クラウドファンディングサービス「Indiegogo」で支援を募っているこのデバイスを使えば、SFのように水中を自由に泳げるかもしれない。水ら酸素を取り出せる“人工エラ”水中呼吸器「Triton」だ。
![水中を魚のように泳げる人工エラ「Triton」--“海のトリトン”になれるかも](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/412bf83010524440331a2e02fcf767616fce97a4/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fjapan.cnet.com%2Fstorage%2F2016%2F03%2F15%2Fb6ae2f13ed82a84febfa6b0ae23579a5%2F2016_03_15_sato_nobuhiko_027_image_00.jpg)
歴史の教科書でお馴染みの鳥獣戯画は、京都・高山寺所蔵の国宝。約800年前の平安時代から鎌倉時代にかけて作られた絵巻物で、当時の世相を反映して擬人化された動物たちがいきいきと描かれ、「日本最古の漫画」ともいわれる。 テレビCMは、教科書でお馴染みのカエルとウサギが主人公。雨で困っているウサギを見て、カエルが葉っぱの傘を差し出す。驚くウサギに傘を手渡して去ろうとするカエル。ウサギは慌てて追いかけ……というストーリー。ピアニストの辻井伸行氏が手がけたBGMも印象的だ。なお、最後の「丸紅新電力」という声は、スタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサーだという。 京都に行くたびに高山寺をたずね、「鳥獣戯画」(普段はレプリカ展示)を眺めるという鈴木氏は、「鳥獣戯画は宮崎駿監督や高畠勲監督も好きで、実はCMの話がくる前からアニメを作り始めていた。800年間動くことのなかった鳥獣戯画に命を与えるとどうなるか。そ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く