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ブックマーク / con-trast.jp (14)

  • 松陰神社前の注目2店舗が代官山に。 こだわり満載の新ショップ「Bird」。 | CONTRAST

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    s1090018 2015/02/21
  • 東北出身の2人が、写真とドローイングによる新次元の展示を開催 | CONTRAST

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    s1090018 2015/02/17
  • [インタビュー] 近越文紀|レーベルができること― | CONTRAST

    記念のような感覚でCDを作り始めた  まず、Rallyeの由来から伺ってもいいですか。 近越そんなに深い意味はなくて。言いやすい、憶えやすいっていうのが一つと、字面にしたときの感じで選びました。昔、Rallyって名前のドイツのバンドもいて、もしかしてそれも頭の片隅にあったかもしれないですけど、ほんとそれくらいの理由ですね。 音楽はいつ頃から聴いていたんですか? 近越もともとは7歳上の姉がよく聴いてた、Culture ClubとかDuran DuranとかDead or Aliveとかを意識せずに聴いていて。高校に入ったくらいの頃にいわゆる渋谷系が流行り始めて、フリッパーズギターとかカッコいいなと思って聴くようになったし、Nirvanaも当時すごく好きでした。そこからは、彼らが影響を受けた音楽にも興味を持ち始めましたね。 お店を始めるに至ったきっかけって何だったんですか? 近越大学時代、雑貨

  • [インタビュー] 堀部篤史 | 街の声に耳をすませて | CONTRAST

  • [インタビュー] 大谷ノブ彦(ダイノジ) | 全てはやるか、やらないかー後編ー | CONTRAST

    インタビューの前半では地元・大分から上京するまでを振り返っていただきましたが、芸人を志すのは上京してからになるんですね。 大谷そうですね。東京に出てきてから1回目的がなくなっちゃったんですよ。「こんなモラトリアムを過ごしてるのに、俺の人生どうなるんだ…」とか思ってた時に、ラフォーレで吹越満さんのライブを見たの。それがあまりにも衝撃的なライブで、当時住んでた三鷹の家まで走って帰ったんですよ。「うわー!やったー!見つけたぞ!映画監督じゃない、ミュージシャンでもない、作家でもないんだ。芸人があるじゃないか。ビートたけしじゃん!」って。そこから高校生の時にやってたネタを全部思い出しちゃって、ノートにネタを書き溜めたんです。芸人を「これだ!」って思えても、人には絶対に言えなかったんですけど、同じタイミングで、大地とたまたま再会しちゃうんですよ。 銀座で偶然再会する、あのエピソードですね。 大谷そうそ

  • [インタビュー] 大谷ノブ彦(ダイノジ) | 全てはやるか、やらないか | CONTRAST

    CONTRASTは、創(造)る行為で私たちを魅了する人物にフォーカスし、彼らとの対話から「ものづくりの温度」を伝えるウェブマガジンです。 contrast Home dialouge column report about プロフィール 大谷ノブ彦(ダイノジ) 1972年生まれ、大分県出身。洋邦問わず音楽映画に対して造詣の深く、これまでに数々の音楽雑誌・映画雑誌にて連載を執筆。お笑いだけに活動のフィールドを限定せず、サブカルチャーにまつわる知識を武器に、縦横無尽にジャンルを横断する。 ダイノジ 1994年結成。大谷ノブ彦と、2006年、2007年エアギター世界チャンピオンの大地洋輔からなるお笑いコンビ。 数多くの演芸・ネタ番組に出演する格派漫才師でありながら、レポーターや司会業でも新しい魅力を発揮し、よしもとにおいてサブカルチャーに最も精通した、いい意味でよしもとらしくない稀有

  • [インタビュー] 美濃隆章 | 生業とライフワークの境界線― | CONTRAST

    バンドをやろうと思ったのは中2、きっかけはBOOWYだった 美濃さんは横浜出身でしたよね。 美濃そうなんですよ。生まれた時から今までずっと住んでいて。 小さい頃から音楽って身近でしたか。 美濃身近だったかな。母親が歌を歌う人なのね、声楽というか。 山根え、そうなの? 美濃(笑)うん。プロではないんだけど。 山根すごい、知らなかった(笑)。 美濃すごくコアなところから話してるよね(笑)。まあ、そういうこともあり、小さい頃から家にピアノとかがあって、母親はそういうふうに俺に音楽をやらせたかったのかもしんない。 ご兄弟っています? 美濃姉ちゃん二人の三人兄妹で一番下なんだけど、最悪でしょ(笑)。母親は僕が鼻歌を歌ったやつを楽譜に起こしてくれて、「あんたが昨日歌ってたのこんなよ」って伴奏を付けて歌ってくれたりして。まだ家に残ってるかも。気持ち悪いでしょ(笑)。 ギターとかバンドに興味が出始めるのは

  • [インタビュー] 能作 | 伝統は攻めるもの— | CONTRAST

  • [インタビュー] LITE | LITEはLITEで在り続けられる。 | CONTRAST

    これから俺たちの音がどう広がっていくのか。 僕、一方的にLITEの皆さんとは同世代だと思っていて。自分は去年の12月で30になったんですけど。 武田俺も12月で30になりましたよ。 おぉ、一緒だ。僕は28日生まれで石原裕次郎と渡哲也と同じ誕生日なんですよ。 武田俺は11日です。モト冬樹と一緒で、全く同じタイプのG&Lを使ってたっていう(笑)。 え、ギターまで(笑)。 武田運命を感じましたね。 山僕も1月24日に30になりました。 おぉ、嬉しいな。じゃあ、井澤さんも? 井澤僕だけ84年生まれなんですよ そうなんですね。最近まで入院してたそうですけど、今日は大丈夫ですか? 井澤はい(笑)。ヘルニアだったんですよ。未だに痛み止めは飲んでいて、禁酒生活を送っているんですけど。 武田禁酒なんだ?でも台湾の時、呑んでなかった? 井澤すいません、呑んでました…(苦笑)。 武田全然駄目じゃん(笑)。 (

