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ブックマーク / lifehacking.jp (23)

  • 発想を保存するプラットフォームにならなければEvernoteに未来はない

    Evernoteについては、先日も、そして新しい iOS アプリについて書いた際にも、「イノベーションが遅すぎる」という文句をあえて書きました。 私は一応、Evernote コミュニティ・リーダーという立場をEvernoteからご指名いただいていますので、それなりに考えたうえでの発言なのですが、代案や提案もなしに文句を書くのも心苦しいものがあります。 というわけで、以下は私がいま、Evernoteに最も必要としている機能の漠然としたアイデアです。一行で説明するなら、「情報を保存する場所」の先にいってほしいという内容になります。 Evernoteの標語の変遷 Evernoteを長く使っている人ならば、その標語がさまざまに変わってきたことをご存知だと思います。 最初の標語は「Remember Everything」でした。すべてを記憶して、忘れないようにしよう。これはいまも生き続ける、Ever

    発想を保存するプラットフォームにならなければEvernoteに未来はない
  • iPhone 7は見送って、いまのiPhone を3年使うためにできること

    iPhone 7 の発表が予定されているアップルイベントが迫っており、さまざまな情報のリークが始まっています。 今年はヘッドフォンが無線になる、デュアルカメラが搭載されるといった大きな変化もある一方で、フォルムはiPhone 6に酷似しており、ブレークスルーは少ないという、期待感を低めに抑える情報も流れています。 すべては発表次第ですが、もしiPhone 7が期待するほど大きな変化ではなかった場合に悩むかもしれないのが、ヘビーに利用しているiPhone 6 / 6 Plusユーザーで、買い替えを検討していた人たちです。 発売から2年目が経過していますが、買い替えを先送りにして来年まで待つべきでしょうか? すべては新製品次第という部分もありますが、買い替えの判断する一つのポイントはバッテリーの消耗度です。 アップルケアでバッテリーを交換 先日まで、私のiPhone 6 Plus はバッテリー

    iPhone 7は見送って、いまのiPhone を3年使うためにできること
  • HHKB Professional BTはiPhone/iPadと組み合わせると最高のモバイルキーボードになる

    小型で上質な入力環境として多くのひとに支持されている Happy Hacking Keyboard (HHKB)に、ついに Bluetooth に対応したワイヤレス版、HHKB Professional BTが登場しました。これまで有線のみだったため、PC/Macに接続して使うしかなかった HHKB が、解放されてどこにでも持ち歩けるようになったのです。万歳! 今回、PFU さまのご厚意で発表前の HHKB Professional BT をモニターで利用させていただいていました。使用したのはスタンダードな英語配列モデルで、PC / Mac に接続してもよかったのですが、せっかくですから iPhone / iPad Air 2 とペアリングさせて出先での原稿執筆につかっていました。 まず最初に書いておく必要があるのは、これはかつても、そして今も、「覚悟した人」にとってのキーボードだという点

    HHKB Professional BTはiPhone/iPadと組み合わせると最高のモバイルキーボードになる
  • なぜもっとスマートなタスク管理アプリが生まれないのか?

    忙しい人は、その忙しさが人生を押しつぶしてしまわないように、なんらかの仕組みを作っています。やるべきことを紙にかきこむ、手帳にかきこむ、Todoリストを管理するアプリに入力するなどのように、その忙しさを頭の中から一時的に追い出すのです。 でも、と Wired の David Pierce 氏のちょっと刺激的なタイトルの記事は異議をとなえます。なぜ2016年にもなろうという今でも、仕事を楽にしてくれる、満足のゆくタスク管理アプリはないのだろうか? It’s 2016. Why Can’t Anyone Make a Decent Freaking To-Do App? | Wired リストを作ることは大変だ 氏は、既存の Todo 管理サービス、たとえば Todoist や、OmniFocus や、Remember The Milk などに質的な不満があるわけではありません。機能は十分で

