『るびま』は、Ruby に関する技術記事はもちろんのこと、Rubyist へのインタビューやエッセイ、その他をお届けするウェブ雑誌です。 Rubyist Magazine について 『Rubyist Magazine』、略して『るびま』は、Rubyist の Rubyist による、Rubyist とそうでない人のためのウェブ雑誌です。 最新号 Rubyist Magazine 0063 号 バックナンバー Rubyist Magazine 0063 号 Rubyist Magazine 0062 号 Kaigi on Rails 特集号 RubyKaigi Takeout 2020 特集号 Rubyist Magazine 0061 号 Rubyist Magazine 0060 号 RubyKaigi 2019 直前特集号 Rubyist Magazine 0059 号 Rubyist
先日公開されたAngular2 rc.6から、RouterのLazy Module Loading機能が強化されています。 AngularJS 1.xでは、oc-lazy-loadなどの3rd Party製の仕組みはあったものの、公式なLazy Load機能は用意されていなかったため、個人的には期待度の高い機能でした。 そこで今日はwebpack環境でのAngular2 のLazy Loadingについて書いてみようと思います。 ちまちま書いたので若干長くなってしまったので、先にレポジトリのURL貼っておきます。 Quramy/ng2-lazy-load-demo なお、上記のレポジトリではwebpackは1.xではなく、2.x(2016.09.03現在beta版)を利用しています。AoTを使わないのであれば、1.xでも問題ありません。 Lazy Loadingって? webpackに限ら
Angularはなぜ大規模アプリケーション開発に適しているのか。そしてAngular対応の業務用UIコンポーネント「Wijmo」のメリットとは[PR] Webアプリケーションを開発する際に、なんらかのフレームワークやライブラリを利用することは不可欠になっています。そしてその主要なフレームワークのひとつとして知られるのが、Googleが中心になりオープンソースで開発されている「Angular」です。 Angularはビジネスアプリケーションを開発する環境も充実してきました。例えば、ビジネスアプリケーション向けのUIコンポーネントとして知られるグレープシティの「Wijmo」がAngularに対応しています。 本記事ではグローバルでAngularの推進活動をしているGoogleのRob Wormald(ロブ・ワーモールド)氏とJules Kremer(ジュールス・クレイマー)氏。そしてAngul
アプリやウェブアプリケーションは、ユーザーからの入力がなければ何も変化しません。プロダクトデザイナー、開発者、そしてプロダクトマネージャーがそれを理解することはとても重要です。 テキストフィールドは、ユーザーが短いテキストを入力するための基本パーツです。どのようなアプリでも、個人情報の入力を求める小さなテキストフィールドを必ず目にします。 この記事では、テキストフィールドを中心にデータ入力を改善する重要な要素について見ていきたいと思います。ただし、すべてのルールには例外があるということを念頭に置いておいてください。 わかりやすさ わかりやすいテキストラベル ユーザーはどんな種類のデータをフィールドに入力するべきか知りたいと考えます。明確なラベルテキストはユーザーにそれを伝えるメインの手段になります。もちろん、アイコンを頼りにフィールドの意味を理解することもあります。例えば、ユーザーが虫眼鏡
「Android Instant Apps」が実現に一歩近づいた。Googleは米国時間1月23日、Instant Appsの第1弾を限定テストとしてAndroidユーザーに公開したと発表した。 モバイルデバイスでアプリを利用するには、通常、まずアプリをダウンロードしてインストールする必要がある。Instant Appsの場合は、インストールの過程なしで、ウェブページを読み込むようにアプリをすぐに実行できる。Googleは2016年の「Google I/O」開発者会議でInstant Appsを披露した。Instant Appsは、ダウンロードを要するアプリとウェブサイトとの境界線を曖昧にするものであり、モバイルウェブ体験を大きく変える可能性がある。 Googleの「Android Developers Blog」の23日付けの投稿によると、「BuzzFeed」「Wish」「Perisco
皆さんもうES2015は大丈夫でしょうか?(私はいまだに理解が怪しいものがあります) 今回はES2015にもES2016にもES2017にもまだない、 だけどよく見る構文を3つ紹介したいと思います。 Rest/Spread Properties (stage-3) spread operatorのオブジェクト版(初見殺しと言いつつ、1つめは大したことなかった)。 配列や関数の引数に対する(...)はES2015で追加されたんですが、 オブジェクトに対する(...)はまだ正式な仕様になっていません。 (...)をオブジェクトに対して使うと、以下のようなコードが書けるようになります。 // Rest Properties let { x, y, ...z } = { x: 1, y: 2, a: 3, b: 4 }; x; // 1 y; // 2 z; // { a: 3, b: 4 } /
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