  • 無防備な宅録アーティスト | CONTRAST

    entは誰からどう見られても構わない状態。 entというプロジェクトは『ロード・オブ・ザ・リング』からインスパイアされていると聞きました。 ホリエ小さい頃の話なんですけど、僕には5個上の兄がいて、兄は読書好きで色々なを読んでいたんですよ。小学校低学年ぐらいだったかな。『指輪物語』を読んでいる時に、よく話を聞かせてくれて、そこで初めてエントを知ったんですよね。『ロード・オブ・ザ・リング』自体は、映画を観たことで全てのストーリーを知ったという感じなんです。 入口は映画じゃなくて『指輪物語』だったんですね。 ホリエそうなんですよ。エントは樹木を守る木の種族なんですけど、映画ではちょっとしか登場しなくて。「出てきたでしょう?」って説明しても、なかなか皆の記憶に残っていないみたいで、「あぁ、いたね」ぐらいの感じなんですよね。でも僕の中では「エント覚えてるわー」って印象に残っていて、嬉しかったという

  • [インタビュー] サイトウ”JxJx”ジュン | あの時代あってこその今 —前編— | CONTRAST

    洋楽誌を読み込むことで、見たことのないバンドを知るように。 なんだかすみません…。ベストアルバムの話題に一切触れないインタビューになると思います。 JxJx逆に良いと思います(笑)! そう言ってもらえると助かります。まずはサイトウさんが、音楽、特にパンクに興味を持ち始めたきっかけを教えてもらえますか? JxJxだいぶ遡りますが、最初は小学校の頃に、洋楽に興味を持ったんですよ。子どもながらにテレビとかラジオとか、自分の身の周りにあるものを見ていくうちに、当時のCMでデュラン・デュランとかワム!とかが出ていたんで、洋楽の断片的な情報が入ってきたんですよね。そこからミュージックライフとかの雑誌を買い始めるんです。僕は少年ジャンプとかも細かく読む方なんですけど、後ろに作者の編集後記みたいなのあるじゃないですか。 分かります。最後のページにありますよね。 JxJxああいうのも必死に読むような面倒くさ

  • [インタビュー] Jemapur | 音楽で広がった世界 | CONTRAST

    クラシックを聴きつつ、King CrimsonやAphex Twinを聴く小学生。 Jemapurさんは静岡に拠点を置いてるんですよね。東京は久々ですか? Jemaそんなことはないですよ。1,2ヶ月に1回ぐらいはライブで来ています。拠点っていう感覚も別になくて。自分にとって場所とかはあまり関係がないというか。例えば、音をすごく出せるサウンドシステムで音楽を作れる環境があれば、大きい音で聴いて気持ち良い音楽に変化すると思うんですけど、日の住環境だと音の出せる量が、かなり窮屈というか、どこに行っても常に音を出し過ぎないように気を付けなきゃいけなくて。海外だと壁が重い素材で作られてたりして、音が外に漏れにくい所もありますし。 じゃあ、制作という意味で日は馴染まない? Jemaそうですね。どうしても固まって集落を作るから、近くに人がいるじゃないですか。それで山とかに移動して籠って作りたいなって

  • [インタビュー] 浜野謙太 | 笑いを崇高なものに。 | CONTRAST

    バンドとか映画とかの醍醐味を味わってる気がする。 僕、同い年なんですよ。 浜野当ですか!でも、なんとなく分かりますよね。 浜野さん、8月5日で30歳になりましたよね。おめでとうございます。 浜野ありがとうございます。 改めて、同年代で勢いのある男が目の前にいるんだなと。 浜野いやいや(笑)。他って誰がいるんですか? 実は調べてみたんですよ。同年代で言うと、柴崎コウさんと誕生日が一緒みたいですね。 浜野え?マジですか!うわぁ、超嬉しいな、柴崎コウ…。 (笑)。なぜか、僕は同い年だと安達祐実さんを連想してしまうんですよ。 浜野それ分かりますね。僕も安達祐実が同い年だってことは知ってるんですよ。 『家なき子』世代ですからね(笑)。他には、嵐の桜井翔さん、向井理さん、及川奈央さん(!)とか、まだまだいますね。全部ウィキペディア調べですけど(笑)。 浜野皆すごいですね…。あ、有名人だから、そりゃ

    s1090018
    s1090018 2011/09/12
  • [インタビュー] Luca Gabino | 好奇心が導くままに。 | CONTRAST

    東京には、いつも新しい何かがある。 まずは、ルカの生まれ育った土地について教えてもらえますか? ルカ僕はイタリアのミラノ出身なんだ。 サッカーで有名なイタリアの中でも、かなり熱狂的な地域ですよね。ACミランとインテルミラノという名だたる強豪チームがあって。 ルカそうだね。でも、僕は全くもってサッカーに興味がないんだよ。 ある意味、非国民じゃないですか(笑)。 ルカ(笑)。自分でも思うけど、イタリア人の中でも変わっているのかも。サッカーも好きじゃないし、コーヒーも飲まないからね。 イタリアのパブリックイメージをことごとく(笑)。 ルカ体に合わないんだよ(笑)。 カフェインがダメなのかな…。日茶も合わないとか? ルカ濃いやつは駄目なんだよね。でも、お酒は大丈夫(笑)! きっと、変わらないって伝統が守られていることだと思うんですけど、それはルカにとって重要な要素ではないんですね。 ルカミラノ

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