任捜査官“ブレードランナー”のリチャード・デッカードが潜伏している彼らを追う物語。どしゃ降りの雨のなかネオンが妖しく光る、退廃的な未来都市を映し出したヴィジュアルエフェクトで、カルト的なファンを生み出した。 同作のフランチャイズ権を獲得し

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    s1090018 2011/08/23
  • 『GQ JAPAN』10月号は8月24日(水)発売! « GQ JAPAN

    『GQ JAPAN』10月号は「音楽が世界を変える!?」と題し、YMO独占インタビューをはじめ音楽を取り巻く最新ビジネス事情やファッションなど総特集! 別冊付録「GQ WATCH 2011」で時計選び! GQ COVER STORY YELLOW MAGIC ORCHESTRA 進化するレジェンド━━イエロー・マジック・オーケストラ GQ FEATURE ・デジタル時代のアーティストサバイバル術 ・“音”の価値観をガラリと変える!? 高音質オーディオ30選 ・天才ウィル・アイ・アムの正体 ・音楽とソーシャルでつなぐ個人同士の絆の物語 ・世界を席巻するガールズアーティスト15 ・互いに触発する音楽ファッションの関係性 ・エイミー・ワインハウスが遺していったもの GQ SPECIAL JENNIFER LAWRENCE 若手実力派ナンバー1、ジェニファー・ローレンスの素顔

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    s1090018 2011/08/23
    『GQ JAPAN』10月号は「音楽が世界を変える!?」と題し、YMO独占インタビューをはじめ音楽を取り巻く最新ビジネス事情やファッションなど総特集!
  • TED × TOKYOに学ぶ、エコロジー最前線 « GQ JAPAN

    3.11以降、我が国だけでなく、世界的に見直され始めたエネルギー問題。それは、私たちのライフスタイルと確実に密接している。これからを生きていくために、スマートにそして快適に過ごすにはどうすればいいのだろう。 世界を変えるアイデアに満ちたイノベーターたち 世界を変えていくのはイノベーションだ。そんな確信をもたせてくれる、カリフォルニア起源のカンファレンス「TED」。テクノロジー、エンターテインメント、デザインを中心に多ジャンルの時代の先駆者たちが、「世界に広める価値のあるアイデア」をプレゼンテーションするその場は、次の時代へのインスピレーションに満ちている。 この家TEDの哲学を受け継いで行われるTED × TOKYOの第3回が、「未知への扉」をテーマに5月に開催された。震災後の再建へのアイデア、未来の地球への提言。そのほとんどが、エネルギーや環境と密接に結びついている。この問題をすっ飛

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    s1090018 2011/08/03
  • 30分¥190の超快適オフィス! 24時間営業のクリエイティヴ空間、原宿に誕生! « GQ JAPAN

    PCや無線・有線インターネット、ミーティングルームなどを備えた24時間営業の便利なワーキングスペース。洗練されたインテリアと音楽、それにカフェとしても優秀――そんなフレキシブルかつ快適な空間が原宿にオープン!  インターネット環境が日進月歩で発展するなか、我々のライフスタイル、そしてワーキングスタイルは大きく変化している。今ではオフィスの中で一日中過ごさなくとも、自分の好きな場所で仕事をすることが可能。カフェで、ホテルで、新幹線や飛行機の中で、はたまた公園のベンチなんかでも仕事できてしまう時代になったのだ。 とはいえ、やっぱり電源はあったほうがいいし、コピーをとったりスキャンしたりする必要が出てくることもある。ある程度の人数でミーティングしたいときもあるし、プロジェクターなんかがあったらなお便利。インテリア面にも気を配ってあったらさらにいいし、おいしいコーヒーが飲めたらもっといいなあ……

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    s1090018 2011/08/03
  • ボッテガ・ヴェネタ、究極を超えるトートバッグの秘密 « GQ JAPAN

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    s1090018 2011/08/03
  • 私は自分が輝く人間にはなりたくない──作家、野地秩嘉の一行のことば « GQ JAPAN

    今すぐ業績を上げるにはどうすべきか 世の中の大半の人間は「何かを待っている」。景気がよくなることを待っているし、状況が好転するのを待っている。若い人たちは自分が相手から好かれることを待っている。しかし、何年間、待っていようと、状況は変わらないし、景気もよくならない。モテることもない。待つよりも、自分から動くことだ。動いて、状況を変えていくしかない。そして、ビジネスマンにとって、動くこととは商品を売ることにほかならない。オリジナルの商品を開発し、それを売っていくしかない。 ただ、一口に「オリジナルの商品を開発する」と言っても、長続きする商品を生み出すには時間、加えて知識と知恵が必要だ。ユニクロのヒートテックのような、黙っていても売れる商品を開発するには血と汗を流し、膨大なコストをかけ、しかも長い年月が要る。不景気で、今日、明日の結果が求められているビジネスマンにとっては、オリジナル商品を

