ブラウザ上で可愛いフィルターを実現!TensorFlow.jsを使ったリアルタイム顔認識 7月9日公開岩間 日菜♥ 18
進化するWeb ~Progressive Web Appsの実装と応用~(de:code2018より) 物江 修 2018年5月に開催された日本マイクロソフト主催のイベントde:code 2018で「進化するWeb ~Progressive Web Appsの実装と応用~」というセッションを担当しました。 イベントに参加できなかった...
HTML5 Conference 2017.9.24 1. “モダン”ウェブアプリケーション ∼アメブロ5ヶ年計画∼ HTML5 Conference 2017.9.24 原 一成 @herablog 2. アメーバブログ 2004年開始のブログサービス 芸能人の利用が多い 芸能人以外とそれ以外のPVは半々 3. 2015 バックエンドシステムの刷新 2017 2016 Isomorphic JavaScript AMP https Code-splitting Node.js v8 React 16 PWA 4. 5年かけて“モダン”な状態にする 5. “モダン”であること エコシステムとつながっていること 6. “モダン”であること エコシステムからの恩恵 エンジニアの流動性 ! " 7. エコシステムからの恩恵 最新技術を取り込みやすい 世界中のエンジニアと協力できる ! 8. エン
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HTMLのデザインでいけてないのは入力系ではないでしょうか。特にファイルアップロードのフォームはダサいも良いところです。HTML5になってファイルをドラッグ&ドロップでアップロードできるようになったことでずいぶん良くなっています。 しかしデフォルトで格好良いわけではありません。自分でカスタマイズする必要があります。そこで使ってみたいのがDropifyです。 Dropifyの使い方 上が通常、下がDropifyを使った場合です。 デフォルトの画像を適用したり、ボックスの高さを指定することができます。 こちらは無効な場合。打ち消し線が良い感じです。 多言語対応もしています。 Dropifyを使えばファイルアップロードフォームが華麗に変身します。ドラッグ&ドロップはもちろん、プレビューも表示されます。その意味では画像に限定されるかと思いますが、積極的に使っていきたいライブラリです。 Dropif
最近の情報収集の仕方も昔とはめっきり変わった感がある。 そもそも情報が多すぎるのが困りモノだ。 フロントエンドの技術サイクルも目まぐるしく早い。 多すぎる情報を効率良くフィルタリング出来る仕組みを確立すればいいと個人的には思っている。 それには自分に合った質の高い発信元を把握しておくことだ。 今日は自分の日頃使ってるものを紹介する。 国内 はてブ(テクノロジー – Webデザイン) 技術系の鉄板。毎日眺めるだけでホットな話題がある程度わかる。 Gunosy 言わずと知れたキュレーションサイト。意外とコアな情報も入ってくる。 dotHTML5 初めはHTML5関連だったけど、最近は多岐にわたってる印象。 HTML5 Experts.jp JSer.info azuさん運営のJSer御用達しサイト。 ここ 見ておくと参考になる。 そういえば最近JSerという言葉聞かなくなった。 海外 Smas
Qiitaで初めての記事になります。simiraaaaと申します。 よろしくお願いします。 tmlib.jsを知らない人向けに紹介していきます。 tmlib.jsとは JavaScriptでゲームやWebアプリが簡単に作れるライブラリです。 http://phi-jp.github.io/tmlib.js/ phina.jsについて 追記 tmlib.jsは現在phina.jsというライブラリに名前を変えて開発を進めております。 http://phinajs.com/ tmlib.jsを再設計し、さらに使いやすくなっていると思います。 phi_jpという神がサポートしてくれる!(敬称略) phi_jpさんはtmlib.jsの作者です。 「こんなエラーが出てどうしたらいいかわからない」 「これはどうしたらできますか?」 など、質問すると真剣に答えてくれます。 ※できるだけ自分で調べましょう。
これで十分でしょ! Bootstrapで作る管理画面は相当増えてきているようです。確かに一般ユーザ向けに提供するとBootstrap臭が出てしまいますが、管理画面であれば問題はないですよね。 ということで今回は新しいBootstrap製の管理画面テンプレートAdminLTEを紹介します。高度なウィジェットが数多く提供されていますので使い勝手良さそうですよ。 AdminLTEの画面 今回もスクリーンショット多めで紹介します。 ダッシュボード。この時点でかなりリッチ。 ボックス。これだけ多彩なパターンがあると言うのも凄いですね。 左端にはちょっとした設定を表示させています。 背景色を変えるだけでも随分印象が違います。 グラフ。 こちらもグラフ。 外部ライブラリもそつなく使いこなしています。 スパークラインも! アラート。ちょっと飛び出しているのがいい感じです。 アイコン。 ボタン。フラット系で
[対象: 上級] GoogleのJohn Mueller(ジョン・ミューラー)氏は、Ajaxを利用する場合は、「example.com/#!/xyz」のように「#!」を使ってURLを構成するよりも、HTML5で採用されたHistory APIやpushStateの機能を使うことを勧めました。 「HTML5のpushState/replaceState」の使用を推奨 John Mueller氏は、SEO系のフォーラムに投稿された「#!」の使い方に関する2つの別々の質問に、次のようにアドバイスしました。 非難されるかもしれないのを承知で言うと、HTML5で新しいサイトを運用しているなら、HTML5のHistory APIを利用し通常のURLを使ってコンテンツを提供した方がいい。 ナビゲーションにはJSを使いブラウザのURLを変える、しかし最初の読み込みで静的なコンテンツを返す。 より新しい代替
「今どきのGruntを使ったフロントエンド開発(HTML/CSS編)」HTML5 Conference 2013 セッションレポート 出口 達也 2013年11月30日(土)に開催された「HTML5 Conference 2013」の、株式会社サイバーエージェント・石本光司さんによるセッション「今どきのGruntを使ったフロントエンド開発(HTML/CSS編)」の内容をご紹介します。 なお、セッションのターゲットはGruntを使ったことのないHTML/CSSコーダーやWebデザイナーさんです。 なぜGruntを使うのか Gruntとは、JavaScriptで書いたタスクを実行してくれるアプリケーション(JavaScript Task Runner)です。 Webアプリケーションの開発が複雑になってきて、CoffeeScript、Sassなどのコンパイルが必要な技術を使うことが多くなってきた
フロントエンドと言っても、アプリやゲーム制作などではなく、いわゆるWebサイト制作のクライアントサイド側の話になります。 時代背景 おじいさんには、Photoshop、Illustrator、Dreamweaverという3種の神器がありました。当時のWebサイト制作は、これらのソフトを利用し、おじいさんが一人で行っていました。おじいさんのような仕事をする人は、Webデザイナーと呼ばれ、とても人気がありました。おじいさんは幸せでした。 いつしかWebデザインは分業化されるようになりました。おじいさんは久しくデザインをしていません。現在の彼の仕事は、デザイナから受け取ったPhotoshopデータを基にWebサイトを制作することです。それはHTML5サイトというとても都合の良いバズワードでまとめらてしまうこともあります。このことについて、おじいさんはやり場のない憤りを抱いています。 HTML/C
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