KAIZEN platform Inc. Senior Technology Advisor 伊藤直也氏(@naoya_ito) 2002年に新卒入社したニフティでブログサービス『ココログ』の開発担当となり、一躍有名になる。その後、はてなで『はてなブックマーク』など各種サービスを立ち上げ、2010年にグリーへ入社。2012年に同社を退職して以降は、フリーランスとしてベンチャーの技術顧問などを請け負う。自身のブログ『naoyaのはてなダイアリー』が人気 「Webアプリの実装で差別化は無理」という考えが変わった 現在、KAIZEN platform Inc.をはじめ複数社の技術顧問を務めている伊藤直也氏。「普段から、アウトプットの目的なく技術の勉強をすることはほとんどない」という性分から、今年上半期は「顧問としてベストプラクティスを提供するために知っておくべき領域」にフォーカスして情報収集を
全ての入力項目を終えた後に、エラーメッセージが出て、もう一度入力をユーザーに強いるのは、不快感を与えるだけでなく、離脱の原因になりかねません。今回は、それらを解決する方法として、入力をリアルタイムに支援する工夫を行っている実際のフォームを例に挙げ、入力完了率を上げる3つのポイントを解説します。 この記事では、入力フォームを改善して入力完了率を上げる!エントリーフォーム最適化15か条の【第5条】「入力に達成感を感じてもらうべし」をご紹介します。リンクをクリックすると第5条のまとめに飛びます。 入力完了率がアップする、入力を助ける3つ機能エントリーフォームに来て、入力を開始したユーザーは、特にフォーム側で工夫がなければ、項目への入力を行った際、「フォームで求められている入力形式や内容を満たしているかどうか」=「入力完了」かどうかを自分で判断します。 この各項目の入力が完了したかどうかの判断を自
JUSO Coworkingで10/4に行われた「ウェブ時代のデザイナーのための文字組入門 」に参加してきました。講師はなんでやねんDTPで有名な大石さん。最近パンフレットなど印刷物をご依頼いただく機会も増え、本を買って読むもののなかなか疑問を解消できないわたしにはぴったりの勉強会でした。今回の記事はIllustratorで印刷物のデータを作る、という前提です。 そもそも文字組・文字詰めは何のため webデザインでは、デバイステキストを自由に詰めたり組んだりすることがむつかしいため、文字組・文字詰めと聞くと「なんか難しそう」と構えてしまいがちです。 私たちがよく使うフォントというのは、四角い箱の中でデザインされています。しかし日本語のように「ひらがな」「カタカナ」「漢字」と様々な文字の形があると、当然小さい形、大きい形が出てきます。また、約物と言われる「」や()や・などは、隣り合うと何だか
グリーンハウスは10月14日、バッグ一体型カメラストラップ「INSTRAP(インストラップ)」(型番:GH-CBSAS)を発表した。発売は10月下旬で、価格はオープンとなっている。推定市場価格は2,500円(税別)。 一眼レフカメラやミラーレス一眼カメラ用のショルダーストラップ。ストラップの小物を収納できるポーチが備え付けられており、レンズキャップやメモリーカードを入れられるようになっている。スマートフォンや財布などを入れるのも可能で、ちょっとした撮影の際に別途バッグを持って行かなくて済む。 サイズはSとLが用意されており、ストラップ幅はSが35mm、Lが50mm、ストラップ長は500~750mmで調整可能。サイズはSがW80×D40×H200mm、LがW140×D20×H285mm(Lサイズはバッグ底ファスナー開放時W140×D40×H285mm)、重量はSが約80g、約128gだ。材質
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