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ccとcopyrightに関するs1090018のブックマーク (12)

  • デザインフォーダウンロード ─クリエーティブコモンという著作権のかたち─

    インターネットの普及で、写真や文章、音楽などを簡単にダウンロードしたりコピーできる時代になりました。何かを書いたり資料をつくったりしようとすると、写真やテキストは、オリジナルの引用やコピーをしないで書くほうが難しいくらいです。著作権の問題はあるものの、そのクレジットを入れることでもっと自由に引用して、知識や情報を多くの人が使えるようになったらいいと考えてはどうでしょう。 先日まで無印良品の有楽町店で行っていた「家具のかたがみ展」では、作家の設計データを配布し、ウェブ上からもそれをダウンロードできるようにしてみました。その際に使用した著作権のかたちは、「クリエーティブコモン」というもの。作家側や発信者が一定のルールを決めて、その範囲内なら自由に使ってよい、という新しいライセンスのかたちです。今までのCマークに対してCCマーク(http://creativecommons.jp/license

  • 【体験レポ付】腰痛マットレスおすすめランキング※10種類以上の人気高反発マットレスを比較|2021年版

    『腰に良いマットレスってこんなに楽になるものなのか…』 ちゃんと自分に合ったマットレスで寝ろ、と10年前の私に言ってあげたい… 『腰痛がひどくて毎日つらい、朝起きた時に何もやる気が起きない…』 『寝返りが上手くて打てないのか、夜中に腰が痛くて何度も目が覚める』 腰痛が一番ひどい時は日々こんな感じで当につらかった… そんな状態から真剣にマットレスを見直す事で劇的に腰の状態は良くなりました ただ、片っ端から人気マットレスを試した部分もあって自分に合ったマットレスにたどり着くまで結構時間がかかってしまいました… 実際に7種類は購入しましたし、寝具売り場などに行って試した数を入れると30種類は軽く超えます そんな経験や専門家の意見を交え当サイトを運営しています サイト内では失敗しない腰痛マットレスの選び方と体験、口コミ、特徴をもとにおすすめのマットレスをピックアップしています 当サイトがあなたに

  • hxxk.jp - オープン2ちゃんねる、「転載自由」とあるけど、実際はぜんぜん自由じゃないですよ......

    記事データ 投稿者 望月真琴 投稿日時 2012-06-07T20:20+09:00 タグ ライセンス リンク 引用 著作権 転載 概要 オープン2ちゃんねるというサイトが、CC BY 2.1を掲げて「転載自由な2ちゃん風掲示板です。」と宣伝していますけど、CC BY 2.1は宣言する側もそれを信じて利用する側も、他人の作品等が含まれていないか確認する必要がありますよというお話。 リプライ リプライはまだありません。 「転載自由」を謳った2ちゃん風掲示板がサービスイン。しかし...... 先日、Twitterにおいてクリエイティブ・コモンズ ライセンスを宣言することについての考察という記事を書きましたが、またクリエイティブ・コモンズ ライセンス絡みの話をすることになるとは予想していませんでした。 @satorunet http://open2ch.net 虚構新聞にすっぱ抜かれたけど 『オ

  • 表現行為の純粋性を支えるのは嫌儲じゃないよ - P2Pとかその辺のお話@はてな

    人に自分の作品を見て欲しいというのが動機なのであれば、現在は既にインターネットという手段がある。の形態で販売するよりも確実に多数の人にアクセスする機会があるだろう。そして、反響を得る機会も同様に多い。仮にを出すのであっても、無料でネットに公開すればいいのではないだろうか。自分のことを棚に上げて同人誌作者が嫌う転売屋(同人誌書店とどう違うのだろう?)のような行為の抑制にもなるし、ちょうど良い。人の著作権に寄生する立場で、自分の作品にアクセスしたいと思う人にお金を出すことを強要することはやはり醜悪な行為であろう。 クリエイティブ・コモンズに非商用というライセンスがあるのも、このような考え方が世界的に存在することを表している。決して、日だけの足の引っ張り合いの文化でも嫉妬でもない。間違いなく嫌儲は表現行為の純粋性を支える正義である。 「振り込めない詐欺」/嫌儲という正義 なんでこの流れでC