    なぜもっとスマートなタスク管理アプリが生まれないのか?
  • EvernoteからOneNoteに移行するツールをマイクロソフトが公開

    Evernoteのクライアントは、Mac OS Xでも、Windowsでも提供されています。しかしWindows版のEvernoteはOS Xに比べると開発のスピードが多少遅めだというのは、利用者の間ではあきらめとともに受け入れられているところがあります。 私の観測範囲でもWindows版への不満から他のオプションを選んでいる人をときどきみます。そうした人向けに、マイクロソフトがEvernoteからOneNoteへの移行ツールを提供し始めています。 それぞれのアカウントを接続し、クリックひとつで移行できる手軽さです。 Evernoteを、もっと簡単にしてほしい Evernote「ライフスタイル」アンバサダーを拝領している私ですが、もちろん読者向けにEvernoteのメリットなどを知らせるためには競合も知らないといけないわけで、OneNoteをときどきは利用して比較しています。 主にiPho

    EvernoteからOneNoteに移行するツールをマイクロソフトが公開
  • ScanSnap買い替え応援プログラムで、古い機種を新品に

    のスキャンブームが始まった頃にScanSnapを購入したものの、それからたくさんの新機種が出て性能を向上させたい。ScanSnapクラウドを使える最新機種にアップグレードしたい。そうした人向けに、「ScanSnap買い替え応援プログラム」が始まっています。 手続きとしては: 新しい ScanSnap を購入 利用登録をおこなう 登録した My ページから、古い ScanSnap の買い取りを行う という順序で、古い ScanSnap を引き取ってもらえます。開始時のいま(2016年3月現在)なら引取料の1500円が無料ですので、お得に、また確実に交換をすることができます。 ScanSnapのアップグレードにも、種類変更にも利用可能 こちら、買い取り自体は PFU ではなく、デジタルリユース株式会社の査定、買い取りへと引き継ぐ形になっています。まずは現時点での買取価格をチェックするところか

    ScanSnap買い替え応援プログラムで、古い機種を新品に
  • Google DocsがEPUB形式の書き出しに対応。さっそくテストしてみた

    すでにほとんどの文書作業においてはMicrosoft Officeの代替となるGoogle Docsが、EPUBへの書き出しに対応したと公式ブログにおいて発表がありました。 EPUBは言わずと知れた電子書籍のためのフォーマットで、非常に汎用性が高く、長文の文書を保存するのに向いています。 Google Docsは目次、図表、数式などといった機能をすでにもっていますので、それらが今回のEPUB書き出し機能に対応しているのか、簡単なWordファイルを読みこませるところからはじめてテストしてみました。 てきとうなWordファイルをGoogle Docsに読み込ませる まず、元となる Word ファイルを Google Docs に読み込ませます。これは「ファイル」→「開く」から、アップロードを選んでファイルをドラッグ&ドロップします。 今回使ったのは34ページ(5000ワード、32000文字)で

    Google DocsがEPUB形式の書き出しに対応。さっそくテストしてみた
  • 速読に意味はないかもしれない。でも頭の中の音読を減らすことには意味がある

    ライフハッカー経由で見た Inc. の記事で速読には意味がないということが科学的に証明されたという話題を見かけました。 Eye movement is not a pointless time suck, it’s apparently essential for real comprehension. “The biggest obstacle, science shows, isn’t our vision but rather our ability to recognize words and process how they combine to make meaningful sentences,” says the release. 目の動きは意味のない時間なのではなく、読解にとって不可欠だと研究は指摘しています。リリースによれば「研究によって明らかになったのは視界の問題では

