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オンラインでファイルを共有できるストレージサービスの大手「Megaupload」にアメリカ司法省と連邦捜査局(FBI)の捜査が入り、運営者7人が起訴されました。これにより、サイトは閉鎖されています。 BBC News - Megaupload file-sharing site shut down The Mega empire: Details of the MegaUpload indictment — Tech News and Analysis Megauploadは有名なオンラインストレージサービスの一つで、未登録ユーザーでも1ファイルあたり500MB、登録済みユーザーなら1ファイル2GBまでのファイルをアップロード可能なサービス。ストレージの容量は無料登録ユーザーが200GB、有料会員であれば無制限に利用可能でした。 司法省とFBIによると、Megauploadの著作権侵害によ
動画投稿サイト「ユーチューブ(YouTube)」に掲載された動画や音楽データの無料ダウンロードを可能にするサイト「TUBEFIRE」で著作権を侵害されたとして、日本レコード協会加盟のレコード会社など31社が、同サイトを運営する企画会社「ミュージックゲート」(東京)にサービスの停止と計約2億3000万円の損害賠償を求める訴えを東京地裁に起こしたことが分かった。 提訴は19日付。同協会は、同サイトの利用者が月約220万人に上っており、多数のミュージックビデオなどが違法ダウンロードされ、音楽配信事業の発展が妨げられていると訴えている。 原告は日本コロムビアやユニバーサルミュージック、ジャニーズ・エンタテイメント、エイベックス・エンタテインメントなど。原告側によると、音楽関連ファイルのダウンロードサービスを巡る提訴は初めてという。 訴状などによると、同サイトは2007年に開設された。利用者はユーチ
turntableが面白い。 もう、抜け出せず寝不足しかねない面白さ。 ポイントはもちろん音楽共有なのだろうが、なにより”場を共有していること”の快感がある。知らなくてもノリにあった曲を流せばしっかりと反応が返ってくる。Awesome/Lameのシステムもいい。Awesomeを貰えばDJ pointが上がるものの、Lameを貰ってもpointは下がらない。その代わり、曲がskipされる。これがまた、場の空気を醸成していく。 この手の「クラブハウスをネットに持ち込むソーシャルネットサービス」自体は私でも容易に思いつくものの、2つの意味でネックがあったと思う。 1つは、本当に面白いのか?という疑問。これはturntableがその魅力を証明してくれた。もう1つは、そう、権利問題。著作権処理をどうクリアしていくか。音楽が好きで、音楽をソーシャルで盛り上げて行きたい、そう思っても権利問題をどうしたも
いやー、正直言うと相当ビクビクしてたんですけどね、JASRACとコンタクトとるの。 なんせ楽曲の著作権は JASRAC がもっていて、それらの利用には費用がかかる、と。そしてそれは基本的には蛇口課金(侵害したユーザーにじゃなくて、運営元に支払い義務がある)なんで、ある日突然「こんにちは〜 JASRAC です〜。お支払いは2千3百万円程になります〜はいっこれ請求書なっ!!!!ビシッ!」なんて悪夢が現実になったらどうしよう、みたいな。 んで、おそるおそる連絡してみたわけですよ。もう最初は全然サイトなんか運営してない素人のふりして。 で、いろいろ聞いてみたところ、こりゃ早めに契約したほうがいいな、ってことでちゃんと連絡とって契約することにしたわけです。 結論からいうと、やさしかったですよ、JASRACさん。お金はもちろん取られますけど。 ◎契約しようとおもったきっかけ ツイキャスでは楽曲の利用は
以下の文章は、P2P Blogの「Will Limewire be the next Myspace?」という記事を翻訳したものである。 原典:P2P Blog 原題:Will Limewire be the next Myspace? 著者:Janko Roettgers 日付:October 10, 2008 ライセンス:CC by-nc-sa これまで、LimeWireに起こっている興味深い展開についてはしばしば記事を書いてきたし、 ファイル共有企業がいかにして、それ自身をソーシャルメディアプラットフォームにひそやかに変容させようとしているのかについて追いかけている。現在、主流メディアもそれに注意を向けているようだ。FortuneのDevin Leonardは、検索広告、アーティストへの補償に関するLimeWireのプランを報じている。 P2P及びメディア指向ソーシャルウェブプラット
「オンラインで流せるテープ」 を提供していた muxtape が閉鎖して一月。昨日出た、運営者からのメッセージを勢いで翻訳する。 http://muxtape.com/story http://muxtape.tumblr.com/post/51762430 ←反応 僕は音楽を愛している。 音楽を愛している人にとって、そして音楽そのものにとって、音楽を共有するという欲望は、本質的でかかせないものだと信じている。 愛すべき音楽に出会ったとき、僕たちは友達をターンテーブルの前に集め、CDを貸し、カーステレオで鳴らし、ミックステープを作る。 僕たちは、音楽から感じるものを知っているから。他の誰かにも、それを感じてほしいから。 Muxtapeの物語が始まったのは、僕がオレゴンでやっていた、週一の大学ラジオ番組だ。 その番組で流した曲の記録のかたわら、そのプレイリストをウェブに上げていた。ひとつのブ
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