    表現行為の純粋性を支えるのは嫌儲じゃないよ - P2Pとかその辺のお話@はてな
  • 「違法アップロードするな」ではなく「合法的にアップロードしようぜ」と言おう - P2Pとかその辺のお話@はてな

    独断と偏見で言い切るの巻。 Happy Music Cycleキャンペーン JASRACやレコ協、芸団協らが私的録音補償金協会からの助成を受けて行っているキャンペーン、Happy Music Cycleが個人的には癪に障る。 ■ Happy Music Cycleキャンペーン公式サイト 誰がキャンペーンを行っているのか、ということを考えれば、しかたないことなのかもしれないけれど、トップページのフラッシュからしてこれ。 個人的には、エルマークのない音楽サイトJamendoから合法的に音楽をダウンロードしているので、こんなことを書かれてもクソッタレとしか言いようがない。もちろん、私のような人間は国内ではマイノリティだからなのかもしれないが、エルマークのないサイトからはダウンロードするな、と多くの人に訴えているとも読み取れて気持ちの良いものではない。 私なんかは、アーティストがCreative

    「違法アップロードするな」ではなく「合法的にアップロードしようぜ」と言おう - P2Pとかその辺のお話@はてな
  • 必ずしも「作品への対価=お金」ではない - P2Pとかその辺のお話@はてな

    少なくとも私の観測範囲にいる、一部のインディペンデントなミュージシャンたちにとっては。 最終的に対価を払うかどうかを決めるのは消費者です。 欲しくもない物に対価を払えという強制は出来ません。 しかし、対価を払いたくなるようにする、その道筋作りはしたい、というのが心情です。面白い作品、素晴らしい作品は読んでもらいたい・聞いてもらいたいわけです。 その対価を払いたくなるくらいに気持ちを高めさせる手段はやっぱりあるんじゃないかなとは思います。思いたいです。 作品に対価を払うことは、自分のためになる。胸をはれ! - たまごまごごはん おそらく、既存のメディアや、その中でアテンションを集めることのできるプレイヤーにとっては、これは真実であるのだろう。ただ、供給過多のオンライン環境でミュージシャンとして生きていくことを決意した人達にとっては、これまでのような考え方は当てはまらない部分もあるのかなと思う

    必ずしも「作品への対価=お金」ではない - P2Pとかその辺のお話@はてな
  • Creative Commonsミュージックレーベル、一方的な著作権クレームによりサイトを閉鎖させられる | P2Pとかその辺のお話

    P2Pとかその辺のお話 WinMXとかWinnyとか、日ではろくな扱いを受けていないP2Pですが、海外ではけっこう真面目に議論されてるんですよというブログ。 自らの音楽を提供するだけであったにもかかわらず、無料の音楽ダウンロードを提供するレーベルのWebサイトは、著作権侵害であるとしてそのホストによって閉鎖させられた。Quote Unquote Recordsは自身を『初のドネーションベースのレコードレーベル』だとしていたが、現在そのホスティングサービスを停止させられてしまったため、その拠点を失うこととなった。 インターネットベースのレーベルQuote Unquote Recordsは、Bomb the Music Industry!と『The Arrogant Sons of Bitches』のフロントマンJeff Rosenstockによって運営されている。この進歩的なレーベルのすべ

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • ニコニ・コモンズとクリエイティブ・コモンズはどう違う?--ニワンゴ取締役が解説

