中田ヤスタカ(capsule)と映画監督のJ.J.エイブラムスが、8月23日から全国で公開される映画『スター・トレック イントゥ・ダークネス』の挿入歌“Into Darkness”を共同プロデュースしていることが明らかになった。 エイブラムスが監督を務める『スター・トレック イントゥ・ダークネス』は、未来の地球を舞台に、復讐を誓う男・ハリソンとカーク率いる宇宙船エンタープライズの戦いを描いた作品。同作中の「西暦2259年のクラブ」の場面で使用される“Into Darkness”は、ドラマ『LOST』『FRINGE/フリンジ』で作曲を担当するなど音楽への造詣も深いエイブラムス監督のオリジナル楽曲となり、世界6か国のアーティストがそれぞれエイブラムスと共同プロデュースを手がけている。 日本からは共同プロデューサーとして中田が参加。ゲストボーカルにはきゃりーぱみゅぱみゅを迎えている。 今回のコラ