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そろそろ話しても害はないと思うので昔話をしてみる。 2年前ぐらいにCGMベースの生放送サイトをつくったときの話だ。 すでに生放送のシステムは1年前に運用開始していて、いろいろな番組をつくって配信していたのだが、自前で番組までつくるモデル(公式生放送)ではスケールして成立するビジネスモデルをつくるのが難しい。だから、もともとユーザが自分で生放送ができるサイトで勝負するというのが当初からの戦略で、1年間やっていた公式生放送は、成功できるユーザ生放送システムとはどう実装すればいいのかを探るためのプロトタイプという意味合いが強かった。 年末を目標としてサービスを立ち上げるという目標でユーザ生放送企画開発チームが発足したのは2年前の夏前ぐらいだ。開発期間が半年ぐらいしかなかったが、すでに公式生放送のシステムは1年ぐらい運用していてベースとなる技術は蓄積されていたのでそれほど不可能な目標ではなかった。
1 : パン製造技能士(アラバマ州):2010/09/11(土) 19:48:07.06 ID:sHRBMrJ10● 世界第二位の音楽配信ストア、「Amazon MP3」配信先追加のお知らせ viBirthの配信販売先として、「Amazon MP3」が新たに加わることをお知らせいたします。 「Amazon MP3」は、米国や欧州では iTunes Storeに次ぐ世界第二位の規模に成長している音楽配信サイトで、2010年秋以降に日本でもサービスを開始する予定となっております。 viBirthでは海外での配信をはじめ、国内でも順次、楽曲提供ができるよう、調整を行ってまいります。 詳細に関しては、追って発表させていただきます。 http://www.vibirth.com/news/news0021.html 2 : FR-F1(福井県):2010/09/11(土) 19:48:28.28 I
1. Alexa Global TOP100 on Feb 2009 3.Youtube.com 6.Myspace.com 8.Facebook.com 9.Blogger.com 11.Orkut.com 17.Qq.com 19.Hi5.com 22.Mail.ru 26.Photobucket.com 30.Vkontakte.ru Social Media Dynamics! 34.Imageshack.us 36.Wordpress.com 39.Flickr.com 『 ソーシャルメディアの"今"を,1時間で理解する 』 40.Friendster.com 41.Skyrock.com 48.Dailymotion.com 56.Livejournal.com 57.Fotolog.net 59.Imagevenue.com 62.mixi.jp 69.Nicovideo.j
ジェーソン・カッツが窮地に陥ったのは前回の不況期、01年のことだった。彼が経営するインターネットサイト「パルトーク」はサービスを無料で提供して広告料で稼ごうとしていたが、IT(情報技術)バブルの崩壊を受けて広告が急減したのだ。 パルトークは文字だけでなく音声を使って対話できるチャットルームを運営していた。そこでカッツは特別機能を追加した利用プランを有料化するという大胆な策を講じた。 おかげで04年以降、経営は黒字に。業界の常識に反して、ユーザーはオンラインサービスにカネを払うものだとカッツは考えるようになった。「料金を払ってくれなどと頼んだら、ライバルに顧客を奪われると恐れる企業もあるようだが、それは明らかに誤解だ」 だとすれば、大手ハイテク企業の多くが誤解していることになる。米ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)大手フェースブックは2億5000万人の会員を擁するネット最大級の
ゲーム開発ベンチャーのユードーは7月14日、「ビートマニア」のような“音ゲー”を好きな曲で作って公開できるサイト「ぱんぱんミュージック」事業の譲渡について、同社と優先的に交渉できる権利を「Yahoo!オークション」(ヤフオク)に出品した。入札価格は1円からで、締め切りは21日午後5時24分。 同サイトは月間ページビューが100万を超え、8000ユーザーが利用するなど「予想以上に盛り上がった反面、マネタイズの方法が分からなかったため」(同社の南雲玲生社長)譲渡を決めたという。サイトを引き継ぎ、収益化できる相手をヤフオクで広く募る。 譲渡するのは、サイトのプログラムとドメイン。譲り受ける側は、サイト運営ノウハウを持ち、譲渡に関する経費や人員を負担できることが条件で、個人でも法人でもOKだ。 落札者には、サイトの運営計画書を提出してもらい、譲渡について話し合う。交渉がまとまらなかった場合は、オー
