【6/6～6/9】緞帳見学ツアー | 横手市増田まんが美術館
お客様からのご要望にお応えし、期間限定で矢口高雄氏の「釣りキチ三平」をあしらった緞帳の見学ツアーを開催いたします。 当美術館最大の作品である緞帳「山女魚群泳」をこの機会にぜひご鑑賞ください。 開催概要 【開 催 日】2024年6月6日(木)～6月9日（日）計4日間 【開催時間】11時、14時の2回 ※予約不要、開催時間にコンベンションホール入り口までお越しください。 【場 所】1階コンベンションホール 【所要時間】約15分 【料 金】無料 注意事項 ・ご来館にあたっては、新型コロナウイルス感染拡大防止対策へのご協力をお願いしています。詳しくは、こちらをご確認ください。 ・その他の注意事項については、 こちらのご利用案内をご確認ください。 ・やむを得ない事情により、内容を変更・中止する場合があります。予めご了承 ください。
釣りキチ三平生誕50周年記念展 | 横手市増田まんが美術館
1973年に週刊少年マガジンにて連載を開始してから50年の歳月が過ぎた今なお、唯一無二の釣りマンガとして世に愛される『釣りキチ三平』の生誕50周年記念展を開催します。 三平くんを愛する漫画家やファンの方々に脈々と語り継がれ、色褪せることなく後世へと繋がっていく『釣りキチ三平』の魅力を余すことなく伝え、これまで様々な人と地域を繋げてきた『釣りキチ三平』の50周年を盛大にお祝いします。 会期：2023年10月7日（土）～2024年1月28日（日） 休館日：10月17日（火）、11月21日（火）、12月19日（火）、2024年1月16日（火） 会場：横手市増田まんが美術館1F コンベンションホール 時間：10：00～18：00（※最終入場17：30） 観覧料：大人 1,000円／高校生 700円／中学生 500円／小学生 300円／未就学児 無料 ※当日券のみ会場にて販売いたします。 ※10名様
【終了】「秋田初上陸！！ナンシー関の消しゴム版画展～消しゴムは消すものにあらず～ －NANCY in ERASER WONDERLAND－」 | 横手市増田まんが美術館
ホーム > お知らせ > 【終了】「秋田初上陸！！ナンシー関の消しゴム版画展～消しゴムは消すものにあらず～ －NANCY in ERASER WONDERLAND－」 世界初の消しゴム版画家であり、TVウォッチャーとして多くの名コラムで世間を沸かせたナンシー関氏が逝去して21年。生涯にわたり彫り続けた消しゴム版画を中心に、ナンシー関氏の人生とその軌跡を後世に伝えるべく、展覧会を開催します。 ナンシー関 Nancy Seki 消しゴム版画家、コラムニスト。 1962年7月7日、青森県青森市の棟方志功記念館そばに生まれる。高校時代から消しゴムでハンコを彫りはじめ、「丁稚シリーズ十連作」がえのきどいちろう氏の目に触れ、84年消しゴム版画家としてデビューする。当時「ホットドッグ・プレス」編集者だったいとうせいこう氏に「ナンシー」と名付けられ、読者投稿ページでコラム連載『ナンシー関の漢字一發!』をス
【10/7～1/28】釣りキチ三平生誕50周年記念展 | 横手市増田まんが美術館
1973年に週刊少年マガジンにて連載を開始してから50年の歳月が過ぎた今なお、唯一無二の釣りマンガとして世に愛される『釣りキチ三平』の生誕50周年記念展を開催します。 三平くんを愛する漫画家やファンの方々に脈々と語り継がれ、色褪せることなく後世へと繋がっていく『釣りキチ三平』の魅力を余すことなく伝え、これまで様々な人と地域を繋げてきた『釣りキチ三平』の50周年を盛大にお祝いします。 ★【釣りキチ三平生誕50周年記念展】特設ホームページを開設! 最新情報はこちらでチェック!!随時更新いたします。 その他、詳細が決まり次第、ホームページやSNSでお知らせいたします。 開催概要 釣りキチ三平生誕50周年記念展 【会場】 横手市増田まんが美術館 1階コンベンションホール 【会期】 2023年10月7日（土）～2024年1月28日（日） ※休館日 10月17日（火）、11月21日（火）12月19日（
