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ecmascriptとES6に関するs1251のブックマーク (7)

  • ESLintについて - Qiita

    命。ESLint 2015年現在、JavaScriptLinting toolといえばJSHintかJSLintみたいな風潮ありますが、もうESLintで行きましょう。 公式ページ github 大きな特徴 プラガブルな実装 全てのルールのON/OFFが可能 独自のルールの追加が可能 独自のフォーマッターでの出力が可能 ECMAScript 6 / React JSXをサポート Philosophy ESLintは下記のPhilosophyを掲げています。 全てはPluggableである。 Rule APIはバンドルされたものもカスタムもどっちも使える Formatterはバンドルされたものもカスタムもどっちも使える 追加のルールとフォーマッターは実行時に指定できる バンドルされたルールとフォーマットを使わなくても良い 全てのルールは 独立している 全てのルールはoffにもonにもで

    ESLintについて - Qiita
  • テンプレートリテラルが実装された - JS.next

    概要 テンプレート文字列を記述できる構文が実装された。 テンプレートリテラル 基の使い方 バッククオート『 ` 』で囲んだ文字が、文字列リテラル同様に文字列として評価される。 var t = `テンプレート` var s = "テンプレート" console.log(t) // "テンプレート" console.log(t == s) // true 改行がそのまま認識される。 var t = `テンプ レート` var s = "テンプ\n"+ "レート" console.log(t) // "テンプ⏎レート\t" console.log(t == s) // true 文字列中に変数などを埋め込む リテラル中の『${』と『}』で囲まれた部分は式として評価される。 var n = 123, f = () => 339 var t = `0${ n }45${ f() * 2 }9` v

    テンプレートリテラルが実装された - JS.next
  • Node.jsエンジニアなら2014年内に知っておきたいPromise入門 | Tokyo Otaku Mode Blog

    Promiseは非同期処理をベースにした並列処理の実装方法の一種です。Promiseでは並列処理の各タスクが必ず1回実行されることが保証され、タスクとタスクからの結果を取得する処理を分離することできます。また、タスクの並列処理/直列処理をユーザーが自由に制御することができます。 ECMAScript Language Specification 6th EditionにPromiseが追加されたことから、しばらくの間JavaScriptの非同期処理に関する話題の中心はPromiseになると思われます。 Node.jsでも既にPromise対応したモジュールも多く、Promiseでのみ非同期処理を提供しているモジュールも存在します。Promiseを使用する機会は今後必然的に増えていくでしょう。 今回のエントリーでは、Node.jsでPromiseを使用する方法を説明します。コード例を中心に理

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  • 未来のJavaScript『ECMAScript6』で便利そうなやつまとめてみた - Qiita

    そろそろECMAScript6を触っておきたいと思っていたところ、runstantとか言ういい感じのWebエディタが出たのでメモ。よく使いそうなやつをまとめてます。 (ECMAScript6は、ES6, ES.next, Harmonyなんて言われることも多いです) (現在スマホでサンプルのコードが見れないようなので、PCやタブレットで見てください) 便利そう順にサンプル 今までなぜなかった let const -> 環境依存だけどあるにはある デフォルト引数 クラス 継承 2進数とか直接書く すぐに覚えて使いたい アロー記法 アロー記法注意点 keyで演算を使用 メソッドの記述を簡略化 オブジェクトリテラル簡略化 文字列内で変数を展開 覚えたら便利そう for...of 分割代入(デストラクチャリング) 可変長引数 配列を展開して引数に渡す 可変長な変数の展開 -> 若干かぶる イテレー

    未来のJavaScript『ECMAScript6』で便利そうなやつまとめてみた - Qiita
  • アロー関数が実装された - JS.next

    概要 ES2015を象徴する機能である、アロー関数構文の実装がついにV8で始まった。 無名関数を短く書ける   [3.28.31] アロー関数は無名関数の省略記法である。 今までこう書いていたのが、 var fn = function (a, b) { } こうスッキリ書ける。 var fn = (a, b) => { } 「=>」が矢のように見えることから「アロー」関数と言う。 更に短くできる これが、 [1, 2, 3].map( function (v) { return v * v } ) // [1, 4, 9] アロー関数だとこうなるが、 [1, 2, 3].map( (v) => { return v * v } ) // [1, 4, 9] 引数が一つの時には「()」を省略できるので、こう書ける。 [1, 2, 3].map( v => { return v * v } )

    アロー関数が実装された - JS.next
  • イテレータについて - JS.next

    概要 V8でES2015のイテレーション周りの実装が進んできたので、解説してみようと思う。 イテレーションとは ここではデータの要素を繰り返して取り出すこと。 例えば配列のforEachメソッドは、要素やインデックスをイテレートするイテレータである。 ただしこれらは(内部的に)繰り返しまで行うイテレータ(内部イテレータ)だが、ES2015では外部イテレーションのための仕組みが入った。 イテレータオブジェクト イテレータオブジェクトは『次の要素』を返すメソッドを備えているオブジェクトである。 つまりイテレーションの『次の要素を取り出す』ことだけを担い、それを繰り返すことは外で行われる(外部イテレータ)。 例 Array.prototype.values()は配列の要素を順番に列挙するイテレータオブジェクトを返す。 var ary = [5, 4, 3] var iter = ary.valu

    イテレータについて - JS.next
  • あなたが読むべきJavaScript Promises | JSer.info

    はじめに この記事は、 JavaScript/ES6 promisesについてを理解するために読んだ方がよいと思われる記事やスライド等を紹介しています。 PromisesやDeferredといった言葉を非同期処理の話などで聞いた事があるかもしれませんが、 現在Promisesは次のECMAScriptの言語仕様として策定が進められています。 ECMAScript Language Specification ECMA-262 6th Edition – DRAFT domenic/promises-unwrapping まだES6は策定段階ですが、既にPromisesについてはpolyfillとして利用できるライブラリ等もあり、また他のライブラリ内でもjQuery.Deferred()やAngularの$q等類似する実装が存在します。 そのため、Generators等に比べると今すぐ使える

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