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literacyに関するs1090018のブックマーク (11)

  • ITは震災復興支援に役立ったのか?

    AMNの徳力基彦社長。「震災復興支援に関わる取り組みを表彰することには違和感もあるかもしれないが、より多くの方々に知ってもらい今後に活かしていくため」 東日大震災は、ITがどのように復興支援に役立つのか試された場でもあった。 Web上の口コミマーケティングを手がけるアジャイルメディア・ネットワーク(AMN)は、経済産業省からの委託事業「復旧・復興支援サイト/アプリ等調査事業」で調査を行ったサイトやサービスの中から、ユーザーの投票を基に「震災復興支援サービス大賞」を選定し、表彰を行った。 支援活動はこの1年でどう変化したか? 東北地方でのボランティア参加者はのべ93万人を超える。この1年で支援活動がどのように変化したのか。支援を求める情報のデータベース化とAPI公開を推進したボランティアインフォ(現在NPO法人申請中)の北村孝之代表は、支援フェーズがこの1年で大きく4つの段階に変化してきた

    ITは震災復興支援に役立ったのか?
  • www.さとなお.com(さなメモ): 身を守るためのITリテラシー。サバイバルのためのITリテラシー

    3月11日の数日前のことになるが、助けあいジャパンが「震災復興支援サービス大賞」優秀賞をいただいた。 支援活動に優劣がつけられるわけもないので、賞をいただくことに違和感はある。ボクたちよりずっとすごい活動をしている団体はゴマンとある。 でも、これからもがんばろうという励みにはやっぱりなる。仲間たちみんなでありがたくいただこうと思う。それぞれが少しずつ自分の時間を持ち寄って活動しているソーシャルメディア上の組織だ。参加した人みんなのものである。ありがとうございました。 ボクたち、助けあいジャパンは情報支援をしている。 そういう意味では間接支援とも言える。IT上の情報そのものが被災者に直接的には役立たない月日は長かった。インフラが破壊され、パソコンや携帯でもつながらない日々が長かった。また、もともとデジタルを使えない被災者もとても多かった。 その間、ボクたちは「支援者を支援する活動」、つまりボ

    www.さとなお.com(さなメモ): 身を守るためのITリテラシー。サバイバルのためのITリテラシー
  • 今どきの高校生もCDを購入するし、レンタルするし、友だちからも借りてるよというだけの話 - P2Pとかその辺のお話@はてな

    高校生がCDを「マスター」と呼んでいるという都市伝説はどうでもいいとして、今どきの高校生(というか最近の若い世代)たちは、CDを購入・レンタルもしないで、友だちから借りてPCに取り込んでいるだけのかを考えてみるよというお話。「高校生は、音楽CDのことをなんと呼ぶか?」という記事の」はてブコメントでそういった指摘がいくつかあったので私も気になった、ということで。 CDの貸し借りってのは今に始まった話じゃないし、貸し借りしあってテープ、MDに録音するってのも当たり前だった気もする。それでも、CDを買う奴もレンタルして録音する奴も結構いたと思うし。 でもって、 回覧が終了したら、そのCDはポイ。 もうパソコンに取り込んだから、不要なのです。 高校生は、音楽CDのことをなんと呼ぶか?:小鳥ピヨピヨ(a cheeping little bird) というのも、若い子を過度にデジタルエイジの申し子的な

    今どきの高校生もCDを購入するし、レンタルするし、友だちからも借りてるよというだけの話 - P2Pとかその辺のお話@はてな
  • hxxk.jp - 元情報をあたることと、正しい情報を見極めること、あるいは phpspot開発日誌と S i M P L E * S i M P L E の対応の違い

    元情報をあたることと、正しい情報を見極めること、あるいは phpspot開発日誌と S i M P L E * S i M P L E の対応の違い http://hxxk.jp/2006/11/27/2253 前の記事 : Movable Type のデフォルトの Atom Feed テンプレートに、 id が恒久性を持たないような指定がされている件 次の記事 : [PR] Amazon が JILS の ライブ DVD "Re-BIRTHDAY "EVE" -20060502-" の取り扱いを開始 記事データ 投稿者 望月真琴 投稿日時 2006-11-27T22:53+09:00 タグ CSS SBM XHTML はてな はてなブックマーク 仕様 言葉 概要 「仕様をちゃんと理解しておくか、英文をしっかりと読むことで誤解を防ぐ」では元の記事自体は大きな間違いは無かったのですが、今度は