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    s1090018 2011/07/13
  • ミュージシャンは接客業だ━━作家、野地秩嘉の一行のことば « GQ JAPAN

    私はCKBのステージを見て、そして、横山の考えを知り、彼らは「客に対するサービスとは何か」をよくわかっている人たちだと感じた。だからこそ、サービスに関する著書のゲストとして、対談をお願いしたのである。そういった経緯を話したら、横山は、「ミュージシャンだってサービスは大切です」とうなずいた。 「僕らがフライデーに出始めた当時、ガラの悪い客が多かった。僕が歌っていると、酔っ払った客が、『引っ込め』とか『帰れ』とか『女を出せ』とヤジを飛ばす。それで、こっちもぶち切れて、酔っ払い連中を蹴飛ばしたり、ケンカになったこともあった。すると、マスターの磯原さんが飛んできて、『ケンちゃん、お客さんを蹴ったらダメだ』と僕に意見をするんです。『ケンちゃん、客を蹴飛ばしたらダメだ。ミュージシャンはステージの上ではチャーミングに、品よくやらなきゃいけない。お客さんをコントロールするのが一流のミュージシャンだ』と教

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    s1090018 2011/07/13
  • 作家・野地秩嘉が見た社長と社長室の密なる関係 « GQ JAPAN

    数多の社長へのインタヴューを敢行してきた作家・野地秩嘉が、社長室を見学するたびに注目しているのは、部屋のなかに家族写真があるかないかだ。果たしてその理由とは? これまで300人以上の社長にインタヴューした。トヨタ、みずほ銀行、野村證券、キリンビールといった大企業から、中小企業、零細企業の社長に時間をもらい、さまざまな取材をした。なかには、「おととい、会社を作ったばかり」という超零細企業の社長もいた。思えば、多くの社長と話をしたのだけれど、社長室のなかに足を踏み入れたのはせいぜい20回くらいしかない。 「社長室を見せてください」と頼むと、たいていの企業は、秘書があわてて、「すみません。社外秘です」とか「乱雑ですから勘弁してください」と拒否するのだ。また、零細企業やマイクロキャップの場合は、そもそも社長室なんてものはもっていない。 そんなとき、秘書をなだめて、「まあ、キミ、いいじゃないか」

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    s1090018 2011/07/13
  • 意図的に作らなければヒット商品は生まれない──作家、野地秩嘉の一行のことば « GQ JAPAN

    今月の人 柳井 正(ファーストリテイリング代表取締役会長)──彼をインタビューしたのは昨年の12月24日、クリスマスイブのことだった。 悩む前に行動を起こす。柳井流問題解決のルール 「1964年の東京オリンピックの思い出はオヤジからもらった一枚の絵ハガキです。僕は15歳だった。絵ハガキに写っていたのは陸上のスタート風景を写したポスターだった。強くて、美しいデザインだった。それを見た時に、日という国はこれからすごくよくなる。未来に向かっていくのだと感じた」 当時、柳井正は山口県宇部市に住む高校1年生だった。建設業、洋品店を営む父親が何の気なしに一枚の絵ハガキを彼に与えたのだが、それから47年が経ち、ファーストリテイリングの会長兼社長になった現在でも、その時の衝撃を忘れてはいない。 「あのデザインを見て、未来を信じるようになりました。その後、日は高度成長をかけ上がっていく。僕だけじゃ

  • 会社員経験のあるミュージシャン━━作家、野地秩嘉の一行のことば « GQ JAPAN

    CKBのメンバーは誰もがビジネスマンとして働いていた時期がある。社会人として生活していた経験が、きちんとしたステージマナーに結びついているのではないだろうか。 横山剣の場合はプロのミュージシャンをいったんやめて、34歳からは、スイス資の輸出検査会社で働いていた。 「音楽を辞めようと思ったのではなく、生活の基盤を作ってから音楽活動をすることにしたんです。僕がやっていた仕事は相手国の税関に代わって、輸出する前に貨物を検査すること。インボイス(請求書)と商品を照合して、数量や品質は合っているか、不審なものは紛れ込んでいないかをチェックしていました。検査対象は中古自動車、重機、クルマのパーツ、医薬品……。仕事は主に横浜港でやっていたけれど、地方への出張もありました」 横山はその会社で8年間、働いた。私が初めて会った年(2002年)はちょうど彼が仕事を辞める決心をした時だった。 自分で自分

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    s1090018 2011/07/06
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    s1090018 2011/06/08