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はじめに 「Charles」はHTTPのプロキシ・モニタを行えるGUIのツールです。似たようなツールとしてはFidllerが代表的ですが、CharlesはUIや操作性がシンプルです(その分機能は限定的です)。「HTTPをモニタする」というとなんだか取っ付きにくそうに感じるかもしれませんが、Charlesを使うことでその認識は大きく変わります。今回はこのツールのさまざまな使い方をWebフロントエンドの開発視点から紹介していきたいと思います。その便利さから弊社のWebフロントエンド開発チームにはなくてはならないツールとなっています。 Charlesとは Charlesは公式サイトの説明にもある通り、HTTPプロキシ/HTTPモニタを行うツールです。機能を大きく分類するとできることはその2点だけですが、かゆいところに手が届く細かな機能を多く持っています。公式サイトから引用すると、機能としては以下
—もはやOOP(オブジェクト指向プログラミング)は”クラウドモンスター”から私たちを守りきれない おそらくあなたは、”Clojure”、”Scala”、”Erlang”といった言葉や、”Javaにラムダ式が導入された”という話を聞いたことがあるでしょう。そしてそれらの言葉が”関数型プログラミング”と関連があるのをご存じかもしれません。プログラミングコミュニティに参加していれば、おそらく既にこのテーマが議題に上がっているでしょう。 Googleで”関数型プログラミング”を検索しても、目新しいものは何も見つかりません。言語の中で2番目に古い言語は、関数型プログラミングを利用しています。1950年代に登場した、Lispという言語です。では一体なぜ人々は、今になって関数型プログラミングに沸き立っているのでしょうか? およそ60年も経っているのに? 初期の頃、コンピュータは実に遅かった 信じられない
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