タグ

Interviewとlineに関するs1090018のブックマーク (8)

  • NHK NEWS WEB LINE社・森川亮社長インタビュー

    LINEがコミュニケーションを変えた —この1年余りを振り返っての考えは? まず、スマートフォンの急激な伸びにあわせて僕たちのサービスも伸びてきて、スマートフォンが出てから単にデバイスが変わったというだけではなくて、コミュニケーションのあり方が大きく変わったのかなと。特にLINEが入ることによってリアルな関係にまで影響を与えるようなコミュニケーションが起こっていますし、たとえば災害のプラットホームとしても使われるようになっているとか、あとはスタンプの利用ですね。スタンプのみを使ってコミュニケーションをするという文化も世界中に広がって、今フェイスブックのような大手SNSも使い始めるというような形でLINEが出てスマホのコミュニケーションを中心に大きく変化してきたように感じています。 —ここまでの急成長は想像出来ていたか たぶんスタッフ全員の想像を超えるような成長をしてまして、そういう意味

  • 1億人のLINE、キーパーソンが描く世界戦略 米中市場を強化、経営論は「逆ばり」 - 日本経済新聞

    世界1億人を突破した「LINE」の新たな世界戦略が始動した。運営会社のNHN Japan(東京・渋谷)は4月1日をめどに会社分割し、LINE事業を「LINE(ライン)」という新会社に移管して再出発する。弱いとされる北米、中国では普及率拡大に向けた積極策を講じていく。北米はフェイスブックなど、中国は「WeChat」などの強豪がひしめく。簡単ではない"世界戦"をどう戦おうとしているのか。森川亮社長、舛田淳執行役員、2人のキーパーソンに聞いた。

    1億人のLINE、キーパーソンが描く世界戦略 米中市場を強化、経営論は「逆ばり」 - 日本経済新聞
  • LINEは事業計画をほとんどつくらない

    コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕

    LINEは事業計画をほとんどつくらない
  • LINEの成功、ガラケーでの失敗が生きた

    コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕

    LINEの成功、ガラケーでの失敗が生きた
  • LINEの稼ぎ頭はゲームです

    スマホ無料通話・メールアプリ「LINE(ライン)」の勢いが止まらない。1月18日には、2011年6月のサービス開始からおよそ1年半で、ユーザー数は1億人を突破した。同じようなサービスがある中で、LINEが成功した秘訣は何だったのか。そして、今後LINEはどこに向かおうとしているのか。 ※ 過去のインタビューはこちら: (第1回)LINEと組みたい企業、99%はお断り (第2回)LINEフォン、打診はあるが今はできない ――DeNA(ディー・エヌ・エー)やグリーもLINEと同様に、スマホのメッセンジャーサービスに参入しました。 まさに想定の範囲内です。出て来ないワケがありません。われわれは2年ぐらい前から、「スマートフォンのコミュニケーションはニーズが高く、非常に重要で、インターネットビジネスとして、すごく大きな存在になる」と認識していました。他社も同じ認識を持ったはずですから。その点では国

    LINEの稼ぎ頭はゲームです
  • LINEフォン、打診はあるが今はできない

    スマホ無料通話・メールアプリ「LINE(ライン)」の勢いが止まらない。1月18日には、2011年6月のサービス開始からおよそ1年半で、ユーザー数は1億人を突破した。同じようなサービスがある中で、LINEが成功した秘訣は何だったのか。そして、今後LINEはどこに向かおうとしているのか。 ※インタビュー第1回はこちら ――アップルやグーグルに対抗して戦うには、OS(基ソフト)や端末を押さえるところまで視野に入るんでしょうか? 「LINEフォン」「LINEブラウザ」「LINE OS」など(をやるんですか?)とか言われるんですけど、得意じゃない。 できなくはないんです。ただ専門ではないところに対して、今リソースを割くっていうのは、戦略的に正しくない。まだまだ、われわれの領域でやることは山ほどあり、シェアも伸ばせると思っているんですね。 例えば、FacebookはOSやっていない。「Faceboo

    LINEフォン、打診はあるが今はできない
  • [インタビュー]方法論至上主義に警鐘、急成長「LINE」を生んだ企画プロセス

    新事業、新サービスを開発する際に必要なものは何か。最近注目を集めるコミュニケーションサービス「LINE」やキュレーション・プラットフォーム「NAVERまとめ」などの開発に携わったNHN Japan執行役員の島村武志氏(写真1)に、新サービス開発の実践方法、リーダーの役割を聞いた。 新しいサービスや事業を始めるときに意識しているのはどんなことでしょうか。 最初の戦略的な立場が肝になります。最終的なゴールがどれくらいの規模になるのかイメージできないと、どう投資すればいいか分かりません。 最大の可能性から逆算的に今やることを考える 私たちが開発したNAVERまとめやLINEは、無計画に始めたわけではなく、獲得できる最大のパイを最初に考え、逆算的に今やることを考えました。LINEそのものが最初から考えられてきたというよりは、漠然と「基盤を作らないといけない」というゴールがあって、そのゴールに向けた

    [インタビュー]方法論至上主義に警鐘、急成長「LINE」を生んだ企画プロセス
  • 急成長「LINE」の真実、一周年記念独占インタビュー 【増田 @maskin】 | TechWave(テックウェーブ)

    1990年代初頭から記者としてまた起業家として30年以上にわたりIT業界のハードウェアからソフトウェアの事業創出に関わる。シリコンバレーやEU等でのスタートアップを経験。日ではネットエイジ等に所属、大手企業の新規事業創出に協力。ブログやSNSLINEなどの誕生から普及成長までを最前線で見てきた生き字引として注目される。通信キャリアのニュースポータルの創業デスクとして数億PV事業に。世界最大IT系メディア(スペイン)の元日編集長を経て現在に至る。 「ついつい頑張り過ぎちゃうんですよねー」。LINEの仕掛け人である、NHN Japanのウェブサービス部 執行役員/CSMO 舛田淳氏は人気の “スタンプ” ぬいぐるみを抱えて笑う。 世界で4000万超のユーザーを抱え、現在も成長を続けるLINEには誤解も多い。 たとえば、多くの人が人気のきっかけと思っているスタンプ。もともと同種のモデルは

    急成長「LINE」の真実、一周年記念独占インタビュー 【増田 @maskin】 | TechWave(テックウェーブ)
  • 1