Qiita:Teamへの移行のため、この記事は https://blog.sioyaki.com/entry/2018/03/04/111611 に移行されました。この記事は移行のために一定の期間を置いて削除します。
今回は、僕がPM & UI/UXデザイナーとして仕事をしている中で、「あの本に出会ってて良かったなあ」と思い返せるものを5冊に絞って選んで紹介したいと思います。 Material Design Guideline Material Design Guideline いきなり書籍じゃなくてアレですが、「UIデザインとはどういうことを考えて、どんな風にやるのか」はこれを読み込んで勉強しました。 Googleが提唱するMaterial Designについて、↓のような内容がまとまっています。 ・思想やコンセプト ・それらをUIデザインに落とし込む際にどのような考え方をすれば良いか ・Material Designらしさを作り出すための具体的な表現方法 ・いくつかのパターン 1番良いなと思う点は、とても体系的に情報が整理されているため、「UIデザインは感覚でやるんじゃなくてちゃんと理由があるんだ」
こんにちは、maru-shikakuです。 最近フィルムカメラで撮った写真が好きです。昔ながらのフィルム独特の色合いが好きなんですよね。 でも実際にフィルムカメラを始めるとなると、フィルム代やら現像代でランニングコストが高そう。フィルム調にしてくれて、かつ本格的な加工ができたらいいなと思っていたら、 Lightroom カラー作品を仕上げるRAW現像テクニック (玄光社MOOK) 作者: 桐生彩希 出版社/メーカー: 玄光社 発売日: 2017/05/30 メディア: ムック この商品を含むブログを見る そういや以前買ったこの本。LightroomとかPhotoshopと連携して使えるgoogleの無料加工ソフトが紹介されてたなと思い出しました。 その名も『Nik Collection』。特徴は 無料 簡単 本格的 【追記】料金について 以前はGoogleが所有し、無料公開されていたのです
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く