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2008年12月2日のブックマーク (5件)

  • お薦めハウス・コンピ

    恐ろしく前の話で大変恐縮ですが、BOSEのヘッドフォンとスピーカーが涙出るほど良かったレポを書いたときSOさんと約束した「オススメのハウスコンピCD」をようやくまとめました。 半年ほど前に選びはじめたのですが、どんどんこだわりが出てきて選べなくなっていって、下手すると発狂しそうになったので、心機一転して、今パッと見渡したCDラックの中で「これ結構良かったな」と覚えているもの、くらいの軽いノリで紹介したいと思います。 コメントも書き出すとキリがないので、ごく簡単に。 なお、傾向としては、 テクノ寄りというよりソウル寄りな感じが多いトライバル系のノリがちょっと入ってるのが多いとにかく低音がよく響くのが多い(だからBOSE onEarで聞くのをオススメします)マッシュアップ風味はない という感じです。当に個人的に気に入っているものばかりですので、参考になさってください。 ageHa vol.0

    お薦めハウス・コンピ
    s5ot
    s5ot 2008/12/02
  • れとろげーむまにあ: アーケードから移植された納得のいかないファミコン作品

    今回はレトゲの移植作品についてサラサラと。リンクさせていただいている、みぐぞうさんの企画したネタに便乗してみました。 レトロアーケードゲームの神移植・糞移植を取り上げてみる(ナムコ編) ファミコン黎明期の作品は、そのほとんどがアーケードからの移植作品。いまでは当たり前なんだけど、アーケードのゲームが家庭でプレイできるというのは凄いことだった。そしてこの移植作品がファミコンの普及に貢献していたのも事実。コメントで教えていただいた皆様からの情報や、ネットで調べれば調べるほど、 「え! これって移植作品だったの!」 と、驚かされることもしばしば。 移植とは、どれほど元のゲームを忠実に再現できるか?これに尽きる。もちろん、ハードのスペック自体が違うのだから限界はあるけども。作品にもよるだろうけど、「コレは移植頑張ったなあ!」っと開発スタッフの苦労が垣間見えたり。しかし、すべての作品がそうじゃない。

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    s5ot 2008/12/02
  • Rubyのまつもと氏「エンジニアに安住の地がなくなってきている」と警鐘

    楽天のさまざまな研究開発の成果を紹介するとともに、技術者のコミュニティに探求と論議の場を提供する「楽天テクノロジーカンファレンス2008」が11月29日、都内で開催された。同カンファレンスは、楽天の会社設立10周年を記念して、2007年から行われている。 楽天の取締役常務執行役員である杉原章郎氏は開催にあたり、「技術楽天の競争力の源泉であり、技術者同士のつながりに組織として楽天も加わりたい。そのためにも、エンジニアの人的ネットワークの拡大や、活動の活性化に寄与していきたい。また、技術者のコミュニティ活動を支援、推進していく。昨年は、楽天がどれだけ技術開発に注力しているかをアピールしたが、今回はエンジニアやコミュニティに対する後方支援の要素を前面に据えた」と話した。 基調講演にはプログラミング言語「Ruby」の開発者として知られる楽天技術研究所フェローで、ネットワーク応用通信研究所フェロー

    Rubyのまつもと氏「エンジニアに安住の地がなくなってきている」と警鐘
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    s5ot 2008/12/02
  • 妹が二人とも結婚して義弟が二人できたわけなんですが幸せって何でしょうね - pal-9999の日記

    僕には二人妹がいて、先日、妹の下のほうが結婚した。といっても、式はまだで、入籍をすませただけなんだけどね。 そんなことはどうでもいいって?いやでも色々と面白い話があるんですよ。 まず、この間、妹と新しくできた義弟と寿司いに行った時の話だ。義弟は、ひどく悩んでいた。マリッジブルーかと思ったら違った。どうやら、婚約指輪のことで困っているらしい。どうしたんだと言ったら、どうにも、婚約指輪の値段が問題らしい。うちの妹(上も下もついでに母も)は、ブランドとかにはあまり興味がないので、あまり高いものは要求しないだろうとは思っていたのだが・・・値段を聞いて僕の脳みそがどこかへ飛んでいった。 義弟がいうには、予算の五倍だそうだ。頭がおかしいんじゃないか。 まぁ、義弟は貧乏というわけではない。うちの妹二人は、結婚に関してはひどく現実的だった。要するに、金もってる男を選んだ。僕の女性観の多くは妹達との生活で

    妹が二人とも結婚して義弟が二人できたわけなんですが幸せって何でしょうね - pal-9999の日記
    s5ot
    s5ot 2008/12/02
  • 元IBMerの思い出

    http://www.jmiu-ibm.org/2008/11/209.html で話題になってるみたいなので、1OBとして会社の感想を書いておきます。 仕事については当に恵まれている私は新卒で入社し5-6年ぐらい在籍して辞めました。辞めたのは数年前でしたが、中に残っている人の話を聞く限り、状況はそんな変わってないように思います。 IBMはすごく良い会社でした。特に仕事面ではいい仕事をたくさんさせてもらい、随分成長できたと思います。 研修が大変手厚い。入社して最初の半年は研修だけ。その後半年〓1年ぐらいはOJTと研修を行ったり来たりの生活研修終了後格的にプロジェクトに配属。いきなり下請けさんの部下がついてマネジメントをさせられる。客先に放り出されて1人で会議に出ることもしばしば。そうして早くに独り立ちすることができた30歳前後の先輩方が皆優秀でよく働く。彼らからいろいろなことを教えても

    元IBMerの思い出
    s5ot
    s5ot 2008/12/02