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2013年10月3日のブックマーク (1件)

  • 福島の「今」 生徒ら調査 : 奈良 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    奈良学園中学・高校(大和郡山市)の生徒たちが、東日大震災後、福島市内で放射線量や市民の心情の変化を調査している。今夏の調査では、福島市のJR福島駅で放射線量は他県と同レベルにまで低減した一方、農作物に対する風評被害への不安は年々大きくなっていたといい、「福島の現状をもっと多くの人に知ってもらいたい」と校内外で調査結果を発信している。(西川眸) 調査には、延べ38人の生徒がかかわった。元々は広島市内で原爆の放射線量などを調査していたが、東日大震災発生後の2011年9月以来、毎年福島市を訪問。同駅と阿武隈川河川敷、住宅地の渡利地区、信夫山山麓の4地域で放射線量を測り、同駅前では市民に不安に思うことなどを聞き取ってきた。 今年8月の調査では、信夫山山麓などでは放射線量に大きな変化はなかったが、同駅のホームでは11年は国の除染基準(毎時0・23マイクロ・シーベルト)を上回る毎時0・5マイクロ・

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    s9000eq 2013/10/03
    このように事実を正しく伝えていこうとしてくださることに感謝したい。こうした生徒たちの活動が放射脳連中どもからねらわれなことを祈る