【終了】「THANK YOU イブニング展 . . . TO THE NEXT STAGE.」 | 横手市増田まんが美術館
ホーム > お知らせ > 【終了】「THANK YOU イブニング展 . . . TO THE NEXT STAGE.」 2001年の月刊誌としての創刊から、ギャグ漫画やスポーツ漫画・SF漫画など娯楽性の高い青年誌として人気を博した漫画雑誌『イブニング』。本雑誌が惜しまれながら2023年2月28日発売の『イブニング』6号をもって23年間の長い歴史に幕を下ろしました。 創刊から23年間という歴史の中で生まれた数々の名作を振り返りながら、私たちに様々な感動を与えてくれた『イブニング』に感謝の意を込め、大原画展を開催します。 イブニング 『イブニング』とは、講談社の週刊漫画誌『モーニング』の増刊として発行されていた『モーニング新マグナム増刊』が2001年4月に終了したことをきっかけに、同年8月に月刊誌『イブニング』として創刊された漫画雑誌である。2003年4月22日発売の号より、毎月第2・第4火
お知らせ | 横手市増田まんが美術館
名誉館長矢口高雄氏の逝去に関するお知らせ（訃報） 横手市増田まんが美術館の名誉館長である矢口高雄氏（本名：髙橋髙雄）が、病気療養中の処、１１月２０日、都内の病院で８１歳にて逝去されました。 ここに生前の皆々様のご厚誼に深く感謝いたしますと共に、謹んでお知らせ申し上げます。 なお、葬儀は故人ならびにご遺族の希望により、近親者にて執り行われましたので併せてお知らせいたします。 記 氏 名 矢口高雄（本名・髙橋髙雄） 生年月日 １９３９年（昭和１４年）１０月２８日（満８１歳） 逝 去 日 ２０２０年（令和２年）１１月２０日 午後５時４６分 死 因 膵臓癌（すいぞうがん） 後日、故人を偲ぶ会を予定しておりますが、時節柄、開催の時期をお示しできませんことをご理解ください。なお、まんが美術館ホームページにおきまして、矢口高雄氏に対するメッセージをお預かりするページを開設しておりますので、ご
【終了】故郷清明 矢口高雄画業50周年記念展 | 横手市増田まんが美術館
開催概要 横手市増田町出身の漫画家、矢口高雄氏の画業50周年を記念した企画展を開催いたします。 企画展は会場を分け、全三部構成での展示を行います。 第１部：「画業５０周年記念原画展」 会場：横手市増田まんが美術館 コンベンションホール 半世紀を掛けて輩出された全ての「矢口作品」を展示する大展覧会。今なお色褪せることなく輝き、多くの人々を魅了し続ける作品の魅力を、３００点を超える原画や資料と共に紹介します。 会場では、矢口氏のアトリエを再現したコーナーや、矢口作品の中で最も大きい「山女魚群泳」（緞帳：コンベンションホール）も見ることができます。 卓越した画力、想像力や構成力で、マンガ隆盛期を支えた矢口氏の「至醇の筆跡」をぜひご堪能ください。 第２部：時代を語る「マンガ万歳」より 会場：横手市増田まんが美術館 特別展示室 地元新聞社である秋田魁新報社との連携企画です。 矢口氏の半生をつづった、
特別企画展-特設ページ-
大学・一般 ５００円 中学・高校生 ３００円 小学生 ２００円 小学生未満 無料 団体割引・・・１０名以上で、１人あたり２割引 障がい者割引・・・２割引（障がい者手帳 要提示）
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