自民党の稲田朋美政調会長は参院選後の憲法論議について、「今の自民党の憲法草案がすべてとは思っていない。いろんな意見があると思う。何か細かく憲法が国民を縛っていくということは、私もどうなのかなと思う点もある。なので、そこはしっかり議論をして、国民の理解が得られるものから憲法の改正の発議をしていくべきだと思っている」と語った。
![改憲「理解が得られるものから発議を」 自民・稲田氏 - 2019参議院選挙(参院選):朝日新聞デジタル](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/cf0bec800132b97cd65db9ff6e20f6509f9a15f6/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.asahicom.jp%2Farticles%2Fimages%2FAS20160710002724_comm.jpg)
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