This domain may be for sale!
NewsPicksの質が下がっている? 最近、僕がハマっている「NewsPicks」というアプリがあります。これは、経済ニュースアプリで、竹中平蔵さんや、堀江貴文さん、グロービス堀社長などが実名でコメントしているところが刺激的です。 毎日何回も見ているのですが、コメントをつけるとlikeがついてそれがランキングになったりするので、めっちゃハマっています。これ系では、はてなブックマーク以来かも。NewsPicksとpressoは情報収集の必須アプリになりつつあります。 NewsPicksの特徴は、実名で投稿するのが基本になっているところです。はてなブックマークはID文化なので、この差は大きいです。 しかし、最近では「NewsPicksは質が低下したのでは?」という声をちらほら見るようになりました。 ちょっと前からnewspicksっていうアプリ使ってるんだけど人が増えてコメントの平均的な質が
モバイルWeb開発に役立つ!Chrome DevToolsの新機能「デバイスモード」 Tomomi Imura(Slack) 今回のGoogle I/OはAndroidに特化していた傾向が強く、WebテクノロジーやChromeの扱いが比較的小さかったせいもあり、多くのWebフロントエンドディベロッパーは不満を感じた部分もありました。 そこでその中の数少ないChromeのセッションの中から、私が興味深く感じたクロスデバイス開発にはこの先欠かせなくなると思われる Chrome DevToolsの新機能についてレポートします。 このセッションを行ったPaul Bakaus氏(以下、ポール氏)は、かつてjQuery UIやAvesゲームエンジンを開発したことでも知られています。一時期日本に在住していたこともあるので、この記事を読んでいる皆さんには既になじみのある方かもしれません。現在はGoogle
こんにちは、川田です。Googleはここ最近、デスクトップ向けWebに対して、ほとんどの関心を失っているように見えます。HTML5ブームも過ぎて、やることがなくなってしまったのでしょうか?……いえいえ、そうでもありません。昨今の待ったなしで進む技術革新の中で、彼らは「ある問題」と戦っているようです。 Webは「モバイル」中心の時代へ移っていく すでにご存知の方も多いと思いますが、GoogleのビジネスモデルはWebに強く依存しています。2014年1Qの決算で、Googleは全売上の約68%が自社のWeb系サービスの広告収入であり、約22%はAdsenseなどの他のWebサイト向けの広告であると報告しました。Webに依存したビジネスが実に9割を占め、1日に約120億円の収入をWebから得ています。もっと簡単に言えば、Webだけで、タイの国民全員の給料分ぐらい稼いじゃってます。当然、Webの進
Twitter Bootstrap 3 の変更点概要 Bootstrap 自体の仕様だけでなく体制なども変更されるようです。 モバイルファースト twitter/bootstrap, twitter/bootstrap-server, mdo/bootstrap-blog(プライベートレポート)を twbs organization アカウントへ移行 サイトの URL を http://getbootstrap.com に変更 CSS はレスポンシブ用スタイルも含めて1ファイルにする IE7, Firefox3系 のサポート廃止 Glyphicon のフォント版を採用 Apache ライセンスから MIT ライセンスへ移行 *-wip ブランチの開発スタイルから 3.1.0-modal-revamp のような機能ごとのブランチに変更 過去バージョンのダウンロードにタグを使う コミュニティの
その完成度は、やはり先駆者であるMicrosoft、Windows Phoneにはかなわない印象。 途中からUIデザイン方針を変更した他者とは違って、初めからメトロデザインという方針を打ち出し、しっかり整備した上で発表された。サードパーティー製アプリであっても、そのデザインランゲージに則って作られており統一感が違う。UXにおいて、デザインの優劣だけでなく、それが統一されているかどうかは極めて重要。 よくある批判として、フラットデザインはどこがクリッカブルなのか分からないというのがあるが、実際にWindows Phoneを使ってみるとそういったストレスは皆無。 あらためて画面を眺めると、確かにどこが押せるかを判別するのは不可能なように思える。にも関わらずUXに問題を感じないのは、押せるか押せないかが分からないのは問題ではないからだろう。クリッカブルなテキストを使用するのはナビゲーション部分な
グーグルは、検索結果における順位決定に関して、スマートフォン向けの変更や処理を次々と加えてきている。「これからのグーグルSEOを考えるうえで重要なポイント」を解説したうえで、さらに、「将来に向けて価値を生み出すWebコンテンツ管理(CMS)・Webエクスペリエンス管理(WEM)のツールを選ぶための5つのポイント」を紹介する。 グーグルはスマートフォンで表示される検索結果の順位に変動をもたらすアルゴリズムのアップデートを、2013年に発表した。この背景にあるのは、過去5年間でスマートフォンの利用が爆発的に増加したことだと考えて、ほぼ間違いないだろう。 この発表に限らずグーグルは、検索の仕組みに関してスマートフォンへの対応を進めてきている。そうした動きに関して重要なのは、グーグルがモバイルウェブコンテンツの配信を優先するようになってきているという点だ。 モバイル向けコンテンツ配信3つの手法とグ
