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ブックマーク / www.table-source.jp (2)

  • NIKKO Circular Lab(ニッコーサーキュラーラボ) - table source - 飲食店・ホテルのサステナビリティ支援メディア

    わたしたちニッコー株式会社は石川県金沢市で1908年の創業以来、石川の土地に根付く豊かな文化と美しい伝統に支えられ、100年以上にわたり上質な陶磁器づくりに取り組んできました。 しかし、近年では美しい陶磁器づくりに欠かせない上質な石や粘土などの天然資源が過剰な採掘により年々枯渇傾向にあり、一部の原材料ではすでに調達価格の高騰が始まっています。 また、ニッコーの職人が一つずつ丁寧に仕上げた器は、その上に美味しい料理が盛られることで初めてその真価を発揮します。しかし、近年では気候危機や土壌汚染、プラスチックによる海洋汚染など様々な環境破壊が原因で、私たちを取り巻くの未来は危険にさらされています。豊かなを守ることができなければ、そのを彩るニッコーの器に活躍の場はありません。 ニッコーが、次の100年も陶磁器づくりを続け、これまでと同じように豊かなとそれを楽しむ時間を守り続けていくた

    NIKKO Circular Lab(ニッコーサーキュラーラボ) - table source - 飲食店・ホテルのサステナビリティ支援メディア
    s1090018
    s1090018 2024/07/26
  • bonearth - table source - 飲食店・ホテルのサステナビリティ支援メディア

    100 年以上器を作り続けてきたニッコーは、 資源枯渇などの課題に向き合い、メーカーとして果たすべき役割を追求していきます。 BONEARTH(ボナース)は、捨てられる器から生まれた初めての化粧砂にもなる美しい肥料です。 ニッコーでは、サーキュラーエコノミー(循環経済)の原則に沿ったさまざまな取り組みを進めています。そうしたなかで、“一つ一つ丁寧に作っているニッコー器を、器としての役目を終えた後も廃棄せずに、新たな形で活用したい”という社員の想いからBONEARTH(ボナース)の開発がスタートしました。 第一段階として、⼯場での⽣産過程で⽣じる規格外品から、リサイクル肥料であるBONEARTHの製造・販売を開始します。 第二段階として、今後はサブスクリプションサービス「sarasub」を含むホテル・レストランで使⽤された⾃社品の回収に取り組みます。 第三段階では、他社品を含め広く回

    s1090018
    s1090018 2022/06/13
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