ひと口に「ユーザー課金」といっても、ネットサービスの形態やその会社の個性によって取り組み方はさまざまだ。CGM(消費者生成メディア)の代表とされるブログやSNS、ブックマークサービスの現場では、どのような課金ビジネスが展開されているのだろうか。 >>「ユーザー課金」が熱い!ネットで金を儲ける7つの方法(上) その5「ライブドアブログの売上の30%はユーザー課金」 ――ライブドアWebディレクター・坪田朋氏 「ライブドアブログは2003年11月に始まった、日本でもっとも古いブログサービス。ブログ開設数は09年6月で290万人を超えている。2007年9月に単月で黒字化を達成し、それ以降は通期での黒字化を達成し続けている。売り上げ比率は、30%がユーザー課金で、広告売り上げが60%。これまでは広告の最適化に注目しがちだったが、CGMサービスでもユーザー課金のマネタイズをしっかりやると収益になると
インターネットでお金を儲けるにはどうすればいいか。これまでは無料でサービスを提供して広告で稼ぐモデルが中心だったが、最近はサービス利用者にお金を払ってもらう「ユーザー課金」にも熱い視線が注がれている。そのノウハウを発表する公開セミナー「第3回マネタイズHacks」(主催ライブドア)が2009年6月24日、六本木で開かれた。ミクシィやはてななど、業界の先端をいくネット企業の企画・営業担当者7人がそれぞれの「錬金術」を披露した。 >>「ユーザー課金」が熱い!ネットで金を儲ける7つの方法(下) その1「使い続けてもらうプラットフォーム設計が重要だ」 ――ヤフージャパン研究所・柿原正郎氏 「ネットサービスの業界ではいま、ユーザー課金が注目されている。景気が悪化している中で、広告市場全体が小さくなり、ネット広告も成長が鈍化している。広告は重要な収益源の一つだが、それに加えた新たな収益源の確保が大きな
携帯電話の位置情報を使って遊ぶ「位置ゲー」というジャンルのゲームが注目を集めている。ユーザーの現在地や移動距離などに応じてゲーム内のアイテムや通貨が獲得できるというもので、いつでも持ち歩ける携帯電話の特性をうまく生かしたジャンルといえるだろう。 この位置ゲーの最古参企業で、位置ゲーというジャンル名を名付けたのが「コロニーな生活☆PLUS」(略称:コロプラ)という携帯電話向けの無料ゲームを提供しているコロプラだ。ユーザーは移動距離に応じてゲーム内通貨をためたり、位置によって異なるゲーム内アイテムを獲得したりしながら、コロニーと呼ばれる島を育てていく。 もともとはコロプラ代表取締役の馬場功淳氏が個人で運営していたサービスだが、サービスの拡大に伴って2008年10月に法人化。現在は毎月20%超の成長を続けており、2009年5月末現在で利用ユーザー数は20万人、月間ページビューは2億8000万PV
Next Big Thing!! 映画会社取締役の妄想日記から変更しました。「OpenSocial」「Friend Connect」「Facebook connect」「Android」「iPhone SDK」などネット界に次々と発生している新しい兆候に関して自分でも考えつつ、書いて行ければと思います。 数年前にWEB2.0という言葉が凄いバズワードになって、色んな人が本物だ偽者だと議論をしていました。 今となってもまだ意見は分かれており、最終的な総括はされていないままです。 Googleのビジネス的な大成功、サービスの新規性and広がりという意味でのYouTube、Facebook、Twitterの大成功などをみていても懐疑的な人は多いのも事実です。 では、WEB2.0時代に良くみられた、WEB2.0のCool企業のロゴマップから、どれだけの会社が成功して、どの企業が倒産して、どれだけが
未来検索ブラジルが運営するゲームコミュニティ「モゲラ」では、仮想通貨「モリタポ」を使った小額課金の仕組みをクリエーターに提案しています(前号の記事を参照)。今のところ「Flashゲームはタダで遊べるもの」という認識が一般的ですが、これまでにもFlashゲームをビジネスにする、様々な試みがなされてきました。ここでは、主にクリエーターからの視点を中心に、Flashゲームをビジネスにする7つの方法と、それぞれのビジネスモデルを考察していきます。 ビジネスモデル(1):売却 「お仕事」としてゲームを制作する場合、クライアントからゲーム制作を受注する、あるいは既に制作したゲームを買い取ってもらう、という売却型ビジネスが主流となっています。 買い取る側のクライアントは、ゲームコンテンツを集めているポータルサイト、キャンペーンサイトにゲームを置きたい企業など。買い取ることにより、コンテンツを資産と
ユーザーがコンテンツ作りに参加する、投稿型のネットサービスやオンラインゲームが増え続けている。「YouTube」「ニコニコ動画」のような動画投稿サービス、「FAR CRY2」のように、ユーザーが制作したマップを共有できるサービス、「AppStore」のように、プロ・素人問わずアプリを公開できるサービスなどだ。 だがこういったサービスで一番もうけているのは、コンテンツを作っているユーザーではなく、プラットフォームを提供している企業だ。ユーザーはむしろお金を支払ったり、広告を見たり、サービスを盛り上げたりすることで、直接・間接的にプラットフォーム企業の利益の源泉になっている。 「生産者はユーザーなのに、プラットフォームを提供している特定の人たちを富ませる仕組みになっている。サービスのクラウド化は、富の二極分化をもたらす」――ゲームジャーナリストの新清士さんは、2月5日に開かれたイベント「OGC
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