    動画の作成素材をユーザーが提供し、ほかのユーザーの動画作成を支援できるニコニコ動画の「ニコニ・コモンズ」が8月中旬より開始する。自分のイラストや楽曲、アニメなどを素材として使ってよいと明示することで、ほかのユーザーが二次創作物を作りやすいようにするというものだ。 自分の創作物を他人が自由に使えるようにするという点では、クリエイティブ・コモンズも同様だ。ニコニ・コモンズとクリエイティブ・コモンズはどう違うのか。ニコニコ動画を運営するニワンゴの取締役である木野瀬友人氏が7月29日、札幌で開かれている著作権に関するイベント「iSummit 2008, Sapporo」にて語った。 クリエイティブ・コモンズは、NPO法人のCreative Commonsが定めた著作権に関するライセンス。いわば法的な手段だ。しかし木野瀬氏は「ニコニコ動画にあてはめようとしたとき、法的手段という部分がひっかかった」と

    ニコニ・コモンズとクリエイティブ・コモンズはどう違う?--ニワンゴ取締役が解説
  • せっかくなのでCCライセンスとニコニ・コモンズの互換性について検討してみる - 半可思惟

    ひとつ前のエントリでCCライセンスやGPLへの互換性などを持たせてくれるとすごく嬉しいなどど言ってみたものの、言っただけだとさすがにわがまますぎるのではないかと反省した。というわけで、実際にどうすればCCライセンスと互換になりうるのか、という点について考察したい。 ライセンスのパターンを比較する 現行のCCライセンス(JP)は氏名表示(BY)がデフォルトで 氏名表示(BY)―改変禁止(ND)―非営利(NC) 氏名表示(BY)―改変禁止(ND) 氏名表示(BY)―非営利(NC)―継承(SA) 氏名表示(BY)―非営利(NC) 氏名表示(BY)―継承 (SA) 氏名表示(BY) という以上の6種類をサポートしている。対してニコニ・コモンズでは作品改変許可 (Dとする)がデフォルトで 改変許可(D)―営利許可・別途許諾必要 (C+)―サイト限定 (NS) 改変許可(D)―営利許可・別途許諾必要

    せっかくなのでCCライセンスとニコニ・コモンズの互換性について検討してみる - 半可思惟
  • 我々が音楽に払うもの:Paying Money or Attention - P2Pとかその辺のお話@はてな

    前回紹介した秒刊SUNDAYの「もうCD買わなくていい!フリーの音楽共有サイト集45個」のブックマークページにこのようなコメントがあった。 kori3110 知らん音楽と出会える場所は貴重だけども、それで好きになった音楽に金を払う余裕すら持てないような人生は嫌です。自分の思いをお金でしか表明できないなら迷わずそうするよ。 私もこの意見には同意したい。そしてさらに思うことは、「自分の思いを」お金以外の形で表すことも重要な時代となった、ということ。そしてそれは、自らの楽曲をCreative Commonsライセンスを利用してFreeに提供している人たちが望んでいるものでもある。そうした人たちは、好むと好まざるとにかかわらず、それを得るために無料で楽曲を提供し、自由に共有することを許す。 Paying Money 欲しいと思った音楽を手に入れる、そのためにはその音楽を*1購入しなければならない、

  • 本1冊に著作権2つ?…書店発売と同時にネットでも文章公開 : ニュース : ネット&デジタル : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    書店に並ぶと同時に、内容の全文章をインターネット上でも公開するという、珍しい試みを行ったが出版された。 このは、インプレスR&Dが発売した「WEB2.0の未来 ザ・シェアリングエコノミー」(1400円、税別)。 文章がネットで公開されているのは、「クリエイティブ・コモンズ」という仕組みが採用されたため。クリエイティブ・コモンズは、著作者の意思で権利形態を決められる新しい著作権管理の考え方で、編著者であるネット関連企業のデジタルガレージが、(1)原著作者のクレジットを表示(2)営利目的の利用ではない−−という条件付きで、掲載されている文章の複製や二次利用を認めている。 ただしクリエイティブ・コモンズに基づいて公開されたのは文章だけで、写真や図表を含む「誌面全体」は、出版したインプレスR&Dが一般的な著作権を設定している。その結果、このには2通りの著作権が設定される異例の展開となった。

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