    速読に意味はないかもしれない。でも頭の中の音読を減らすことには意味がある
  • Picasaの終了と、10年続くウェブサービスの少なさ

    Googleが写真サービスPicasaを終了し、Google Photosに統合するというニュースが入ってきています。 まだ移行方法には不透明な部分があり、以降にむけての変化も2016年5月1日から順次導入されるということになっていますので、それまでに新しく使う写真サービスを選ぶか、単純にGoogle Photosにログインしてそちらを利用するといった選択肢があります。 それにしても、写真のように時間とともに蓄積する情報を保存するサービスが、こうしてあてにならないと、ユーザーとしてはどうすればいいのでしょう? 10年続いたウェブサービスは? Picasaのリリースは意外に古く、2002年の誕生以来14年が経過したサービスです。Googleによる買収は2004年、OSXを使っている人にとってはデスクトップアプリは2009年にようやく登場しましたので、まだそれほど古いサービスという印象はないか

    Picasaの終了と、10年続くウェブサービスの少なさ
  • 100冊の本を読んでみよう

    読書は、当にいいものです。 疲れていても、書物のなかの世界には新しい活力を見いだせます。知らないことばかりでも、一冊ずつ道標を見つけることができます。助けがほしいときに、他のどこにも得られない友人を、隣人を、師を見出し、自分自身を取り戻す助けが得られます。そして単純に、とともに楽しんだり、笑ったりくだらないと落胆したりする時間を過ごすのは、時の有益な使い方です。 でもは、時間をそれなりに投じなければいけない楽しみでもあります。すべての仕事や生活上の単位がどんどんと短く切り刻まれているいま、数時間でも読書の時間を維持するのは意識せずには困難です。 Mashable の記事で、2015年の一年間に100冊の読書をしたライターの告白記事が掲載せれていて、真面目な、嘘のない読書の向き合いとしてとてもよい読み物となっています。100冊の旅は、時間との、自分との戦いでもあるのです。 一年100冊

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  • 時間が足りないのではなく、MPが不足して何もできないとき

    「忙しすぎて、◯◯ができない」でも、当に? Basecampの開発者のブログ、Signal v. Noiseでジェイソン・フリードさんが、時間がないことと、アテンション、つまりは注意力・関心がないこととの違いについて記事にしています。 ここで注意したいのは、attentionを「注意力」「関心」と理解してしまって、注意が足りないから、関心がないからととらえてしまうと誤解に導かれる点です。 Attentionにはそうした意味もありますが、ここで問題になっているのは、時間ならあるのに、それを割り当てるための気持ちのリソースが足りないことを指しています。そういう意味では精神力が足りない、あるいはロールプレイングゲーム的な表現を使うなら、「MPが足りない」といってもいいでしょう。 時間はあるのに、手を付けられない ジェイソンさんが直面したのは、ありふれた、どこにでもある状況です。ある日、彼のため

    時間が足りないのではなく、MPが不足して何もできないとき
  • メール・カレンダー・ToDoを一ヶ所に束ねるアプリ、Handle

    スマートフォンにおけるメールとカレンダーのアプリは、どんなユーザーにとっても重要なものだと思いますが、どんな機能を、どのような形でユーザーに届けるかで多くの選択肢があります。 あるひとはメールの処理をすばやく行いたいと考えているでしょうし、ある人はスケジュール管理を楽にしたいと考えているでしょう。 そしてメールとカレンダーが別アプリになっているせいで、アプリからアプリに移動しなければいけないのを不便に思っている人もいるはずです。 そんな人のための、メール、カレンダー、To-Doを統一したアプリが、Handleです。すべてを一ヶ所で「ハンドリング」できる。これはいままでありそうでなかった選択肢です。### すべてを一ヶ所に HandleはGmailアカウントを登録し、Gmail、Googleカレンダー、そして自前のリマインダを一つのアプリのなかで統一して扱うことができるアプリになっています。

