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spacesに関するs1090018のブックマーク (4)

  • Hyperspaces — Own your Spaces. -

    Download Free License Requirements: Mac OS X 10.5 “Leopard” or Mac OS X 10.6 “Snow Leopard” Hyperspaces does not run on more recent versions of Mac OS X, and is no longer supported Dazzling pictures Your desktop is unique — why shouldn’t each Space be unique as well? Set a custom desktop image for each of your Spaces and watch as the pictures fade into each other when switching Spaces. Brilliant c

  • Spacesを使いこなす人は要チェック!·Hyperspaces MOONGIFT

    Mac OSX 10.5には仮想デスクトップを提供するSpacesが標準で組み込まれている。作業を分けたり、複数のアプリケーションをたびたび切り替える人にとっては使いやすい機能だ。だが若干Appleらしからぬ物足りなさは感じていた。 設定画面 そんなかゆい所に手が届くソフトウェアを紹介しよう。 今回紹介するフリーウェアはHyperspaces、Spacesをもっと便利にしてくれるソフトウェアだ。現在プレビュー版としてフリーウェア版がリリースされている(正式リリース後は完全有料化するかも知れないのでご注意を)。 Hyperspacesを起動するとメニューバーにアイコンが表示される。ここで設定やSpaceの切り替えを行う。まず一つ目の機能として、各Spaceに対して名前をつけることができる。1番、2番といった分かりづらいものではなく「文書用」「メール用」など分かりやすいネーミングを付けられる。

    Spacesを使いこなす人は要チェック!·Hyperspaces MOONGIFT
  • アプリを切り替えると Spaces が飛び回る挙動を止める方法

    Mac OS X Leopard の話題が続いて恐縮なのですが、これもちょっと説明されないとわからない類いの話ですので、どこかの誰かの役に立つと期待して書いておきます。 Leopard で期待とともに登場したデスクトップ機能、Spaces にはいままでちょっとした難点がありました。実演しないと説明が難しいのですが、それは以下の通りです。 たとえば1番と2番の Spaces に Firefox のウィンドウがあったとして、最後にさわったときに1番のウィンドウがアクティブだったとします。 ここで2番の Spaces で例えば BBEdit を利用して原稿を書いていて「そうだ、あのウェブページを見ないと」と思って Command-Tab で Firefox に切り替えたとします すると、現在いる2番の Spaces の Firefox ウィンドウではなく、1番の Spaces へと切り替わってし

    アプリを切り替えると Spaces が飛び回る挙動を止める方法
  • Drift Diary12: Command+Tabはアプリ切り替えからSpace切り替えへ : KeyRemap4MacBook

    [From KeyRemap4MacBook] Leopardの新機能Spaces。Leopardリリース当初は、喜んで飛びついてみたものの、自分のスタイルでは、あまり利用しない気がして、長い間オフにしてました。で、最近また、思いたって、使い初めてたのですが、Spacesのなにが不便って、キーボードショートカット(F5)が遠い事なんじゃないかな?と思い、もっと簡単にSpacesを呼びだせないかと試行錯誤した結果、KeyRemap4MacBookを改良して、Option+TabをSpaces切り替え(F5)に設定するパッチを作ってみました。 これで、半日利用してみると、Option+Tabは、やっぱりちょっと押し辛い。Command+Tabくらい押しやすくないとダメだよなぁと思って、いっそのこと Command+Tab → Spaces切り替え Option + Tab → アプリケーション

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