  • Something Orange - 石田衣良は本当に「日本人を差別」したのか

    別冊宝島『石田衣良Style』 (別冊宝島 (1062)) 作者: 『このミステリーがすごい!』編集部出版社/メーカー: 宝島社発売日: 2004/08/27メディア: ムック購入: 1人 クリック: 1回この商品を含むブログ (6件) を見る 電子の星 池袋ウエストゲートパークIV (文春文庫) 作者: 石田衣良出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2005/09/02メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 19回この商品を含むブログ (152件) を見る ウィキペディアの石田衣良の項目が、ちょっとした話題になっている。かれを特集した「石田衣良Style」に載ったインタビューのなかに、石田による「日人への差別発言」があるというのだ。 既に該当文章は削除されているので、ウィキペディアからその個所を引用しているここから孫引きさせてもらう。 孫引きであるから、以下の文章が正確にウィキペディ

    Something Orange - 石田衣良は本当に「日本人を差別」したのか
  • http://blog.sakichan.org/ja/index.php/2006/08/19/tohoku_univ_hates_freespeech

  • ネットユーザーがマスコミを信用しないわけ:日経ビジネスオンライン

    以前、信頼についてコラムにとりあげたとき、「固有名詞でつきあう」ことの重要性を指摘しました。 それに対して、担当編集者から、「じゃあ読者には『日経ビジネスの記事』としてこのコラムを読むのではなく、『小橋昭彦の文章』として読んでいただく必要がありますよね」と感想をもらい、自分を強く出すことが苦手なぼくは、うむ、とうなってしまったのでした。 記事に署名を入れるかどうかについては、さまざまな論点から議論できそうです。今回はその中で、玉木明氏が『ニュース報道の言語論』(洋泉社、1996)で議論されている、無署名であることが記事という言語空間にもたらす特徴という視点を手がかりにしつつ、マスコミないしジャーナリズムとインターネット表現の関係について考えてみたいと思います。 無署名記事が持つ特徴とは まず、無署名であることが記事という言語空間にもたらす影響ですが、これは端的に表現すれば、無署名記事には5

    ネットユーザーがマスコミを信用しないわけ:日経ビジネスオンライン
  • GIGAZINEは元記事が英文の時は疑ってかかった方が良い - 新しいTERRAZINE

    サウンドイコライザ付きTシャツ「THE SHOW OFF T-SHIRT」 グリーン、イエロー、レッドの3色のELディスプレイで周囲のサウンドに合わせてイコライザが伸び縮みする これのどこが「イコライザ」なのか? イコライザー(EQ)とは、音楽信号の特定の周波数をブーストまたはカットして、信号の周波数特性を補正したり、変更したりするのに使用します。上記の通り、イコライザーとは「音質調整器」のことであり、音に合わせて視覚化するのは「ビジュアライザ」か「スペクトラムアナライザ」あるいは単に「レベルメーター*1」と呼ぶべきである。おそらく元ソースが「sound sensitive graphic equalizer panel」と表現していたから、そのまま「イコライザ」と記述したのだろう。しかも元ソースから「green, yellow and red」と書いてあるにも関わらず、画像では黄色と赤の

  • Blog - Mikula Beutl - SEO Consulting

    This guide is the safest way to do a domain switch, you get all you need to change a blocked domain. What is a user flow and a user journey? There’s a macro view of a customer experience that we can analyze and partially control.

    Blog - Mikula Beutl - SEO Consulting
  • ブログを書けない人に共感できる部分: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 皆さん、ご存知のとおり、僕自身はまったくあてはまらないのですが、ブログを書けないっていう人にもちょっと共感する部分があったりします。 どういう時に共感を感じるかというと、PodcastとかVideocastとかをイメージしたときです。 ブログは書けても、PodcastとかVideocastとかは自分じゃハードルが高いなって感じる。それは恥ずかしいとか、めんどくさいとか、何をPodcastやVideocastにしていいかわからないとかいうのとは、ちょっと違う。「恥ずかしい」を除いた部分はちょっとはあるんだけど、根的なのは、自分がテレビとかラジオとかを見たり聴いたりしないからなんだと思います。YouTubeすら見ないから、そもそも動画系のコンテンツにリテラシーは結構低いんだろ

  • ネット言論とメディアリテラシー: sokの日記

    テレビや新聞に対するメディアリテラシーについては、ネット上では散々言われていることだが、では、ネット上の真贋不明な数多の情報についてはどうかというと、こちらに対しては警戒心の緩い人が多い。自説に都合の良い情報しか見ない人が増えているのだろう。 個人的には、デマに引っかからないための心得として以下のことに気をつけている。 (1)自分のよく知らないことについては考えを保留する。 (2)煽りや誹謗中傷、差別的言辞の多いサイトは警戒する。 (3)反対の立場の意見を探してみる。 けれど、自分だって今のところデマには引っかかっていないだけで、今後引っかかる可能性はある。そこで、自戒の念も込めて過去にネット上で真贋が問題になったもののうち、保守系ブロガーが引っかかったものを列挙しておく。個々の問題について、取り上げているblogへのリンクを貼っておく。 2004年11月01日 在日の就業と生活保護の統計

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