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オブジェクト指向に関するs99e209のブックマーク (2)

  • オブジェクト指向は難しくない(「staticおじさんの逆襲」への反論) - acomagu's diary

    qiita.com これを読んでいろいろと言いたいことが出てきたので書いておく。 以下に記事の最後のこの記事で言いたかったことから2つを引用します。 オブジェクト指向は難しい。 (どのあたりのことを「難しい」と言っているのだろう)まず「継承は難しい」旨が書いてあるが、それはオブジェクト指向使いの中でも常識で別に継承無しでもオブジェクト指向はできる。「継承よりもコンポジション」というのは間違っても「オブジェクト指向はダメだ」というメッセージではなく、オブジェクト指向の中での方法の話である。 「デザインパターンが難しい」という話も同じで、別にデザインパターンを意識しなくてもオブジェクト指向は十分にできる*1。 ただ、だからといってオブジェクト指向をやるのが難しくないというわけでもない。「問題を(オブジェクトに)抽象化するのが難しい」と言っているのであればそれはそうで、適切な抽象化を簡単にする方

    オブジェクト指向は難しくない(「staticおじさんの逆襲」への反論) - acomagu's diary
  • 「現場で役立つシステム設計の原則」はプログラミング設計の普遍的な教科書 - ビープラウド社長のブログ

    のDDD(ドメイン駆動設計)界の父ともいえる増田亨さんが著した「現場で役立つシステム設計の原則」を頂いたので、早速拝読させていただきました。 書をおすすめしたい人 書は、システム開発で以下のような問題を抱えている人におすすめです。 既存システムのソースコードの可読性が低く、理解に時間がかかる 機能追加・改修時の影響範囲調査に時間がかかる 機能追加・改修時の工数が予想以上にかかる テストコードが書きにくいソースコードになりがち 機能を追加・改修時の影響範囲が大きくなりがちで、テスト工数がかさんでいる デグレの確認に気を使い、多くの時間をかけている 不具合が発生したときに、調査・解決に時間がかかってしまう 新しいメンバーがプロジェクトに参画した時に、業務知識を伝えるのに多くの手間がかかる これらの問題のために、生み出す価値以上に、仕事時間が増えている このような問題を解消し、変更に強い

    「現場で役立つシステム設計の原則」はプログラミング設計の普遍的な教科書 - ビープラウド社長のブログ
    s99e209
    s99e209 2017/07/19
    「テストコードが書きやすいプログラム設計」を模索している人はオブジェクト指向プログラミングを学ぶとよい。
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