第12回tcl-Cの連携とtcl、Luaからのハードウェアアクセス みついわゆきお 2011-06-08
「C/C++が使えれば、FPGAが開発できます」 ザイリンクスが発表した同社プログラマブルSoC「Zynq」シリーズ向け開発環境「SDSoC」は、C/C++でFPGA回路が設計できる高位合成機能を搭載する。 ザイリンクスは2015年3月10日、同社プログラマブルSoC「Zynq」シリーズ向け開発環境「SDSoC」を発表した。C/C++でプログラマブルSoCの開発を可能とする開発環境であり、「ハードウェアエンジニアがいなくてもプログラマブルSoCにチャレンジできる。これは大きなバリューだろうと考えている」と同社ではソフトウェアエンジニアに訴求する。 同社はソフトウェアエンジニアでも容易に扱えるプログラマブルSoC開発ツールとして、既にネットワーク機器向けの「SDNet」、OpenCL向け「SDAccel」を提供しており、SDSoCはシリーズ第3弾となる。SDSoCはEclipseベースのID
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