編集者もデザイナーもキーボードで数字を打つときは多いはず。テンキーで入力する場合は基本的に半角なので問題ありません。ですが、テンキーレスのキーボードを好んで使う人(管理人はHHKBユーザー)や、Macbook proなどノートパソコンユーザーの人はテンキーがありません。キーボード上部の数字は全角になってしまいます。DTPの世界で全角の数字はほとんど使わないんですよね。数字を常に半角で入力したい場合はどうしたらいいのでしょう? テスト環境/OS X 10.9.5 Mavericks ATOK2013 ATOKの環境設定で全角・半角の変更ができます まずはメニューバーよりATOKの環境設定を選択。 そして上記のように「入力・変換」「半角全角変換」「数字」のところで「半角」にチェックを入れます。これでATOKでひらがなモードで入力していても半角の数字が打ち込めます。同じように英字も常に半角になる
カエル好きでなければ理解できないかもしれないが、一口にカエルといってもいろんな種類がいて、みんな違ってみんないいのだ。最少7mmから最大32cm、と種別によって大きさも様々だし、中にはオーバーキルの毒を持つ個体だって存在する。 海外サイトにてカエル愛好家の為のステキ画像が集められていたので見ていくことにしよう。 広告
クライアントに話をつい盛ってしまった、思わず罪のないウソをついてしまった、そんな経験はありませんか? Web制作者がついてしまったウソと心の声のまとめを紹介します。 休憩中にでもゆっくり楽しんでください。
以前、オセロの対戦AIの作成しましたが、そこでは実装を簡略化する為に盤面の価値を 盤面の価値 = 自分の石の数 – 相手の石の数 という単純な方法で決めていました。 でも、これには問題があります。 同じ石でも配置場所によって価値は異なるはずです(例: 角は最強)。それが考慮されていません。ゲーム終盤になってくると石の数が重要になってきます。でも序盤から石の数を重視するのは方向性としておかしいです。 という訳で、 序盤から中盤では石の配置場所を重視する終盤では石の数を重視する 形で盤面の価値を算出すれば、結構良さそうなAIになりそうです。 しかし、今度は 「序盤」「中盤」「終盤」をどのように区別するのか?石の配置場所の強弱はどう決めるのか?同じ配置場所でも周囲の状況次第で強弱が異なるのでは? という問題が出てきます。これは作るのが面倒臭そうです。 どうにかしてお手軽かつそこそこ強そうなAIを
いつの間にかquery_postsが非推奨になっていたんですね。。 公式のリファレンス:テンプレートタグ/query postsでもいつの間にか下記のような注意文がかいてありました。。 注 2: query_posts() はページ内のメインクエリーを書き換え、新しいクエリーのインスタンスと置き換えるために使う関数としては過度に単純化され、問題が発生しやすい方法です。非効率的で(SQL クエリを再実行します)、一部の状況では適切に実行することもできません(特にページング処理)。モダンな WordPress コードではもっと安定したメソッドを使うべきです。例えばpre_get_posts フックを使った方法などです。ひとことで言うと、query_posts() は決して使うべきではありません。 なぜ使うべきではないかというのと、ではどうしたらいいのかは、こちらの記事がわかりやすかったです。
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