    メール・カレンダー・ToDoを一ヶ所に束ねるアプリ、Handle
  • 人生を変える小さな習慣をメモするHabit Journal

    新しい習慣を作るには21日ほどがかかるとよくいいます。そしてそれを記録して、意識することができると成功率が高くなることも、実証されています。 それではそれを両方おこなう、小さなジャーナルがあったら? それが Kickstarter でいま出資金を集めている Habit Journal というプロジェクトです。 クリス・ギレボーのブログ記事でその存在を知りましたので、そのページ構成、利点についてまとめてみました。### 小さなことを記録し続ける 最近はあまりライフログという言葉を聞かなくなりましたが、習慣形成という側面でのその質はいまも変わりません。 意味のないデータを大量にあつめるのではなく、大きな航路をゆるやかに変化させる小さな変化を可視化するために行動を記録する。これに尽きます。 Habit Journalは毎日5分で小さな行動を記録することができ、一週間、一ヶ月でまとめることで進捗

    人生を変える小さな習慣をメモするHabit Journal
  • iPhoneの理想的なGmailアプリとしてのOutlook

    iPhone が登場したばかりの時と違って、いまではさまざまなメールアプリがひしめいています。Mailbox、Inboxしかり、そしてGoogle自身が提供しているGmailアプリに、その進化版のInbox。 そしてここに、Microsoftからいささか遅すぎるのではないかというタイミングで登場したのがiOS / Android版のOutlookです。 Outlookというと、ずいぶんと前には使いにくいことの代名詞になっていた時代もあって、名前を聞くだけで拒否反応を示す人もいるかもしれませんが、このスマートフォン用のアプリは一味違います。 Exchange, Outlook.com, iCloud, Yahoo! そしてGmailの全てに対応していて、しかもこれまでのメールアプリの良い部分とOutlookらしいソリューションの両方を提供しています。特にカレンダーへの入力が多い人にとっては、

    iPhoneの理想的なGmailアプリとしてのOutlook
  • AirDropが反応しないなら、Instashareを使えばいいじゃない

    端末同士でファイルのやりとりを一瞬でおこなう AirDrop 機能。これが OSX Yosemite / iOS 間でも可能になってとても便利なのですが、よくいきあたる問題があります。 AirDrop が反応しないことが多いのです。 たしかに同じネットワーク上に相手の端末があるのに、認識してくれない。タップしてもファイル転送が始まらないなど、ユーザーの側でいかんともしがたい理由で転送が行われず、何度も試しているうちに結局はメールかなにかで送ったほうが早かった…ということがあります。 そこで AirDrop を同じくらいの手軽さで使える代替手段が、以前も紹介した Instashare です。 前回紹介したときよりも格段に進化して、iOSのアプリ間共有機能にも対応した結果、以前よりもさらに重宝するようになっています。### ファイルを選んで、飛ばすだけ よくあるのが、iPhone でさっと撮影

    AirDropが反応しないなら、Instashareを使えばいいじゃない
  • 看板UIでEvernoteをプロジェクト管理ツールにするKanbanote

    あけましておめでとうございます。 今年も Lifehacking.jp は「人生を変える小さな習慣」を小さなハックや便利なアプリ、あるいは手元を変える文房具や思考を変える考え方といった多方面から書いていきたいと思います。 ところで新春のLifehackerで、看板のようなUIEvernoteでタスクを管理するKanbanoteが紹介されていました。 開発者が半日程度で作ったというこちらのサービスですが、簡単でいながら強力なプロジェクト管理のツールになりそうなので紹介したいと思います。 3つのリストで仕事のフローを制御 このサービスのもとになっているのは、パーソナル・カンバン方式という、仕事を3つの流れで制御するという考え方です。 Doing「やっていること」、Done「終わったこと」、Backlog「未処理」の3つのリストを作り、それぞれの間で単位となっているタスクをやりとりするとい

