2024年7月16日のブックマーク (1件)

  • KiCadのプラグインKiKitを使って面付けし、JLCPCBに発注する - Qiita

    その後.. KiCad 7においてもKikitは利用可能です。アップデートにより面付けのパラメータにも細かな変更がありますが、この記事はアップデートできておりません。その後、以下の経験をしました。 (1) Import JSON configuration パラメータ設定において、以前セーブしたJSONファイルを読み込むことが可能です。思わぬ設定ミスで悩むことになるので、別のプリント基板のJSONを読み込むことは避けた方がよいと思います。項目は多いですが設定が必要な項目は少ないので、新規設計のプリント基板には最初から設定した方が間違いが少ないと思います。 (2) Post - millradius Post - millradiusを例えば1mmと設定すると、プリント基板の外形の凹んだ部分(ポケット)のR=1mm以上に修正されます。JLCPCBのパネライズ仕様ではパネル間スペースは2mm以

    KiCadのプラグインKiKitを使って面付けし、JLCPCBに発注する - Qiita
    s51517765
    s51517765 2024/07/16