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ブックマーク / yoshio3.com (8)

  • JSF 2.0 の新機能概要とFacelets テンプレートのご紹介

    JSF 2.0 の新機能概要とFacelets テンプレートのご紹介 2011年1月14日 at 6:26 午後 1件のコメント JavaServer Faces 2.0(JSF) は Java EE 6 含まれる標準 Web ユーザインタフェース技術です。これから数回に渡り、JSF 2.0 の新機能を紹介して行きたいと思います。 JSF 2.0 の新機能 Facelets/VDL による実装 Ajax 対応 カスタム複合コンポーネント Behavior Partial State ページナビゲーションの改良 Resource Loading ブックマーク可能なページ New Event API 例外ハンドリング JSR-303 Bean Validation のサポート faces-config.xml のオプション化 JSF 2.0 では JSF 1.2 に比べ上記のような新機能が含ま

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    s5ot 2011/01/18
  • WebLogic 10.3.4 が正式リリース

    2011年1月16日 at 10:39 午前 WebLogic 10.3.4 が正式リリースされました。WebLogic 10.3.4 は ExaLogic 対応等数多くの機能追加があります。例えば、JSF 2.0 や JPA 2.0 が利用できるようになっています。下記では昨年開催された Oracle DBA Developer Days 2010 のイベントで発表した WebLogic Server 10.3.4 の新機能概要をプレゼンでまとめていますので、どうぞご参照ください。 また、下記のデモは 10.3.4 に追加されたクラスローダ解析ツールを JSF 2.0 のアプリケーションを作成してデモしています。ClassLoader Analysis Tool はクラス名の衝突を Web の画面から確認できるようになっていますので、非常に便利です。 (画面を大きくし 720p に変更し

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    s5ot 2011/01/18
  • Java EE の向かう先

    2010年12月24日 at 6:25 午後 2件のコメント このエントリはJava Advent Calendar -ja 2010 の一環です。 Yamashiro0217さんに引き続き 12/24 の担当をさせて頂きます。 先日勉強会で GlassFish v3.1 の新機能をご紹介したばかりなので何を書こうかいろいろ悩んでいたのですが、やっぱり私は Java EE 関連のイメージが強いと思いますので、Java EE の最新情報についてお届けしようと思います。 ただし、「日ご紹介する内容はまだ計画段階の内容を多く含みますので、今後大きく方針等が変更される可能性があります」のでその点だけご理解ください。Java EE 6 がリリースされて1年、エントリではこれからの Java EE がどのような方向に進むのか概要を捉えて頂ければと思います。 さて、Java EE 6 は 以前のバー

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    s5ot 2010/12/28
  • JavaOne 2010 キーノート概要紹介

    2010年9月21日 at 6:49 午後 今日の朝に発表された、Java One Key Note の概要を下記にまとめてみました。 * 11 億のデスクトップで Java が稼働しています。 * 30 億の携帯電話で Java が稼働しています。 * これは、iPhoneAndroid の数を組み合わせた物を 比べても 31 倍多い事を意味しています。 * Blue Ray プレーヤの100%で Java が稼働しています。 * 14億のJavaカードが毎年製造されています。 Thomas Kurian の登場 「1996年から参加していますが今年の Java One は 私にとって特別な JavaOne ですなぜなら、Oracle になって初めての JavaOne だからです。」 3 層のロードマップについて紹介します。 OracleJava の今後の方向性について紹介し

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    s5ot 2010/09/22
  • 「GlassFish v3 で実感!! エンタープライズ Java の進化」資料公開

    GlassFish v3 で実感!! エンタープライズ Java の進化」資料公開 2010年5月30日 at 8:33 午後 Java Hot Topic セミナーのプレゼン資料とデモを公開します。 今回の発表のポイントは、Java EE 6 になり開発が如何に楽になったか、アプリケーションサーバのインストールも起動も如何にかんたんで高速になったのかという点に集中して説明を致しました。原稿は合計 120ページ程ありますが、全てを発表したわけではなく、抜粋して説明しました。特に JPA 2.0 については日でまだあまり資料がないので参考にして頂けるのではないかと思います。 「GlassFish v3 で実感!! エンタープライズ Java の進化」プレゼン資料 (PDFの入手) Java EE 6 のかんたん開発デモビデオの入手 GlassFish v3 のかんたんインスト

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    s5ot 2010/05/31
  • EJB 3.1 の新機能概要

    2010年4月7日 at 8:32 午後 EJB 3.1 の新機能をプレゼン形式でまとめてみました。 かんたんに概要を紹介します。 EJB 3.0 から EJB 3.1 になり、かんたん開発に向けて多くの改善が施されています。まず、パッケージの簡略化が挙げられます。今までアプリケーションの種類に応じて .ear, .war 等のアーカイブにまとめる必要がありましたが、EJB コンポーネントも .war に含めることができるようになったため開発時の手間が大幅に削減されます。また、EJB 3.1 Lite が提供されフル Java EE の機能の一部の機能だけを利用できるようになったため、フル Java EE の機能が必要ないお客様にとっては不要なメモリリソースを消費せずに運用できる等のメリットがあります。 次のポイントはローカルビジネスインタフェースの実装が必要なくなった点です。これは開発者

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    s5ot 2010/04/13
  • EJB 3.1 の組み込み可能コンテナ

    2010年4月8日 at 5:20 午後 前回のエントリで、EJB 3.1 の新機能概要を紹介しました。今回は EJB 3.1 の新機能の一つである組み込みコンテナを使用し、EJB の単体テストをかんたんに行う方法を紹介します。 ここでは NetBeans 6.8 と GlassFish v3 を利用して説明しますが、NetBeans 6.8 で「 EJB モジュール」のプロジェクトを作成するとデフォルトで GlassFish v3 の組み込みコンテナが利用できるようになっています。ですので、特に面倒な設定は必要なく JUnit のテストコードの記述に集中できるようになっています。今までは EJB の単体テストを行うためにデプロイして Global JNDI 名を利用してテストを行ったりしていたかと思いますが、この方法を利用すると直接アプリケーションサーバにデプロイしなくてもすむため非常に

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    s5ot 2010/04/13
  • GlassFish の今後のロードマップ

    2010年3月26日 at 3:03 午後 1件のコメント GlassFish の今後のロードマップが発表されています。発表資料 この資料中では、直近でリリース予定の GlassFish v2.1.1, v3.0.1の他、GlassFish v3.1 、v3.2 、v4 についても触れらてています。 この資料の中で特に興味深いのは、GlassFish v4 という名前が初登場した事で、次期 Java EE である Java EE 7 に対応する製品になるようです。資料中に記載されているスケジュールはあくまでも予定ですので(今までの経験から)今後変更される事が予想できますが、今後も GlassFish が継続してオープンソースのアプリケーションサーバとして提供されていく事をご確認いただけるかと思います。 ぜひ、この資料をご確認ください。

    GlassFish の今後のロードマップ
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    s5ot 2010/03/29
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