2024年6月13日のブックマーク (1件)

  • デジタル赤字をポジティブに捉える - 中小企業診断士 竹内幸次 経営ブログ

    【デジタル赤字をポジティブに捉える】作成 中小企業診断士 竹内幸次 日のデジタル赤字は年間5.6兆円。この5年間で1.7倍にもなってしまった。 デジタル赤字はGAFAM等が提供するITサービスの対価として日から海外に支払う金額が増えていることを意味する。 今やハードもソフトも海外のサービスだらけになってしまった。米国にはGoogleやアマゾン、フェイブック、アップル、マイクロソフトがあり、中国にはTikTok韓国にはLINEがある。しかし日から生まれたITサービスはない。 赤字と言うと悪いことのように感じるが、捉え方によっては、かなりの金額のITサービスを使っているということになる。使いこなしているかは分からない。使ったことが日の付加価値を生んでいるのかも分からない。もしかしたらITで人件費を減らしたり、過度に安売りしてしまっているのかもしれない。 世界規模で使われるITサービス

    デジタル赤字をポジティブに捉える - 中小企業診断士 竹内幸次 経営ブログ
    s110
    s110 2024/06/13
    おはようございます。中小企業診断士の竹内幸次です。