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2010年4月20日のブックマーク (2件)

  • 2011年公開予定だった007/ボンド映画、MGM財政問題でお蔵入り!(Movie Walker) - Yahoo!ニュース

    サム・メンデス監督がメガホンを取り、ダニエル・クレイグの続投が決まっていた007シリーズ第23弾『Bond 23』の製作そのものがお蔵入りになった、とハリウッド・レポーター紙が報じている。 【写真】お蔵入りが決まった007/ボンド映画主役のダニエル・クレイグ クレイグがボンド役となった『007 カジノ・ロワイヤル』((06)、『007 慰めの報酬』(08)は大ヒットとなったため、早くから次回作の製作が決定していたが、昨年、製作元のMGMが約37億ドルの負債を抱えて経営難に陥ったことが発覚。製作が難航していたが、買い取り先が見つかり次第開始される予定になっており、2011年11月18日公開も決まっていた。実際に複数の会社が買収に名乗りを上げていたため、ここ数日で事態が終結に向かうと予想されていたが、最終的に買い取り手が見つからなかったようだ。 プロデューサーのマイケル・G・ウィルソンと

    s_atom11
    s_atom11 2010/04/20
    なんてこった。
  • 【映画】『アイ・アム・レジェンド』に関する衝撃の事実: Badlands 映画・演劇・音楽レビュー

    この文章はウィル・スミス主演のSFサスペンス『アイ・アム・レジェンド』のラストに関する話である。未見の方は基的に読まない方が良いと思うが、それなりに興味深い内容なので、今後特に見る予定がないのであれば、読んでしまっても構わないのではないかと思う。 昨日、たまたま『アイ・アム・レジェンド』にもう一つのエンディングというものがあることを知り、その映像をYouTubeで実際に見て愕然とした。 これ、いくら何でも違いすぎだろう。 エンディングに2つのヴァージョンがある映画はさほど珍しいわけではない。たとえば『アイ・アム・レジェンド』とよく似た作品である『28日後…』にも2つのエンディングがあって、僕が見たときは、最初に公式のエンディングが流され、エンドロールの後にアナザー・エンディングが流されるという上映形態が取られていた。しかしその2つはハッピーエンドとアンハッピーエンドの違いこそあるものの、

    【映画】『アイ・アム・レジェンド』に関する衝撃の事実: Badlands 映画・演劇・音楽レビュー