    看板UIでEvernoteをプロジェクト管理ツールにするKanbanote
  • 梅棹忠夫の名著をアップデート。「知的生産の技術とセンス」が登場 #梅棹本

    民俗学者、梅棹忠夫先生のベストセラー、「知的生産の技術」についてご存知のかたも多いと思います。 来るべき情報化社会を予見して、情報とのつきあいかた、すなわち「知的生産」がすべての人にとって重要になる時代にむけて書かれた書は、出版から40年以上が経過した今も魅力を失いません。 しかしその一方で、インターネットの普及やSNSなどの登場、そして個人が扱いうる情報が桁違いに多くなったことによって、書の内容と実際の世界とにずれが生じ始めているのもたしかです。 そこで、だいそれた企てだとは重々承知なのですが、この名著のアップデートを、ITジャーナリストのまつもとあつしさんとおこなったのが、9/25刊行予定の「知的生産の技術とセンス ~知の巨人・梅棹忠夫に学ぶ情報活用術~ 」です。### リスペクトとアップデート 書は2重に読むことができるように、共著者のまつもとさんとは長い時間をかけて企画を練り

    梅棹忠夫の名著をアップデート。「知的生産の技術とセンス」が登場 #梅棹本
  • まだまだ奥深いスキャンの可能性を網羅する「ScanSnapアイデアノート」

    スキャンはコピーとは違います。 あたりまえのようですが、ここに少し発想の転換が必要なポイントがあります。コピー機は紙を与えれば紙がでてくる、というとても直感的な動作をしています。しかしスキャンは? 紙をスキャンするとデータになります。では、データはどう利用するのか? コピー機は基的に同じ利用方法しかないものを作り出す機械ですが、ドキュメントスキャナーは利用方法がはるかに多彩なものを生み出すのです。ここに、まだまだ多くの可能性があるのです。 そうしたドキュメントスキャナーの可能性を語り尽くした、「ScanSnapアイデアノート」が先日刊行されました。ScanSnap アンバサダーとして私もコラムを寄稿していますが、この、スキャンの可能性を丹念に拾ったよいに仕上がっています。### スキャンの可能性はまだまだ広がっている コラムの部分では、ScanSnap を置くことによって私の書斎に

    まだまだ奥深いスキャンの可能性を網羅する「ScanSnapアイデアノート」
  • ScanSnap iX100が究極のドキュメントスキャナーである3つの理由

    快進撃を続けているPFUからまたすごい製品が登場しています。ScanSnap iX100、小型の S1100 の後継機となるこのドキュメントスキャナーは、これまで「あったらいいな」と思っていた全てを盛り込んできた野心作です。 スペックをみるだけで、iX100 は驚かされます。S1100 とほぼ同サイズ(2mmほど厚くなってる?)の筐体に、フル充電時に260枚のスキャンを可能にするバッテリー、デスクトップやモバイル機器と簡単につながるWiFi機能を搭載して、400gという重さ。 これはもう、イベントなどで名詞をスキャンする、ちょっと会議にもちこむなど、どんな場所でも活躍しそうです。 ただ、こうしたスペックはドキュメントスキャナーをこれまで使ったことがあり、用途がわかっている人には「おおお!」と狂喜する内容ですが、まだまだ家庭に一台もっていない人にはピンとこないかもしれません。 でもこのiX1

    ScanSnap iX100が究極のドキュメントスキャナーである3つの理由
    s1251
    s1251 2014/06/11
  • 最新のEvernote本「Evernote基本&活用ワザ完全ガイド」が刊行されます

    世界で初めてのEvernoteからもう五年、「Evernoteオールインワンガイド」からそろそろ二年、満を持して最新のEvernoteが出ます。 著者はいつもの三人、ネタフルのコグレマサトさん(@kogure)、みたいもん!のいしたにまさきさん、そして私。そしてEvernoteを作らせたら右にでるものなしのインプレス編集部のチームがまた結集しました。 「またEvernote?」と思われるかもしれませんが、今回はかなり成熟してきたEvernote周辺の風景を取り込んでの全面書き下ろしの一冊になります。 だってこう思うからです。「Evernoteって、使いやすくなったよね」と。### 使いやすくなったよね、Evernote 前作の「Evernoteオールインワンガイド」では、幅広く展開したサードパーティのアプリ、連携するサービスなどをとにかく全部盛りで紹介することを目指していました。一

    最新のEvernote本「Evernote基本&活用ワザ完全ガイド」が刊行されます
    s1251
    s1251 2014/03/29