「スマホ受けの条件が分かった」nanapiのQ&Aアプリ『アンサー』はなぜチャット型なのか、けんすう氏ら開発陣に聞く 2013/12/25公開 「β版では5分以内の即レス率90%」というキャッチーなプレスリリースと共に、2013年12月5日、nanapiが公開したQ&Aアプリ『アンサー』(iOSのみ対応)。そのレスポンス率の高さから、多くのWebメディアに取り上げられ話題となった。 その一番の理由は、『アンサー』がスマホユーザー向けに特化されたチャット型のインターフェースを搭載したことにある。投げかけられた疑問や相談事を、ユーザー同士の「会話」を通じて解決するのが特徴だ。 「徹底的にスマホユーザーの志向に合わせたアプリにした」と語るのは、『アンサー』開発プロデューサーの岡山智氏。さらに、代表取締役のけんすうこと古川健介氏は、「今までわれわれが培ってきたWebの常識をすべて捨てて開発した意欲
HTML5かネイティブか。辛辣な意見が毎日のように飛び交っている。両者とも自分の正当性を証明するデータを持ち、議論のための理論武装もできている。この対立は当分続きそうだが、実はこの議論の中に、モバイル・アプリケーションについて企業が直面している本当の問題が埋もれてしまっている。モバイルに適したバックエンド・アーキテクチャーを持っているだろうか?ビジネス分析は正く行えているだろうか?企業やブランドや開発者たちは、アプリがどのコードで書かれるべきかを議論する前にそれらの準備を整える必要があるのだ。 HTML5かネイティブか?実はその質問自体が間違っている モバイルの議論でよくフォーカスされるのは、爆発的に成長するデバイスとオペレーティング・システムに対し、優秀なアプリをどのようにマルチプラットフォームで展開させるか、という点だ。これが最近の、HTML5派とそれに対抗するネイティブ派による一連の
普段気をつけてるよリスト "モバイルで、WebViewとブラウザのコンパチで、特にセオリー化されていないデザインモジュールのなか、装飾画像もふんだんに使うぞ系サービス開発" の文脈における、パフォーマンス確保のため気をつけてるよリスト。 よく、パフォーマンス「向上」とか「確保」とか申しますが、メンテナンスコストなどと天秤にかけて、「必要十分」のラインを狙うのが重要だと思う次第。 画像リソース 画像リソースを揃えるときのセオリ。圧縮率とか最適化とか細かいチューニングはあれど、大雑把に下記を守る。そしてImage Optim(or 相当の処理)。 JPEGはプログレッシブで画質60くらい(オレ目安) PNGは差し支えない範囲で色数をきちんと削る 50px未満のサムネイルは@2.0xなリソースにしない 案外、Androidあわせの@1.5xや@1.0xでも大丈夫なことすらある GIFアニメを入れ
Bootstrap3超速レビュー!刷新されたグリッドシステムを理解しよう! 白石 俊平(HTML5 Experts.jp編集長) 人気のCSSフレームワーク「Bootstrap」のバージョン3が正式にリリースされました。この記事では早速Bootstrap3をレビューし、特にグリッドシステムを掘り下げて解説してみます。 フラットデザイン採用、フルレスポンシブ! Bootstrap2からの変更点のリストは、公式のリリース文を参照してください。特に大きな変更点は以下のとおりです。 フラットデザインの採用 現在流行のフラットデザインを採用しました。ただこれは「流行りに乗った」のではなく、テーマの一つとして提供されているという位置付けのようです。 例えば以下は、Bootstrap3のボタングループです。 レスポンシブWebデザインの全面採用 以前までのBootstrapは、レスポンシブWebデザイン
昨年末あたりからモバイルアプリ(iPhone, Android)の開発をやっていて、新しい言語とかSDKを一気にいろいろと覚えた。Web開発ばかりやっていてスマホアプリは未体験だったので、今日はスマホアプリ開発について雑感をいろいろ書く。 Titanium Mobile 独自のSDK + JavaScriptでiOSアプリとAndroidアプリを作れるフレームワーク。やめといたほうがいいと思う。UI自体はDOMっぽい独自の物で作る+alert("hi")でアラートが出るなど、開発初期段階では高速につくれる。 しかし、問題点も多い。Titanium Mobileはプロトタイピング以外には向いてないというのが自分の感想。とっつきやすいのはいいが、ネイティブのSDKを覚える価値のほうが高く、しかも独自のSDKの学習コストも馬鹿にならない。 JavaScript自体の問題 規模が大きくなってくると
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く